大学生という身分がやっぱり一番いいね。
好きな勉強やってさ、長期の休みには旅行かバイトの計画でもたててみる、
一日くらいならふらっとサボることもできるし
これってもしかしてニート願望より更に上の願望かもな。(上ってのは贅沢さが)
今の大学卒業したら、本当は、今度は違う学部に入りなおしたい。そういうことをしてみたい。
そもそも理系・文系を選ぶとき凄く迷ったんだ、色々学んでみたかったからさ
俺の性格上、何か一つのものを極めるというより色んなのをかじってみたい願望の方が強くて
(っていうか天才を目の当たりにすると極める気力がなくなる)
だからふっと思った、大学卒業したら違う大学入って……ってやっていけたら面白そうだよなって
いいよな。図書館に入り浸ったりしてさ。
でもこれホント、大学に金かかる分、ニート願望より更に「けしからん」願望かもしれないな。
ニートほど何もしないのは流石にいやで、ある程度「通うところ」があるほうがいい、
でもそれほどの強制力もないというその具合がちょうどいい。
あーあ、80くらいまでずっと大学生やっていたい。
そんでもっていつも通り明日も通おうとして眠りについて、老衰でなんとなくそのまま死ぬ。
そういう生き方をしたい。
金持ちならいけるだろうな、結局世の中金だなって思うのはこんなとき。金持ちは金持ちじゃない奴より、人生の選択肢がいろいろあんだよなあ。
学問を極めようと思って学士から再入学する例は昔からちょくちょくあるよね(例えば立花隆は理系志望→色弱で諦め→T大仏文→文春→T大哲学) あと広く浅い学問を修める気ならアル...
似たようなことを考えて、計算してみたことがある。 でも、よく考えれば、 うちの大学は学部が10個あるから 全部一回ずつ入学卒業すると40年。 さらに医学部歯学部薬学部の分足して46...
これっていつも思うんだけど、マスターからとか、ポスドクからとかじゃだめなんかなー (ドクターからは正直卒業伸びそうだし微妙だよね。) そういうロールモデルがほしい。