ちょうど村上春樹のインタビューを読んでいたので、引用してみたいと思う。
満員電車に乗って会社に行き激しく働くというのは喜ばしいことだ、とは彼らも思っていません。でも、そうしなければならないとは思っています。僕はそういった勤勉な日本人たちを愛しています。けれども同時に、もし彼らが戦争に行ったら、例えば中国に行ったら、たくさんの中国人を殺すでしょう。彼らはすごくすごく組織化されているからです。みんな勤勉なんですよ。
「彼らは危険だと?」
危険です。誰かが人を殺せと命令したら、彼らは殺すでしょう。僕はすごく彼らを愛してるんです。でも同時に恐い。それは……うん、ちょっとわかりません。まだわかりませんね。
「僕が役所や会社に勤めるのを拒んだとき、両親はすごくがっかりしました。急に僕が社会のアウトサイダーになってしまったからです。そして当時アウトサイダーになるのはとても危険な、あやういことでした。そのころ日本の経済はすごく強くて、システムの中にいさえすれば安全だったんです。誰もが、自分たちは一生安泰だと考えていました」。彼は笑う。「そしてもちろん、そんなことなかったと、いまでは誰もが知っています。
BMWや新しいコンピュータを手に入れれば幸せになれるし孤独でもなくなる、と今の日本人たちは教えられてきました。それは事実じゃありません。でも、このことについては真剣に語られないできました。だからみんな偽善と悲観に陥ってしまったんです。この新たな社会はあまりに大きく巨大に見えるので、どこから攻撃したらいいかもわからない、と言うのが問題なんです。けれども事態は動いていますけどね。
学校を出てそのままフリーターになる若者がたくさんいます。そのことにはいい面も悪い面もあるでしょうが、僕はいい面を見ています。それはまさに、自由になるチャンスなのです。
呼んだか?
そういった誘いをメールごときで済ませるのがそもそも非常識じゃね?
「しばらく会ってないけど元気?」ってメールをスルーするやつ、コイツも悪質。
こっちは友達だと思ってるけど違うのか?
暫く会って無い奴からのメールは大概宗教の勧誘とか金がらみじゃねーか。
スパム多いと友達からのメールに返信できないっていう理論は成立するのかよ、ってつっこみそうになる。
何万通の中から選り分けるんだよ、と。
3アカウントで計、一日約600通。
500通ぐらいはSpamAssasinが弾くけど、自己調教なので一応ヘッダは見てる。
100通も6割SPAMで2割は広告だわな。6割はThunderbirdのフィルタで仕分けてSpamAssasinの学習ボックス行。
そういうやつってわりと非コミュっぽくて、飲み会来ても黙々と飲んでる時間が長い。
こういうのもどっちかって言うと非コミュ系。
飲み会のお知らせメールとかご機嫌伺いのメールとかスルーするやつってどうなの?
周りに男一人女二人ぐらいいるな。
「誘ってくれてありがとう」まで言えとは言わないけど、明らかに幹事的な役割で声かけてるのに無視されると「もうコイツ誘わない」と思う。
けど、実際にみんなで会った時に「あの時の飲み会でさぁ」なんて話になって、そいつが「へ?飲み会あったの?知らないけど?」みたいになるとこっちが怨まれそうだし。
そういうやつってわりと非コミュっぽくて、飲み会来ても黙々と飲んでる時間が長い。
自分からは絶対に企画しないくせに何ヶ月かたつと「飲み会しないのー?」とか聞いてくる。
「しばらく会ってないけど元気?」ってメールをスルーするやつ、コイツも悪質。
こっちは友達だと思ってるけど違うのか?
だけどこれも、実際に会う機会があったりすると平気で「メール返さなくてごめーん」とか言うからムカつく。
挙句の果てに「いやー、なんかスパム多くてさ」って、言い訳になってない。
スパム多いと友達からのメールに返信できないっていう論理は成立するのかよ、ってつっこみそうになる。
何万通の中から選り分けるんだよ、と。
こういうのもどっちかって言うと非コミュ系。
前者はぶった切れないけど後者はぶった切っていいな。
日本も毎年浄化されてる
その割には、様々な指標が一向に改善しないな。
むしろ悪くなってるって事は、
仮にそうだとしても、その「口実」の理屈が正しければ反論できないし。認めるしかないよね。
「そういうとこに目をつける役人が悪い!」に至っては、単なる責任転嫁。
で、僕の言う「原因は…でした」「再発させないために…します」が「根本的な問題」の解決策だと思うんだけど。
対症療法に見えちゃうってのはちょっと理解できない。
個人の価値観なんてどうでもいいってことぐらい、まともな大学生にでもなればわかりそうなものだが。
気づいた人はもう先に進んでるぞ。「社会に関わる喜び」として社会を第一に考えられるような人でなければならない。
残念。
オレオレ言うような奴が活躍できるフィールドなんてのは、権力を持ってからするものです。
たかだか一奴隷が、知ったかのように現実を語るから、煙たがられるのです。
目を覚ましなさい。
周りは皆動いてますよ。
いまどきそんな「専業ガリ勉」みたいな人も少なくなったとは思うけどなあ。いるとは思うけど。
まあある程度当たってるけど
ここは少し役人性善説だなあ。実際は役人にしたら「規制の口実発見! うれしい!」なんだよね。なぜかというと規制が増えれば増えるほど彼らの権力(裁量=便宜の見返り)が増えるからね。だからマスコミだなんだ使って企業の汚職を煽る煽る!
で、当然そんなのは悪なんだから、「仲間のうち一人が失敗すると規制が増えて迷惑だ」の答えは「だから失敗する(ズルする)奴が悪い!」ではなく「そういうとこに目をつける役人が悪い!」とならなきゃ。
もちろん、そんなこと言ったって役人が改めるわけじゃなし、そんなすべもなく、結局自衛の策としては「仲間からへまする奴を出さない」という対症療法しかないわけだが、理想的な体質改善としては役人が正しくなる方がいいわけで、だとすれば対症療法で現実に対処しながらも心のどこかでは根本的な問題について思いをはせていた方がいいと思う。
そういう人もいるかもしれないけど、ほとんどは「話題が仕事のことだったからその件に関して言えば」ってだけで
盗撮や盗聴はどうなったのだろう。
他の価値観も満たしてるのかもよ。両立可能なものは。
なんか底知れぬ不安感を感じるなと思ってつらつら見ていて気付いた。
「最低販売枚数」が設定されてない。から、全部取引成立。
って、これって単 な る 安 売 り サ イ トぢゃん!
フラッシュマーケティングって、最低販売枚数と販売期間が決まってるから、
購入者はその条件をクリアするためにSNS等を通じて自発的に購入者を集うのが肝じゃなかったっけ?
販売側としても大量販売によるディスカウントと最低売上高が決まっているからリスクヘッジができる利点とか。
むむむむ…
あと、仕組みとして販売枚数が表示されちゃうのが欠点だと思う。
3枚しか売れてないとかせっつい。