好きな女の電話番号にしつこく電話したり、女の家まで行って会おうとしたり、
恋愛市場から閉め出されたもてない男たちは、一度や二度、耳かき殺人の犯人みたいなことをやったことがあるはずだ。
女から相手をされず、人間扱いもされず、コミュニケーションを拒否された結果、どうしてそんなことになってしまったかも教えてもらえず、ただ相手にして欲しいと願う一心で行動をして、相談できる相手もいないから一人で思い悩んだ結果突拍子もない行動を取ってしまう。
しかし女性の場合、結婚しないデメリットが男性より1個増える。
まぁその気があんまりなくても女性は早いうちに結婚して子供産んどきなさいってこった。
俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!俺たちが歴史を作っている!
結婚についてつらつらと。
親から(世間的に)良い高校に入って、良い大学に入って、良い会社に入りなさいと言われ、
自分もその道が良いと思っていたので、その道を選んできた。
親は好きだが、会うたびに言われるので正直面倒に思う。
そもそも良い大学に入学して卒業して、良い会社に就職して、結婚しろ…になんだか違和感を感じる。
就職→結婚のキャリアパスって女性のとって影響が大きい。今の仕事をあきらめなければならない場合もあるからかな…。
自分の場合、それまでの努力、キャリアを捨てろ(結婚しろ)と言っているように聞こえる親の発言が正直嫌だ。
(もちろんキャリアを捨てなくて良い結婚もあることは分かっている)
そこで、自分が結婚したいかなと考えると、あまり結婚したくない。
周囲の女性にもそう思っている人がそこそこの割合でいる。
女性が結婚したいと思うのって、自分が思いつく限り以下の場合のとき。
1)子供が欲しい(またはできた)
2)職、収入が安定していない(生活が安定していない)
3)一生一緒にいたい、大好き、と思える人と出会った
4)世間体が気になる
(好きな人と結婚する女性って思ったより少なくてびっくりする)
2)が満たされている場合(生活が安定している場合)、1)が理由な人が多い。
2)が満たされていて、子供が欲しくないならば、女性にとって結婚するメリットってあまりない。
正社員で男性並みに収入を得ていて、一人で自立して生活していると、結婚ってデメリットの方が多いくらい。
世間的に家事の中心は相変わらず女性だし、子供ができた場合は育てるのは女性が主。
仕事を辞める気はないし、結婚なんて家事負担が増すだけだよな、と。
自分の場合、もし職を失ったとなっても、婚活よりも就活をするな。
他人のお金に頼る生活なんて嫌だ。自分の稼いだお金で生活したい。
病気になったらどうするのって言われたりするけれど、逆に結婚相手が病気になる可能性だってあるじゃない。
保険だってあるし、ある程度の貯蓄もあるから、しばらくは生活できる。
でも、結婚をしないと周囲からあれこれ言われることも多いから、最近は書類上だけの結婚をしたいなーとも思う。
お互い干渉せず、自活して生活(別居)できるなら結婚したい。(理由としては4)…)
どこかにこういう考え方に同意してくれる男性はいないものだろうか…。
業種と業界によると思う。
日立で原発の技術者だった人が三菱重工で雇って貰えるかっていったら、お互いギスギスするからライバル業者からは採用すらしないっしょ。
逆に、特に外資の金融系とかだと何でもありというか、どういう手段で稼ごうが誰から稼ごうが稼いだものの勝ち。
あっちを首になった人間がこっちの会社が拾って、あっちのトップを部下ごと引き抜いて、みたいなことを年中やってる業種もあるわけで。
ガチで被らなければ、たとえばブレーキ部品を車メーカーに売る営業マンがクラッチメーカーの営業マンとして車メーカーに営業をかけるのはありだろうし。
この間
っていうメールがきた。
たぶん、非正規だとこういうのすらやりにくいんじゃないかな。
個人的にはウザいからそういうメールはもらいたくないけど。
他人を押しのけて自分の取り分を確保しないと
生きていくことができなかった団塊世代が
丁度定年を迎えてそんな老人になっているのかと思うけど、
それくらいの年代の老人?それとももっと上の世代の老人?
いやサラリーマンとして言うが。
同業で開業してそれをやったら、間違いなく叩き潰される。
飲食店や小売業に関しては当てはまるところもあるかもしれないが、それ以外の業種で
顧客を持ってくってのは、会社に敵対するっていうことで、もともといた会社が大手であればあるほどやばい。
大体サラリーマンの顧客っていうのは多くの場合会社の肩書きあってのもの。
名刺を捨てたら離れていくことが多いし、仮に離れなかったとしても会社とのしがらみは残る。
それでもやるメリットがある人もいるかもしれないが、基本的に会社を敵に回す行為だってことは覚えておいた方がいい。
仕入れルートや人脈はともかく、顧客を会社から持っていった場合相当の攻撃を覚悟しなきゃならない。
ただ、サラリーマンの方が信用や人脈、ノウハウの獲得がしやすいってのは確か。
その分失えないものも増えるけど。
江戸時代からの伝統だけど、一番多い起業のパターンは組織のナンバー2、3の独立だと思う。
経営者の下に優秀な人材が2人いたとして、1人が後継者、1人は独立っていう感じで。
呉服屋の番頭が自分の店を持つとか、寿司屋の職人が暖簾わけして自分の店をもつとか、そういうのが典型的だけど、だいたいの業種そうじゃないかなぁ。
インテリな業種でいうところでいうと医者やら弁護士やら、あんまりインテリでない業種だって内装業やら水道屋やら整備工やら。
雇われているときの顧客を自分の顧客にできるわけだから、失敗する確率が少ない。(円満に独立したか喧嘩別れだったかにもよるが)
資格で守られてるとなおのこと。
ナンバー2、3の地位とかじゃなくても、たとえば顧客をたくさん持ってる営業マンとかだってさ。
「私はこういう顧客を持ってます」
はいちばんのアピールポイントだもん。
だって、イコール
「私は○○○万円の利益を上げるだけの力があります」
だもん。
雇われ人時代につくった人脈がでかいと思うな。
顧客に限らず。
独自ルートで安く仕入れたり、頼れる同業者と提携できたり、いろいろと。
非正規のほうが失うものが少ないから起業しやすいなんていう理屈はどうかと。
仕入れルートも顧客も全部自力で新規開拓、同業者に助けて貰うどころか、出る杭として打たれって状態だと、格段に成功率は落ちるんじゃないかなぁ。
一般論だけど、
「バイト」には名刺交換しないし、「バイト」には営業をかけないし、「バイト」には社外秘を教えない。
故に、人脈もできなければ、ノウハウの深いところも知りえない。
この国では非正規は職歴に入らない。
だから、俺は「サラリーマン上がりにとっては」って話をしてるわけでして。
そして、もし仮に自主廃業がカウントされていないなら、廃業率は更に上がるよね。
あと、それからこれ大事。税金対策で二年おきに潰すってのは消費税の課税のことだよね?
仮にそうして二年で潰して、また新しい事業を始めた場合、初年度売上高が1000万円を越えれば普通に一年目から課税される。
これを悪用して課税逃れしてた例では逮捕者出てたような気もする。
また仮に、課税売上高が1000万円に達していなければ最初から免税事業者なので
そんなことする必要はないよ?ちょっとなにいってるかわからない。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~kigawa/taxnews/corp/koujo.htm
給料の一部を領収書なしで経費として、課税対象外にする制度だけど大部分のサラリーマンは経費こんなにつかってないでしょ。
ひつようなものは会社が用意するだろうし。
雇用保険、厚生年金、健康保険。皆会社から金が出てる。これらは優遇されてるね。
グリンスは性器を洗う消毒薬で、うがいに使うのはイソジンです。
気休め程度にしかならないですが、何も洗わないよりはましでしょう。
一度失敗したら終わり、という発想に毒されているかはともかくとして。
事業の成功率というのはそういうもので、一事業に二年かけて10回やる頃にはまぁ結構な年齢にもなっているし
それ以前に「9回起業で失敗しながら生きていく」ということがどういうことか、ちょっと考えればわかる筈。
それは、継続的インカムを得られる職を持たないまま生きるということで、
本当のところを言えば物凄く悲惨なことだ。
大体、初期投資が多少なりともかかる起業で複数回失敗すれば大方の人は「詰み」になる。
じゃあ、初期投資ゼロの起業を10回すればいいって話だけれど、世の中初期投資ゼロって話はまずない。
本当の「初期」はゼロでも、事業を広げ、維持していく中で費用は必ずかかってくる。
もちろん、最終的に損をせずに終えて次にいければいいけれど、その最高の結果であっても
「無収入」っていう現実だけが残る。大抵の人は借金が残るだろう。
サラリーマン上がりが起業出来ないのは、この現実が見えていて恐ろしいからだよね。
10回やって1回成功すれば10%、というのは確かに正しい。でも、9回やったらどうなるかを想像しないのは間違い。
生きていくにはコストがかかるし、人は容赦なく年をとる。投資というのはお金に限らず時間も含まれる。
ちなみに10%のデータはコンサル会社のレポートと開業・廃業に関する総務省の統計から。適当にググれば出るんで、自分で確認を。