>クレヨンしんちゃんの漫画を読んだ上で、漫画版クレヨンしんちゃんが好きで。
自分がまさにその一人です
18才なのですが、10才頃から漫画のしんちゃんにはまって、アニメはそのおまけぐらいに考えています
12才頃から、雑誌まんがタウンを買い始めて、今でも読んでいます
ぼくにとっては、漫画のしんちゃんが面白いのであって、アニメや映画のしんちゃんはおまけにしか過ぎません
見れるときに見る、という程度のものです
でも、漫画は違う
絶対毎月読みたくなります
自殺か他殺かわかりませんが、最近雑誌での連載が5話から1,2話位に減ってしまったのも影響しているのかななんて、いち漫画ファンは思ってしまいます
それはバラッドの宣伝のためにページを取られたことが影響しているのですが
あと、個人的には臼井先生は映像化全般に関してあまりよく思っていなかったのではないかと思ってしまいます
漫画が11月発刊の12月号までしか読めないのはとても悲しいです
いつもなら回収に出していたまんがタウンも、今ある分は絶対に出さないようにしたいと思っています
クレヨンしんちゃんはまんがタウンで必ず表紙に大きくしんちゃんの絵が書いてあるくらい雑誌の中ではメインの作品です
それが無くなるのはとてもつらいです
自分はクレヨンしんちゃん以外漫画をあまり読まないので、これから何を読んでいけばいいのだろう、なんて思っていたりもします
最近クレヨンしんちゃん好きといっている人は、問い詰めてみればアニメが好きなんだとわかり、同士に巡り合ったことがないので、慰め合いもできなくて残念です
http://anond.hatelabo.jp/20090919235752
リンク先の資料を読んでもらえばわかるが購買力平価による比較なので円安は関係ない。しかも93年から13年連続最下位なので近年の円安時だけでなく超円高の95年も当然最下位。
そうかぁ、ラインで強いってのは先進国ではめずらしそうだなー
でも格差縮小=善なら生産性低い人でも再配分してもっと生活水準をあげるべきってことになるはず。でも途上国にもっと再配分するべきだなんていう人がほとんど出てこないあたりにサイレンとマジョリティーの本音が透けて見えるわけだ。
あぁ素敵だ、ちょっと切ないけど、僕にもそういう人がいるよ。
結婚してもお互い辛いことがあれば友人として助け合えたらいいなと思うし。
どこか遠い未来でつながっていたらいいなぁと思ってる。
日本の労働生産性は先進国最低レベル。韓国は日本の3/4くらい。
http://activity.jpc-net.jp/detail/01.data/activity000847/attached.pdf
マスダみてたらもてない男もいっぱいいるんだからさ、さっさとそんな彼とは吹っ切れた関係になって、次にすすめよ。
運命なんてないし、人なんて別に凄く嫌じゃなければ付き合えるもんだよ。そこからまた時間をかけて深めていけばいいんじゃないの?
これっていつも思うんだけど、マスターからとか、ポスドクからとかじゃだめなんかなー (ドクターからは正直卒業伸びそうだし微妙だよね。)
そういうロールモデルがほしい。
今、メモリ/液晶、造船などの一部業界を除いて、韓国の製造業に存在感なんてないだろ。それはひとえに韓国と日本の格差が縮んだからだよ。正確に言うと、向こうの労組が斜め上にバカなおかげで、労働生産性の格差が縮まないまま、給与の額面の格差だけが縮んだ。俗に、韓国の人件費は日本の7割で労働生産性は3割、とか言うけど、事実だとするとそりゃ韓国に仕事出すバカは株主代表訴訟ものだよな。
で、俺は日韓で起こったこのモデルが、中国との間でも起こらないかと思ってる。要は中国人の労働生産性が上がらないまま、人件費だけガンガン上がって、世界中からそっぽ向かれるようにならないかな、てこと。まあそうなったらベトナムやインドへ流れていくだけかもしれないけど、少なくとも青少年に反日教育をやってないだけマシだし。
議論の余地のないほど絶対正義にされてるのは労働規制じゃなくて格差縮小なんじゃないかと。ただ格差は小さく固定化しないほうがいいというのは建前で多くの国民は格差縮小や流動化を望んでるわけではなくて自分の生活水準が落ちにくくなることを望んでる。最低賃金引き上げ派遣規制で割を食うのは少数派の失業者非正規雇用でしかない。多数派の正規労働者にとってはダンピングしてる相手を締め出せるんだから規制したほうが得。本気で格差拡大固定化を望んでないならグローバリズムに賛成するはずなんだが、たいてい途上国との格差を流動化し縮小するはずのグローバリズムは悪の権化にして、農業とか保護主義を唱えるし、日本人と中国人の格差を縮小するべきだなんていう人は出てこない。
欧米も中国と貿易できるわけだから日本がカリフォルニア沖にあったとしてもあまり変わらないんじゃないかと。中南米にだって低賃金労働者はいるわけだし。あと1970年代以前にも非正規労働はあったし、労働規制も今よりゆるい部分もあったので、それ以前が派遣請負なしで回ってたというのもあまり意味はない指摘と思う。
まずは俺に紹介してくれるといいと思うよ
横増田失礼ー。
なぜ、多くの国民は、派遣・請負の原則禁止を望むのか?しかも、選挙時にほぼ全政党が、似たような公約を掲げるくらい、圧倒的多くの国民がそれを望んでる。この場を借りて、色々な人に意見をお聞きしたい。
マジレスすっと雇用情勢が悪化したからじゃないの。派遣・請負は、人件費を調整するための安全弁として機能している側面があるわけで、景気が悪くなればその影響をモロに受ける。そうなれば『簡単に解雇できる』ということを規制して欲しい、と考える人が数多く現れるのも不思議なことじゃなくね?個人的には金融・財政をミックスしたマクロ経済政策の実行によって景気の浮揚を図る方が合理的だと思うけど、景気回復が実現するまでの間、どうにかして手持ちの資金でやりくりせねばならぬ立場の人々が、まず雇用を守って欲しい、と考えることは彼らの立場なりに合理性のある考え方だと思う(これだって、無理矢理解雇規制するよりかは、失業者へのセーフティネットを強化することの方がベターなように思うのだけど。まあ、日本人は所謂生活保護のような社会保障を受けることを恥・罪のように考える傾向が強いし、中々この方面で問題を解決するってことは難しいんだろうね。多分)。
たしかに、この種の労働規制は、格差を拡大させる可能性が高いとしか言えない。むしろ五分五分でもいい。私が疑問に思って、みなさんにお聞きしたいのは、「格差を拡大させる可能性が高い労働規制が、なぜ議論の余地がないほど絶対正義になってしまったのだろう?」です。何かご意見ありましたら、お聞かせください。
そもそも『労働規制』は議論の余地のない絶対正義になってるかなー。旗色こそ悪くなったものの、派遣禁止が雇用の縮小を招くのではないか、という懸念・危惧は経済学系のブログを眺めていると割合見かけると思うんだけど(以前から、EUにおける若年失業者の問題と絡めて解雇規制・労働者保護が却って労働者の雇用に悪影響を与えるのではないか、ということはよく語られていた)観測範囲の違いの問題なのかなあ。少なくとも労働規制が議論の余地の無い絶対正義、とかそんなこと全然ないと思うよ。だいたい、雇用側の皆さんは嫌がってるじゃないですか(笑)派遣の廃止が国民の大半に共有される「絶対正義」だっつーなら、有無を言わさず派遣をみんな正社員に登用してもらいたいものです。
あと、『格差を拡大させる可能性が高い』みたいなことを元増田は言ってるけど、日雇い派遣・請負というバッファがあれば正社員に登用されやすくなる、みたいな前提ってどっから出てるんですか。何か統計的に確認できる資料があるようでしたらお見せ頂けると幸いです。正直、そういうバッファが存在するかどうかよりも、マクロ経済の状況のがよっぽど影響大きそうなんだけどなー。それと、一つお尋ねしたいんだけど、増田は労働者派遣法が成立する以前(労働者派遣法の成立は1985年。当初は派遣できる業種がかなり限定されていたはずだから、1999年の改正以前と考えてもいいけど)に於ける日本の格差は一体どうだったと思ってるわけですか。元増田の理屈に従うと格差ひどいことになってんじゃないの。昔の日本マジヤバイ、みたいなことを言いたいわけですか。まあ、昔の日本には格差が無かった、てのは幻想に過ぎない、ということはたまに指摘されていると思うから、必ずしもそういう主張が論理的に成り立たないというわけじゃないけど、どうもその辺についてきちんと考えた形跡の見られない増田の主張には、あまり説得力が感じられないなー。
あと、格差がどうこう言うなら、所得税の累進課税率が一貫して減少しつづけていることについても何か言ったらどうなの。あれ派遣がどうとかよりもよっぽどヒドいと思うんですけど(参考:http://tinyurl.com/37dhm6)。具体的な税収についての資料は今手元に無いけど、消費税増税分がチャラになるぐらいは減税されてたはず(てか、改めて表見直して思ったけど、露骨に高所得者が得になるような改正がされてて胸糞悪くなるなー。なんでこれもっと話題にならないんだろ)
政府の政策がどうであれ生きてる理由がなくなるわけでもない