流石にまだこんなに早く流れないかな
ラーメン屋の悪臭
さらに窓を閉めるよう要求
あんな悪臭はなってて住宅街で窓開けること自体が常識を外れてる
役所にも相談
調査してくれるらしい
風向きで臭いが変わるのでどうなるかわからんけど
ラーメンは嫌いではないが営業してくれたところでうちには一銭も入らないし
何より窓を開けるとか窓開けずに家で普通に快適に過ごすとか
そういう当たり前のことができないのがむかつく
新メニュー開発して頑張ってるんです?
知るか
そっちの事情だろ
否定したつもりはないよ。努力によって得られる対価が減少したぐらいで、それを否定するようなことはない。
ただ、「努力しなくてもいいじゃん」っていう勢力が「多様な選択肢を」と主張する勢力と「結託したつもり(アンチ努力側が)」になっている現状、数で押されてもしょうがないだろう。
Twitterをはじめたばかりの頃、そのときはまだネット上に知り合いはいなかったから、
「さみしい」とか「かなしい」とか、誰かにわかってもらいたいけど口に出せないような気持ちを書くこともできたけど、
だんだん知り合いもふえて、会ったことのある人の数も多くなって、
私のIDがどこかにいる誰かではなく、私自身になって、
それはとても嬉しいことだった。
でも、時間が経つうちに仲たがいをしたり、疎遠になって話さなくなってしまう人もでてきて、
関係が変わっていくのは仕方がないと思うけど、もうまえのように話すことはないんだろうなとも思ったりして、
気がついたら「さみしい」とか「かなしい」とか、そういうことをまた言えなくなっていた。
そこでの発言が、あまりに私の内心すぎて。
もっと素直になったほうがいいんだろうな。でもできないんだよ。
だから、真夜中に、どうしようもなくなったときに、ここに書いてみた。
返事を期待していたわけではなかったけど。
私がどこの誰かも知らないのに、励ましてくれた人、ありがとう。
言葉をかけてもらえてとても嬉しかった。もう少しがんばってみる。
0分後
↓
1~30分後
イノベータ大集合
見つけた人たちがここぞとばかりにtwitter等に流す
↓
30分~2時間後
はてブ新着に乗ったり、バズったりする
↓
2~6時間後
アーリーマジョリティの溜まり場
ホッテントリに入ったり
2chでスレが何個も立ったり
↓
6時間~1日後
聞いた話、見た話として日常会話に出てくる
まとめサイト等に乗ったり
その記事についての検証記事等がはてブされるようになる
↓
1~∞日後
ラガードの聞き流し
その情報に興味を持ってない人への耳に入ったりし出す
苛めってどうしても深さがあるから、
それを日々なんとか耐えたり、自分や周囲の環境で状況を改善できたりする場合と
そこから進んでしまって、死を選ぶ/覚悟する(可能性が生じる)場合とでは
すごく横な上に私事で申し訳ないんだが
俺もいじめに遭ったクチで
言葉や物を壊されるのは当たり前、
コンクリに頭打ち付けられるような仕打ちにも遭ってたんだが
(ちなみに俺の上級生で実際に殺された奴もいたような校風)
これまた例によって埒明かないから
ちなみに相手は退学にされる事もなく、”コミュニティの解体”なんて事は行われなかった。和解なんて勿論ない。
けど、そこまでだってやるのとやらないのとでは、状況が全然違う訳で。
誰がどこで危機感を持って
どこまで対応できるかによると思うんだよな。
それが学校/教師でなきゃ”いけない”って事は全然ないんだよ。
ただ、”できる”事は違ってくるから、それぞれの対応の選択があるわけで。
俺も直後はモンペとチクリって目で見られて、これまた新たな苛めを受けたけど
殺される/死ぬよりずっとマシだって思ってるし、親の素早い、オーバー気味な対応には本当に感謝してる。
てか給料上げたら一部の金持ち以外介護サービスを利用できなくなって、ビジネスとして成り立たなくなるんでしょ。
でも介護の需要自体は沢山あるから、そこに目をつけて(従業員を安月給でこき使って)金儲けしようとする人間は絶対に出てくる。
他の増田も言ってるが、意識の問題じゃない。それを変えたかったら法律でビジネスを規制するしかない。
もちろん、面倒見て貰えなくなった貧乏老人(と言っても裕福度で見て下位7,8割くらいだと思う)はバッタバッタと死んでいくことになる。
皆に均等に機会を与えるということは愚かしいことだと自覚すべきである。
愚者に機会をいくら与えても有限な時間の無為な消費にしかならず、これは翻って有為に消化する賢者の機会を損ねているのである。
生まれた時の環境だとか、得手不得手は言い訳以上のものは与えない。
愚者は愚者なりの生活をすればいいのだ。
私自身、軽度ないじめ(クラス替えを機に止む程度の)を受けていたので、あの書き方のままだと不快なんですよね、実際。
彼がいじめのどこまでを見てそう書いたのかはわかりませんが。
ただ、あのブクマのid:kamisetsuに対するブコメでの意見も、ある種いじめのそれを内包している。多数で(しかも揺ぎ無い正しさを持って)小数を卑下するのは、結局やってることはいじめと変わりませんから。政治する生き物と、いじめは不可分の関係なんですよ。
だからこそそういう閉じたコミュニティでのいじめというのは、結局和解などされないし、ずるずると平行線を辿るから、無理にでも解決するならどちらかにコミュニティの外に出てもらうか、コミュニティそのものを解体するしか無いんだとおもいます。いじめを解決すること自体が、不可能だとすら考えています。
先週の初めにいったん鎮静化した中国の反日デモが週末にまた再発した。朝日新聞の敏腕北京特派員、峯村記者による「反日デモ、中国当局が承認」(22日付朝刊)「反日デモ阻止、内部通達」(25日付夕刊)と一見前後で矛盾するような報道もあったから、中には「何が一体どうなっているの?」と、混乱した人もいるかもしれない。
だが反日デモがいったん鎮静化してまた再発したメカニズムには、実はそれほど矛盾も混乱もない(中国政府は混乱しただろうが)。
中国人ジャーナリストでブロガーの安替氏が先日、東京で講演会を開いた。その中で、南京生まれである安替が興味深いことを言っていた。曰く、「ネットで情報を得るまでは、世の中のすべての悪いことは日本が起こしていると思っていた」「だから、中国では放っておけば毎日どこかの都市で反日デモが起きる」
安替氏によれば、中国では「デモがないのが正常、あるのは不正常」だ。つまりデモが起きる背景には当局の何らかの意思が働いている。また今回のデモは北京、上海、広州といった中国を代表する大都市でなく、成都や武漢、鄭州といった中規模の内陸都市で起きた。これらの都市には「市民意識がそれほど高くなく、かつ情報インフラも不足している」(安替氏)という事情も共通する。要するに、これらの都市はまだまだ日本に対する単純な悪意が育ちやすい状況にあるわけだ。
北京、上海など大都市ではデモを封じ込めたが、内陸の地方都市は「黙認」した――その理由は、ちょうど最初のデモが起きた16日から18日にかけて、共産党の重要会議である「5中全会」が開かれていたことと無関係でないだろう。会議の最大の課題は習近平・国家副主席が中央軍事委員会副主席という次期トップの登竜門ポストに就けるかどうか、だった。ちなみに会議の前には「今回も習氏は軍事委副主席になれない」という情報が飛び交っていた。
峯村記者の記事によれば、中央政府の公安当局は最初のデモの翌日の17日には「デモが違法行為に当たる」と内部通達を出したという。先々週の週末から先週の初めにかけて、一部の地方政府が出した「ゴーサイン」に対し中央政府はいったん「ブレーキ」を踏んだが、先週末に当局の網からこぼれたいくつかの中規模都市でデモが再発した、という流れなのだろう。
最初は政治闘争に利用していた大衆運動がそのうち制御不能になって、最後は運動の参加者が「全員追放」された......毛沢東が文化大革命で犯した過ちだ。大衆運動の政治利用という火遊びの怖さを十分知っているからこそ、中国政府は早々にブレーキを踏んだ。とすれば、反日デモはとりあえずいったんこれで収束することになる。