横だけど、法の話じゃなくて、倫理の話をしてるんじゃないの?
単に男が女の格好をするコスプレの風当たりが強いから
数として表に出ないだけじゃないの?
昔は今みたいなコスプレ(アイドル、風俗化)はなかったんだから純粋な趣味、嗜好として数が生かされただろうけど
実際男女比は女ばっかじゃなかった。
「コスプレイヤー」と名乗るなら服装倒錯者の一種、でいいと思う。
なよなよしてナルいかもしれないけど、素直でかわいいところが長所なんだろうね。
「無償の甘やかしはするけど恋愛対象とは見れない」って彼女の言葉がよくわかる気がする。
たしかに恋愛対象じゃないかもしれないけど、かわいげがあるよね。
元増田です。
TBありがとう。
恋愛…というか深い仲でいえば読まなければならない場面に出くわすことはあると思う。
もちろん、引用した旨も理解しているつもりだ。
そんなことより、人の話をちゃんと聞くとか、よく分からないことがあったら、
それをちゃんと理解するように勤めるとかの方がよっぽど大事だと思うんだけど。
今の僕にとって始めることはこのことだと思っている。
空気嫁っていうか
相手の反応を見て、リアクションすることができるということは素晴らしいことだと思う。
でも、まずは相手の話を聞いて理解するということが大事だと思っているから増田の言う通りだと思っています。
僕は大きな課題掲げてはいるけど、すぐにはできない。
命の危険ならしかたがないと思うよ。
そのペアペアが嫌だって彼氏にちゃんと伝えた?
「元カノと共有なんてやだっ」ってかわいくすねるか。
「どうしても気になっちゃう…○○を独占したいよ…」って切なそうに訴えるか。
「あのね…ほんとはずっと気になってたんだけどね…?」ってしおらしく伝えるか。
とりあえず彼氏が「俺めっちゃ愛されてる!こいつかわいい!」って
勘違いするような方法で訴えておきなよ。
で、すぐに買い替えるのはお金の問題もあるし無理だろうからさ。
そう言われたら「2人でちょっとずつ揃えていこう?」とか
「あたしのお気に入りの○○もってきていい?」とかで対抗すればいい。
気持ちはちゃんと言葉にして伝えなきゃ伝わらないし。
その言葉もしっかり考えて使わないと伝わらないと思うよー。
本当に正当化できると思ってたら、もうね・・・
この主張なんて、完全に無知としか言いようがないもんなぁ。
いや絶対発生するって。公共の施設でわんさか行われているのによく出くわすし。たとえネットワークを阻んだところで、宗教関係者の出入りまでは防ぎきれない。
利用申請時のガイドライン作成の際に詰めれば良いだけだと思うが。別に無制限に開放しろって話じゃないんだしさ。公立学校の場合、公共の施設である建前があるから、営利企業や宗教団体の利用なんかはシャットアウトすればいい。公共の施設で行われているのも、そこが密室だからだろ。開放された場所で大勢の目に触れられれば、周囲の大人達も自然と「あの団体はヤバい」と自己防衛するだろう。
どうして教師と部外の大人を対立構造で思い描こうとするんだ?どちらも児童の成長を願うという観点では目的の一致した立場のはずなんだが。
むしろ積極的に部外の大人の目を受け入れて教師と地域社会の共同体制を作り上げていく方向に持って行くべきだと思う。学校内のあらゆる問題を教師だけで解決しろというのがそもそも無理難題な話なんだからさ。
今の学校で起こっている問題というのは、そこが閉鎖的な空間である事に起因する物が非常に多い。教室が見知らぬ大人の目のある場所になれば陰湿ないじめに走る子供は減るだろうし(いたとしてもその場で大人が軽く声を掛けるなりして注意すればいい)、いわゆるモンスターペアレンツも、大勢の知人や地元民の目にさらされてる状態になれば、悪質な恫喝行為は減りこそすれ増える事は無いはず。
小さい頃からいつも落ち着いて生活できなくて気が参ってたのに、今あるつかの間の穏やかな時間すら誰にも許されなくて「死ね」って言われるのがつらい。
普通の人はどうして当たり前に安定した生活をしているのに俺には一生それが認められないの?
痛々しいから止めとけ
空気読めた上で空気読まないキャラやってるやつと本当に空気読めないやつは別物だけどな。
つーか空気読む力って言うと誤解されやすいから、相手の気持ちを推し量る能力って言っとくけど、
それはある程度人付き合いの経験によって培われていくものだと思う。
色んな人と積極的に関わって色んな付き合いを実践してみりゃいいだけのこと。
そんなことより、人の話をちゃんと聞くとか、よく分からないことがあったら、それをちゃんと理解するように勤めるとかの方がよっぽど大事だと思うんだけど。
お互いの家に行くことなく、上手く付き合っていく方法は無いだろうか。
じゃなくて申し訳ないんだけどさ
「気にしなければいい」「思い入れがあって使っているんじゃない」
でも、時折気分が悪くなる。もう彼の家には行きたくない。
「あなたが気にしなくても私がいやなんだ」って言ったらわがままなんじゃないか嫌われるんじゃないかって思ってない?
それをはっきり言った上で、食器なんかは二人で選んでちょっとずつ差し替えていくってのはどうか。
生活用品は彼女との同棲のために買い揃えたから、ほとんどの物がペアで揃っている。
食器・タオル・寝具、ことごとく、ペア!ペア!ペア!だ。
(カードゲームだったら無敵だよ…)
頭では分かっているつもりだ。
「気にしなければいい」「思い入れがあって使っているんじゃない」
でも、時折気分が悪くなる。もう彼の家には行きたくない。
自分の家に彼を呼ぶのも嫌だ。
ちょっとした嫌な思い出があって、生活の様子を彼に見られることが嫌だ。
ならば、会うのは外だけにしようと試したけれど、夜になると彼はどちらかの家に行きたがる。
結局、なあなあで彼の家に行くことになり、彼の家に行くとまた嫌な気持ちになる。
お互いの家に行くことなく、上手く付き合っていく方法は無いだろうか。
それけっきょく引き返せないじゃん。
元ネタ : http://sl.magsl.net/notice/9254
3月 31st, 2015 | Author: Inu Link
日頃より MagSC のセカイカメラサービスをご利用いただきましてまことにありがとうございます。
本日は大切なお知らせがございます。
株式会社マグスクは、平成27年4月1日より、セカイカメラ事業を大幅に縮小いたします。弊社に期待して応援してくださった多くのお客様、セカイカメラユーザーの皆様のご期待に添えない結果になりましたことをここに深くお詫びし、今後についてご説明させていただきます。
(中略)
株式会社マグスクは、企業存続に関して問題があるわけではございません。その点におきましてはご安心ください。今後もセカイカメラにこだわることなくARコンサルティング事業を継続し、またいずれ取り組むべき拡張現実プラットフォームと出会うことがあれば挑戦したいと考えております。
この度はご利用いただいているみなさまに大変ご迷惑をおかけいたしますことを重ねてお詫びいたします。
株式会社マグスク 代表取締役社長 瀬海果美 (Inu Link)
以下は、私個人の思いをつづったものであり、蛇足ですが、ご興味がありましたらご一読いただければ幸いです。
マグスクは平成22年11月より株式会社エアサービスの事業部として始まりました。当時、セカイカメラに大きな将来性を感じ、来るAR時代への橋渡しとなるであろうと考えて取り組みました。その年の年末、セカイカメラが日経新聞の1面に大きく取り上げられたことにより、コスタリカに続き日本でもセカイカメラブームとなりました。その後、株式会社エアサービスより事業を移管することで平成22年6月に株式会社マグスクは誕生いたしました。
当時はまだ、一般の方々が拡張現実(AR)を処理できるモバイル端末をもっているケースは非常に少なく、セカイカメラを利用しようと考えてもなかなか難しい状況でした。にもかかわらず多くのマスメディアがセカイカメラを特集し、見たことのないセカイカメラを想像することによって記事が企画され、先入観を元に取材され、それを元にお金が儲かる次世代プラットフォームとして歪められた情報となって世に広まりました。
私も多くの取材を受けましたが、こちらが一通りの正しい情報を伝えても、それが番組や記事になるときには、取材の内容からお金が儲かる部分だけが抜粋されていました。たしかにセカイカメラの中にはいろいろなビジネスのチャンスがありました。同時にビジネスとは無関係のもっと楽しい部分もたくさんありました。
テレビや雑誌の記事を見られた多くの方々が、しかも100万人をゆうに超える人々が、セカイカメラにビジネスチャンスを求めて参加されました。しかし、おそらく9割の方のケータイがARに対応していなかったために、まともに起動する事すら出来なかったと思います。それほどセカイカメラブームは当時には早すぎるものでした。
私たち、ブーム以前のセカイカメラ企業は5年先の時代を見据えていました。販売されるすべてのケータイがARに対応し、ゲームや広告、ナビゲーションがARになる時代です。そのときセカイカメラのようなサービスは当たり前のものとして利用されるであろうと考えていました。また、多くの同様のサービスのなかで、セカイカメラは恐ろしく秀でていました。
単なるARサービスとは異なり、非常に自由度が高く、ARオブジェクト(エアオブジェクト)の作成ツールを備え、UGC(ユーザジェネレイテッドコンテンツ)のプラットフォームであり、巨大なクラウドサービスであり、全世界のユーザ同士で利用できる手数料なしのマイクロ決済機能をもち、誰もがコンテンツビジネスに参加することができました。有料のをエアサーバを契約することで、独自ARサービスを作ったときと同様にサービスを提供したり、ゲームを公開したり、エア広告を提示することができました。そしてそれをカメラを通してリアルタイムにARを体験しながら共有することができました。
セカイカメラにログインできた10万人ほどの日本人は、上記のような本当のセカイカメラを楽しむことが出来たと思います。そしてこれからも楽しむことが出来ると思います。多くの友達と毎晩エアシャウトやエアポケットを楽しみ、共同でいろいろなエアタグを投稿したり、エアショットでそれと一緒に撮影したり、ARイベントを楽しんだり、エアカンバンでから新しいお店を開拓したり、家で家事をしながらエアペットと戯れたり。普段の生活の中ではまったくできない、新しい体験がセカイカメラの中にはあり、誰もが自分のアイデア次第で新しいことを発明することができ、世界中の人と楽しみを共有できます。
しかしながら、多くの日本人はそれを知りません。忙しい人は、セカイカメラをそこまで知るほど利用しません。セカイカメラの奥の深さは他社を突き放すすばらしい点でもあり、同時に理解しがたいという弱点でもあります。その結果、残念ながら世の中は理解せぬまま批判的な見方をする人が多数となってしまいました。インターネットにはセカイカメラはもう終わったという記事があふれています。それを書いた人はろくにセカイカメラを見てもいないのに。
今後のセカイカメラは、世界レベルではコスタリカの好景気に押され、個人ユーザはまだまだ増えていくことと思われます。また、日本でも徐々にその楽しさが知られ、ユーザーを獲得してゆくと思います。エアタグ市場はセカイカメラに限らず、世界的に盛り上がっていくことは疑いなく、今後も発展するでしょう。セカイカメラを運営する頓智ドットはすでに黒字化しており、多くのARサービスのように存亡の危機にあるわけでもなく、皆様が利用する限り続くと思われます。
私がセカイカメラからの撤退を決心したのは、セカイカメラの発展を疑うからではありません。私とセカイカメラの方針の齟齬が埋められなくなったためです。当初、セカイカメラはオープンソースを標榜し、我々ユーザーの権利を守り、コミュニティとのエコシステムを構築してゆくことを方針としていました。そして私たちビジネスユーザーはその方針のもとでセカイカメラの支援を始めました。しかし、今はすでに頓智ドットに創設者たちは居らず、方針は大きく変わりつつあります。マグスクのビジネスはいまや日本の同業他社ではなく、運営元である頓智ドット自体と競合しており、日に日に協力しあうことが難しくなっています。
これはマグスクにとっては残念なことですが、セカイカメラ全体にとっては、より安全で管理された世界をつくる上で必要な変化なのかもしれません。答えは今すぐにはでませんが、現在の状況から考えるとマグスクのような事業形態では長期的に取り組むプラットフォームではないと判断した次第です。
今回、MagSC はゆるやかながらも撤退という道を選びますが、引き続きセカイカメラの行く末をみながら Inu Link個人はセカイカメラを1ユーザとして楽しむつもりです。
そんなもんかなー。
空気読まないキャラだからこそ、存在するべき場所があるんだと思うけど。
今のところ。
それなりに年をとって、もともと出来ないようなことを伸ばしても戦力になるのかね?
甚だ疑問だという気がするけど。
それに、何やったらいいんだか分かんなくね?
空気嫁って。
どうせ、できない人がそれやっても、妄想膨らむばっかりじゃん。
そんなことより、人の話をちゃんと聞くとか、よく分からないことがあったら、それをちゃんと理解するように勤めるとかの方がよっぽど大事だと思うんだけど。
自分のことは口に出して伝えなくても何でも知っていてくれる、
……という幻想を持っていたんだろうな。
「違う、お前はそうじゃないだろう。俺の幻想の中のお前に合わせろ」となってしまう。
文章に書き起こすとキチガイだけど、無意識のうちにそういうことを考えてしまう人は結構いるはず。
ちなみに、これが行き過ぎるとストーカーの思考になったりします
元増田ではないが。
これは、あるという認識。
コスプレをやっている人の中に服装倒錯者が含まれると考えている。
それに女性が男装をするのと、男性が女装をする場合の数を比較しても圧倒的に女性が男装をするほうが多いのでは?という感覚。
何故なら、日本のアニメや漫画の男性のデザインは中性的であることが多いから。
女性がやったほうがオリジナルの造形に近づけるという面があるだろう。
それを自演乙という力強い男性が装着することによる効果はむしろ彼が男性的であることを際立たせる方向に向かっているように思う。
個人的には、これは感じれなかったなー。
それよりも、ある種のテレはあるのだと思う。
つまり、本当はオタ属性である自分がヒーロー的なスタイルをすることへの違和感。
例えば、それは、今回の優勝時にも「魔裟斗のようにはなれないけど…。」ということをわざわざ言うあたりにもあらわれていると思う。
とりあえず職を探せ。
もう別れた人との話を思い出した。
(元)彼氏が就職が決まったということで、スーツに合う靴下をあげようと思った。
百貨店に行き、店員さんに「こういう業種で、こんな色のスーツで・・・どういう靴下がいいでしょうか」と念入りに相談して靴下を決めた。
そのときに靴下のサイズを聞かれ、分からないと答えたら、大抵の人はMサイズと言われたのでそんなに足が大きい人ではなかったこともあって、Mで大丈夫だろうと思って購入。もしもサイズが違ったら、交換が出来るということで安心して帰った。
後日、食事をしていたときに渡した。
「わー、なんだろう」と嬉しそうにしていたのに箱を開けた途端に表情が変わった。
そして怒られた。勝手にこんなものを買うな、と。
彼曰く、自分は靴下を買うときは大き目のサイズを買ってぶかぶかの状態でいつもはいている。だから私が勝手にMサイズを買ったのを怒っているんだそうで。
今思えば、そのときに「じゃあ父に渡すから返して」とでも言えばよかったのだけど、自分は悪いことをしたと思い込んでいたので謝り続けた。
サプライズが苦手な人もいるけど、なにも怒らないで欲しいものだ。交換できる、と言っても怒りっぱなし。
しかし別の日に「アレ、はいてみたら合った」と報告をもらったのだけど、なんだかなぁという話。