ネットの深淵に潜む最悪の7人の7人目が動くときは、警察が個人情報の公開にいくら気をつけていても留めることはできなかったろう
悪意を持って行動する人には学習やシュミレートする時間が有り余っていて、安全を守る側にはその時間が乏しい
悪意に特化した人が仕掛けるトラップは実に巧妙
「普通」の人は「人間」を信じているから「善意」を装われるとホイホイ個人情報を公にして吸われてしまう
今回は情報保護について漏らした人は当然批判されるだろうけど、その人が漏らさなくてもインターネットにいる
被害者の友人・知人・同僚などに「善意」メソッドで釣りを仕掛けてコツコツ長期間小さい情報を集めて
(ストーカーにインターネット環境が無ければこつこつ集めた情報分類していきながら電話帳と地図や足で聞き込みして)
ネットがあろうがなかろうがいつかは必ず被害者に行き着いていたと思う
ネットストーカーって名前割れしても民事裁判になっても何年でも粘着するし他に興味が逸れるまでは止めないので誰にも止めようが無い
というのを実例知ってる
人が他人に悪意を持った時、それを未然に防ぐのは難しい
最近起きた神奈川ストーカー殺人事件の対応にて。 さすが警察さんだ。 事件が起こってからでないと動けない、動かない。 これがマニュアル通りに行動した結果ですよ。 これでは桶川...
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いい話だなあ。 「殺害予告→通報」というパターンの次に来るのはこの展開が理想。 通報すれば全て解決すると思う馬鹿は肝に銘じておくべき。 ただ馬鹿同士の揉め事の尻拭いをさ...