哺乳類=乳飲ませ類=雌が乳飲ませ類
もう結婚という形で哺乳類の雄である人間の男に子育てを強要するのをやめませんか。
彼らは可能であればなるべく子育ての責任と義務から逃れて一つでも多くの精子をまきちらしたいと考える生き物なのです。
その現実を受け入れましょう。
子育ては女だけに任せましょう。
いつ妊娠出産するか分からないのですから、その日のために備えて蓄えておく必要があります。
本人が出産するつもりは無いと言っても妊娠しない保証はありません。
もう妊娠できない年齢になって初めて徴収するべきですね。
男は、子供を作ろうと作るまいと、どうせ同じだけ税金を払わなければいけないなら、
なるべく多くの子供を女に産ませようとするでしょう。
そして女の方も、自分と自分の子供を最低限養えるだけの補助金がもらえるとなれば、
男に子供を養う意思と能力がなくても、妊娠するようになるでしょう。