就職活動で「どうせ受からないから説明会やESなんてどうでもいい」、と考えることはままある。しかし肝心なのはこの「どうせ受からない」がどれほどの精度を持っているかである。この精度が高ければ、確かにその企業に費やす時間は確かに無駄になる可能性が高い。しかしこの精度が低いと、自分から持ち駒を減らしてしまうことになる。
この精度を学歴に頼りきってしまうとおかしなことになる。学歴は所詮足きり程度にしか使わない(その足切りにあってしまうのならそれは正しい。しかし私の周りに学歴だけでアウトな方は1人もいないのでここでは考えない)のだから、他に根拠を求めないことにはどうにもならない。そこで結果の既に出ている先輩を使うのである。先輩の内定先と先輩のパーソナリティを見た上で、2chの就職偏差値ランキングなどとつきあわせてみる。すると難易度の高い企業に決まっている先輩にはある程度、共通した要素があることがわかる。というか見つけましょう。次に自分と先輩を比べる。あとはここに景気等を加えて判断をすれば、自分のおおよその位置が大雑把につかめるはずだ。2chの就職偏差値はその企業が本当に良いところかどうかはさておき、難易度表としては参考になるんじゃないの?
あとは、自分なりに企業を安全圏、妥当圏、挑戦圏の3カテゴリに振り分ければ良い。最終的な目標を「最低1社の内定をとる」だとすれば、この3つの比率は大体5:3:2くらいになるのではないだろうか。適当だけど。んで文系だと(私が文系なので…)大体40社くらいは受けるらしい。すると最低でも安全圏が20社、妥当圏が12社、挑戦圏が8社ということになる。これより多い分にはどこを増やしても全然オッケー。
このような判断を下していけば、受けるべきか受けざるべきかという問題に悩まされることはほぼない。その判断が合ってるか間違っているかはさておき、お粗末なものでも戦略があると自信がでる。自身があれば迷わない。迷わないからスムーズに活動できる。スムーズは言い過ぎかもしれないが、少なくとも歩みを止めるほどに悩むということにはまずならない。短期決戦の就職活動で致命的なのは悩んで歩みを止めることにあるのだから……。
こうして受ける企業を決めたらあとは一生懸命やるだけ。やるだけ。超簡単。悩まない。ストレスフリー。とはいえ最初の先輩をみる力と自身の力を見誤ると大変なことになるんだけどね。やっぱり就活は学歴じゃないんだよ! なんつーか地頭?(笑)
馬鹿を演じることなく、全てをさらけ出したら、相手との差がはっきりしちゃうじゃん。
相手が自分よりも賢いことを自覚しなければならないのは嫌だから、馬鹿を装ってるんだと思うけど。
「馬鹿は演じてるだけで、本当の頭の良さは未知数です」としておいたほうが、自分が傷つかない。
それとは逆に、馬鹿な人間とレベルを合わせるために、馬鹿を演じなければならないとかいう場合も。
DQN自慢や不貞自慢をするような馬鹿は、自分が馬鹿にされると極端に怒るし。
自分が馬鹿なことをアピールしているくせに、実際に馬鹿にされると怒るとかなにそれ。
なんか推敲不足で、頭の悪そうな文でごめん。もう寝る。
俺に言わせれば、麻生なんかを支持して「情強」(笑)とか言ってる奴より、一か八かで民主に投票した奴の方がよっぽどマシ。政策的には麻生と小沢は五十歩百歩だろうがよ。
ネットの情報の海は自分たちで広げなければならないんだと強く感じる。
ネットにない情報は全てなかったことにされてしまう。情報過多のこの時代において、ググって出てこない情報などあっという間に忘れ去られてしまう。
だから誰かがそれを発掘する。まるで新しい考古学だ。
そんなことを言えば、確信犯的に反改革路線を驀進したのが麻生なんだが、ネットではなぜか麻生の悪口はほとんど言われないよな?
一部で評判になってる「世論の曲解」(鳩山政権発足直後に出版)って本の分析によると、国民世論の平均的なところは
「小泉路線を支持、それを継承できなかった安倍はダメ、無気力な福田はもっとダメ、改革を逆流させた麻生は論外、ついに自民を見捨てて民主に投票」
という感じなわけで、そもそもネット世論は国民世論と乖離してる、いや、麻生支持という時点で国民世論とほぼ反対にあることに気づいた方がいい。
俺に言わせれば、麻生なんかを支持して「情強」(笑)とか言ってる奴より、一か八かで民主に投票した奴の方がよっぽどマシ。政策的には麻生と小沢は五十歩百歩だろうがよ。
そういう俺はみんなの党を発足以降一貫して支持してるけどね。
でも「家電が進化した現在、フルタイムで働いてない主婦は家事育児一人で全部こなして当然。それでも余裕は十二分にあるはず」みたいに言われることが多いじゃん。
少なくともそういうことを言う男性たちにとっては、主婦の方が外で働くことよりラクな職業なんだよね。
となると、「家電が進化した現在、家事育児全部やっても時間があまるから、俺は主夫になりたい」って人間が増えてもいいと思うんだけど。
まぁどっちがラクかなんてネガティブな側面から考えなくても、ポジティブな意味で、外で働くより家事の方が得意とか、職場で人間関係を築くのが不得手だけど子供は大好きとか、そういう性質の人間は男性にも一定数いると思う。
なのにどうして男性が外で働いて、女性は家を守るという構図は崩れないのか、わからないんだよねぇ。
女性も今は正社員ならよほどのことがない限り簡単に首切られないから、収入は安定してると言っていいと思うし。(収入面でいえば男で派遣社員の大黒柱の方がよっぽど危ないと思う)
今の世代は親が専業主婦だった世代だからかなー。家事育児は母が主体となってするもの、という社会の無言の圧力があるのは、なんとなくわかる気がする。
お読みいただく前に
これから書き進めていく体験談は、筆者が可能な限り客観的な視点に基づきつつ書き記したものである。フルヴァツカ紛争やスロベニア紛争に端を発した一連の所謂ユーゴスラビア紛争に関して、筆者はどの国家・民族・宗教・勢力に対しても賞賛や批難・中傷を行う旨はないと予め表明しておく。
これから読み進めていく読者の中には、見知らぬ言葉や表現を多々目にすると思われるが、それに対して出来る限りの補足を付け加えていく。この中では、多くの歴史的背景や宗教が絡むが、どうか一つの物語のように読んでいただけると本望である。
なぜなら、これは戦争の悲惨さや愚かさを伝え、平和主義の啓蒙を行う為のものではなく、そこで何が起きたかを一つの体験談として記し、読者の方々に何かしらのものを感じて頂きたいからである。そして、一般的なマスメディアが活字や映像といった媒体を通して語りかけてくる途方もない情報群の中において、絶対というものはないという事を感じていただきたい。
戦争とは悪であるかもしれない。しかし、戦争において絶対的な悪というものは存在し得ないのだ。全ての勢力や人々に、各々が信ずる正義や大義名分というものが存在しており、それがぶつかり合い、折り合うことが不可能になる故に戦争が形となって現れてくるのだ。以上の事を、どうか読み進めていく前に考えて欲しいのである。
はじめに
これから先読み進める前に、読者の方々へは登場する人物がどのような結末を迎えるか先に記しておく。
ソニア…彼女はスルツキ(セルビア人)民兵によって殺害される。
サニャ…彼女は爆発に巻き込まれ死亡する。
メルヴィナ…彼女はスルプスカ警察によって強姦された後、連行される。
メフメット・カマル・ミルコの三名は行方不明となり、生存は未だ不明である。
カミーユ…彼もまた、スルツキ(セルビア人)民兵によって殺害される。
気持ちは分かるけど、最後の行だけちょっと・・・ね。
まあこの文章だけ読んで決めつけるのは良くないと分かってるけど、
もしかしたらあなたの方がやや依存してたのかもね。
彼は少しだけ疲れてしまったのかもしれない。
ただ、あなたが必要だったら必ず戻ってくるだろうから、
今は戻ってきたときに「あー、やっぱりこの娘かわいい」と
思わせるように頑張ってよ。
・・・そうすれば、もし別れることになったとしても次が見つかりやすいよw
せっかくの高学歴なんだから、なんかいい資格でも取って、金稼げる仕事について、ビューティーコロシアムばりの手術でもすれば?
あとは頻繁に有名な美容院やエステでも通って、眉とかもプロにしょっちゅう整えてもらって、服に金掛けてやってりゃ人並みの容姿はいけるっしょ。
21で初めて彼氏ができて
もうこの人と結婚するんだぁ~!って気分だったのに
ここ一、二ヶ月、なんだか彼氏の反応が冷たくなって、
完全に切れたわけじゃないけど、
「しばらく距離を置こう」って言われた。
原因はなんだろう、って考えたけど、
今はとにかく辛さを忘れたくて、
彼氏のこと好きなのになぁ!
好きでいてくれてる人を嫌うことってできるんだなぁ!!
今日、なんかのきっかけに小四の娘の股間にチョップしてみた。
「ウギギギギギ」とはだしのゲンみたいな擬音を発した。
無職歴4ヶ月。今日、娘と並んで寝そべって本を読んでる昼下がりに、
「日曜日はいいなあ」と言いい終わって気付き、
急いで「毎日日曜日でごめんねごめんねー」とフォローを試みるが、
「意味わかんない」と一蹴。娘なりの優しさか。
こんなお父さんでごめん。
とりあえず簡単に成功する体験を自分にさせてやれ。
「〇〇さんに手紙を書く」とか「部屋の掃除をする」とか簡単にできる目標を設定し、
達成したら自分にご褒美を上げる。
これを繰り返していったら自分を評価できるようになるんじゃないか?
もう一つの方法としては自分を大切にすること。
長い時間をかけてマッサージしてもらったり、部屋を良い香りで満たす。
ようつべで国会の審議とか見てるけど、あいつずーっと寝てるんだよね。
鳩山が普天間でのたうち回ってた時も、ダンマリを決め込んで総理の椅子が転げ落ちてくるのをじっと待ってただけだし。
過去の発言を見ても、まともな知見を持ってるわけでもなさそうだし。
こないだも天皇陛下の前でも寝てたし。
子供と2人きりの時間が増える事による性的虐待の危険性が大きい。
あとは男性による介護虐待や殺人の割合の多さ。女性よりも男性の方が人数が多い。
実際介護をしているのは女性の方が圧倒的に多い事を考えると、男性は女性よりも弱者に対する虐待や殺人にかなり追い込まれやすい性別だと言える。
幼児虐待は母親の方が多いけど、これは父親は母親に押し付け子供と向き合わずに逃げる事が可能だから、だと思うんだよね。
介護は押し付ける妻が居ないって事が起こりえるから、男性加害者が多数になってしまうんだと思う。
老女に興奮する性嗜好があるので、男性が介護をする事による性的虐待の危険性もある。
男性は女性から性器を洗浄されるなどの介護されるのにさほどの苦痛を感じないけど、女性は羞恥心から辛い思いをすると聞いた。
自分の息子ならまだしも、娘の夫に風呂に入れられるとか性器を洗われるとか、おむつを替えられるとか、肛門から大便をかき出されるのはつらいだろう。
体力的には向いてるけど、衝動的で攻撃的な性別の特性が向いてないわ。
社会的に一般的ではないから、知り合いは全員社会で活躍して進歩してるのに、家の中で社会から取り残され評価されず進歩のない人生に、男性のプライドが耐えられるかとか、夫側の両親が自分達より優先的に妻の親の介護を息子がやるのを許容するのかとか、ママ友仲間の空気を読んで男が付き合っていけるのかとか、珍しい物を見る社会の目とか。
まぁこの辺は社会に出る際に女にもあった問題だけど。
だるしむさんへ どうしたら かわ も のばすことができるように なるんですか?
ぼくは かんせつは はずせるけど かわ は のばせません どうしたら いいですか?
ガリ勉して手に入れたそこそこ高い学歴も、愚かで醜いブタにとっては宝の持ち腐れです。
おまけにコンプレックスをバネに奮起する精神力も持ち合わせていません。
自分に課せられたハンデがあまりに多いような気がします。
皆さんの生まれ持った才能に嫉妬しています。僻んでしまいます。
こういう被害者意識が駄目なんだってことは分かっています。
でも、この思考回路から離れられないのです。
これ以上自分と一緒にいたくない。朝目覚めた瞬間から、もう絶望。
誰か、確実な自殺方法あったら教えて下さい。
同じ現象に対して同じ反応をしないといけないの?さっぱりわからない。
最近の(でなくてもそうだけど)政治を見てると、ホント「将来の事を考えてないなぁ」と思う。
世代間闘争を煽るつもりはないけれど、やっぱり数が多い世代の声は大きいし、
ただでさえ数で負けてる若者が選挙に行かない(=自分たちのための候補を選ばない)ことで
ますます日本の将来は残念なことになるような気がしてる。
若者が選挙に行かないのは「どうせ投票しても変わらない」という思いがあるから。
だったら若者のため(=将来のため)だけを考えて行動する政党があってもいいんじゃないかな。
その場合、個人的には党の政策はWikiのようなものでまとめていくのが今時でいいんじゃないかと思う。
衆愚政治となる可能性を孕んでいるとしても、理想とそこに至るまでのステップを
可視化することが若者に希望を与えることになるんじゃないかな。
(当然、異論も大事だけど)
ネット上でいろんな議論が交わされてるのを見るだけでも、
かなり練りこまれていくような気がしてる。
いろんな事を知ってる人がいるしね。
嘘や誘導もあるにせよ、これは活用しないと損だと思う。
彼らは政治家になってくれそうにないんだから。
ともかく、今の若者には政治に興味を持つための動機が欠けてる。
それは味方がいないから。
http://alfalfalfa.com/archives/396658.html
とか、最近首相がかわっただけで民主党の支持率や首相の支持率が回復したことに疑問の声が出ている。しかもどちらかというと否定的な意見が多い。しかしこれは自民党時代でも同じだった。自民党時代も首相が変わっただけで差はあれど自民党の支持率や首相の支持率が回復していた。でも当時問題視する意見は見かけたことがなかった。なぜ民主党で同じことが起こっただけで問題になるのかさっぱりわからない。
http://www41.atwiki.jp/giinsenkyo/pages/15.html
産前・産後は身体的な問題から女が休まざるを得ないだろうけど、その後の育児や家事は男性が主体となって行ってもいいはず。
専業主夫となるのは厳しいかもしれない(専業主婦であることが今の時代厳しいのと同様に)けど、たとえば男性はパートタイマー、女性が大黒柱でも、何の問題もないはずなのに、どうして世の中主夫というのが増えないんだろう。
家事一切、親戚づきあい、育児もぜーんぶやってくれるなら、あとついでに親の介護も将来的にやってくれるなら、男性に家庭に入ってもらって、自分が外で働きたいと思っている女性って意外にいるんじゃないかと思うんだけど。
男性だからって将来にわたって収入が保障されているわけじゃない時代なのに、そういう考え方をするのって、なんで一般的じゃないんだろう。
女性が仕事をしたくないの?それとも男性のプライドが許さないの?あるいは女性はいまだに30過ぎたら総合職正社員でも昇給が止まる時代なの?(今まで3社転職してきて、そんな会社見たことないけど)