俺は家族と一緒に暮らし、デザイナーとして企業で働く平凡なサラリーマンだよ。
収入で語るならね。
心は未だに芸術家のままだよ。
自分が感じる美しいものを、自分なりの方法で表現したいと思い試し続けている。
人生をやり直したいとは思わないし、何も書き直してないし、横増田になる必要もないよ?
物事を斜めに見て逃げるのはやめたほうがいいと思うよ。
親があなたを否定的に見るのなら、自分で自分を褒めてあげましょう。
「国立大学受かった私、えらい!」
「いまどきちゃんと伴侶を見つけて結婚できる私、えらい!」
そう、あなたは偉い。そして悪いことはすべて親のせい。それで行きましょう。そうするとたぶん気が楽になりますよ。
0.00033%でフルボッコwww(そして、なぜ数字を全角で…)
誰が何をフルボッコなの?何が面白いの?よく分からないので教えて欲しい。
ついでに、数字を全角で書いちゃいけないのか?それが増田ルールなの?
読みやすいので全角の数字が好きなんだけど。
ちげーよ
真実がどうであれ、発言の方向性という意味でいってるのにピントはずれのレスが返ってきたのでもう何かどうでもいい。疲れてるんだろうな。すまん。
昨日ね、自分の好きなものの魅力についてのエントリーを書いたわけ。なんと自分の文章や意見を発表するのが大の苦手な自分がですよ、俺ですよ。
自転車で家に帰ってたら、パッとちょっと面白そうな話を思いついて、帰ったら即増田を開き早速さっきまで考えてた地震でも来たらすぐ忘れてしまいそうなぐらい淡い記憶を辿りながら文章を書き始めたわけ。
で、ただ羅列するだけじゃつまらないなーと思って無い頭を搾り出して最大限面白い文章にして、「この内容を登録する」ボタンを押してその日は寝たわけ。
起きて出勤してふと昨日書いた記事のことを思い出して、どうせ「稚拙な文章だな」とか「つまらん」とかボロクソ叩かれると思いながら結局さっき帰宅して書いた増田を見たらびっくり。
トラバは1,2個どころか何個もついてるし、「そんなにコピペになりたいか」とか書かれる始末。俺のエントリー面白かった?って聞いても誰も答えてくれない。そりゃ当たり前。だって俺が見てるのPCだもん。
でもそこには360度全ての角度から見ても俺のエントリーを褒めてるとしか思えない言葉の数々。はてブ数見たら数十ユーザーもブックマークしてくれてて「わかる」とか「読んでて楽しい文章」とまで言われちゃって、もう半分パニック。ほぼイキかけたとかカメラの前で訳分からんことを抜かしやがるイチローも驚愕するぐらい自分の中の秘めたる自己顕示欲というかまあよくそこら辺は知らんけど何でしょう、エクスタシー!とでも言うのかなあ、まあとにかく楽しい気持ちが身体全体から湧き出してきて、溢れんばかりのシアワセな気持ちを吐きたくなってきた。
俺ってさ、今までちょっとはてなユーザーを小馬鹿にしてた所があってさ、なんか上から目線の野郎ばっかりでこんな所に自分の思いの丈をダンプしても糞エントリー(笑)で終わっちゃうんだろうなあ、行き場の無い怒りをどうしてくれようこやつめハハハとか考えてたけど全部吹っ飛んだ。何これ楽しい(笑)
もし学生時代こんなにベタ褒めされてたら絶対もっとモチベーション上がっていい大学に行ってただろうし、仕事中にこんなに褒められたら絶対発狂する自信がある。
というか、今までこんなに知らない人たちにベタ褒めされたことが無かったので(アーティストとかそういう派手な職業の人はよくある話だろうけど)、改めてネットという媒体が素晴らしいコミュニケーションツールであったのを今更ながら再確認し、このエントリーを書いて「この内容を登録する」ボタンを押してみようと思う。
それはちょっと同意しかねるなあ。
俺は何かできないときは基本「自分が悪い」と考えるぞ。
それでも「向き合うのがしんどい」とか悩んだりしない。
また風俗に行った。
俺が風俗に行ってることを知る知り合いは一人もいない。
会社の先輩が風俗の話を振ったりする。それを俺は無表情で聞き流す。
俺が地元の本番可のヤバいピンサロにも数回行ってることを知られたら、どんな反応が来るだろう。
インターネットはすごいね、そういう店の情報も探せばそれなりに見つかるから。
こないだ行ったのは地元の非本番店。30分6000円。
地元の子じゃないって言ってた。なんでこんな街に来てるんだろう。
「近くの○○(本番店)に行ったことある?」って聞かれて「ある」って正直に答えた。
「ヤった?」「……うん」「やらしい~」
笑顔でフェラチオしてもらった。「すごいたくさん出たね」とかリアルで言われた。気持ちよかった。
こんな自分、知り合いには隠し通したい。自分のブログとかにも書きたくない。
けどどこかで晒してみたい。そんな気分。
そりゃあんた社会構造的に男は何かできないときは「相手が悪い」「社会が悪い」という方向性で発言しなければならなくて、女は「自分が悪い」という方向性で発言しなければいけないっていう抑圧や教育があるからだよ。はっきりと明文化はされてないが「男は理論的、女は感情的」というのがベースになってそういう抑圧などがある。
女の人ってなんでこういうことで悩むんだろう?
(男もそうだろ、とかいうお決まりのレスが来ると予想されるけど、俺のまわりでこういうことに悩んでる男は見ないし、俺自身想像がつかないので、とりあえず女性に限定させていただく)
向き合いたくない自分を見なきゃいけなくてしんどい、とか。
どうにも理解できない(というか、別にしんどくてもやりゃいいじゃんって思う。それで精神が不安定になることがわからない)。
なんなんだろう?どうするべきなんだ?
すごくいいエントリだと思った。
増田は偽悪的に書いてるけど生徒のことをよく考えている先生だよね。
自分が保護者だったらこんな先生に教えてもらいたいと思う。そのときは辛くても、覚悟して選択したということが挫折から立ち上がるのを助けてくれることになる。
食って行くってこととは別に。
自分はアマチュアの音楽愛好家で大学は音楽以外の別学部進んだ。けどちょっとだけ専門教育受けてる。
クラシック聞いてどの演奏がいいとか、この演奏が好きだということが分かるまでに、とても時間をかけて育てられ、自分でも育ててきた審美眼(耳?)があるつもりだ。
これはものすごく自分を豊かにしていると思う。
自分の恩師は、「たとえ生徒がプロにならなくても、よい聴衆を育てるということに誇りを持っているし、そうなってほしい」と言っていた。
「よき聴衆こそが音楽をすばらしいものにしていくのだから」って。そう言ってくれたから今の自分は、アマだけど誇りをもって音楽と向き合っている。
だから、美術大学を出て、たとえ挫折したとしてもよい観衆?、あるいは増田みたいなアドバイザーになれる世の中だといいけどなー。
大学まで行った人じゃないと分からないというのはアレだけど、正直自分は今のアートシーンは説明されないと(されても?)さっぱり分からない。
でもクラシックのよさが分からないって人もたくさんいるんだろうなと思う。
でもさ、たとえばニコニコ動画では美術や音楽はサブカル的なものが専ら流行っているけど、クラシックで検索してもすごい普通におもしろくて、
かつ、うp主専門崩れじゃないかなというレベルの動画あげている人がたくさんいる。そしてその動画見て、普通の人が結構いいねとか、おもしろかったってコメントしてる。
描いてみた動画だってそう。
ニートとか自己責任とか不況だからギスギスしたこと色々言われるけど、状況が許せばもっと穀つぶしにおおらかで、それに金が払われる世界であってほしい。
よいものが評価される世界ってやっぱりある程度育てられた眼や耳をもった聴衆がいないとだめだし、メインカルチャー廃れる一方だからさ。
おもしろくないんだからしょうがないって言われても、一発芸しか評価されないのお笑い界は最悪なんだよ。
喰えないからってあきらめても、愛だけはなくさないようにしてあげてほしい。アマチュアのアマはアモールってことだ。
だから元増田は、審美眼を育てまくって、結果として生徒が進路としての美術の道をあきらめさせたときは、それでもいいんだぜってことまで教えてあげてほしい。
灰色のサラリーマンの生活が辛いときも、眼や耳があれば、鮮やかな色彩をもってそいつが慰めてくれる。
うん、晩酌がすぎた。
いつのまにかGoogleChrome(dev)がProxy.pacに対応してる
絵はナウシカですごく本物っぽいよくできた複製セル画だと思って買いました。実際複製セル画と売ってあった気がします。
・・・・でももしかして、と今更ながら思うのですが・・・・・
あれは本物だったんでしょうか?
おそらく複製で間違いないと思う。理由は以下の通り。
よって、本物ではないだろう。
ちなみにセル画は非常にもろいので、飾っておいたりするとすぐに劣化して酷いことになる。基本的に長く使うものではないし。なので色あせてぼろぼろになった謎の物体として捨てられた可能性もあるのでは。まぁ無責任な予想だけど。
ちなみに、スタジオジブリは、もののけ姫の途中以降はデジタル制作になっているので、本編使用セル画などない事に注意が必要。千と千尋の神隠しに使用されたセル画と名乗るものがあったが騙されてはいけない。また、近年のハイビジョン制作のアニメーションはまず間違いなくデジタル制作である。
とはいえ、デジタル制作のアニメーションは絶対にセル画がないかというとそうではない。本編使用などではなく、ごく希に、雑誌やポスターなど用に版権イラストと言って、優秀な原画家やキャラクターデザイン、作画監督、時には監督自ら描くイラストというものがある。これをデジタル制作が本格化するまえは、本編がデジタル制作なのに、セルで書く人がいるらしい。これが出回る事がある。また、チャリティーオークションなどのために、特別に書き下ろしたりすることもままあるようだ。
これらは当然一品もので、しかも静止画として美しくなるよう、普通の動画用セルに比べて段違いの精度がある。また製法も異なるらしい。たとえばトレスマシン(セルに線画を移す装置)を使うと、カーボンがわりと早く劣化してしまうので、長期保存が必要と言うことで手でトレスしていたりとかするようだ。
ただし、これら普通の本編使用のセル画より出回りにくい上に、出回ったとしても恐ろしい額になる事が多いらしい。
と、別に収集家でもないしちょっと昔聞きかじった程度の知識を披露してみる。
詳しい人による補足突っ込み等あればよろしく。
メールは効率性を重んじるコミュ手段みたいなことがビジネス書に書いてあったりするんで、真に受けすぎたのかもしれませんなぁ。
>上にある以外に物証はないんですかね?
手紙があるでしょ?
後のはまるっとまとめて。
今度はソ連の捏造でっか。wまぁ、あなたが捏造を証明できればそういうことでしょうなぁ。
>私は最初っから、書類の真贋で論争があり、なおかつ、内容が本物だったとしても絶滅計画の命令ではありえないという説が正史派にもあると指摘してるんですが。機能派と意図派って派閥ですよね?
書類の真贋での論争は現在無い。これでOKてことだね?で、俺は絶滅がどうのと書いたかい?
>ないけど、本文には載っているはずです。
ほう。ではこの記述は?
>ゆっくりとではあるが、経済管理局のメンバーは、「ユダヤ人問題の最終解決」を新しい焼却棟の処理能力と結びつけ始めた。
>だから今赤十字が謝ってるんだけど。
なんの話?
>「赤十字国際委員会には、本来視察をする権利も、そこで見た状況について、何らかの批判をする権利も無かったんです。もちろん収容所にいる一般市民について、その情報を公表する権利もありませんでした。なぜなら、ジュネーブ諸条約の適用範囲は、戦争捕虜だけに限られていて、一般市民は適用の範囲外だったからです。」
>1944年6月、赤十字国際委員会はドイツ赤十字社とナチス親衛隊から思いがけない招待を受けました。チェコスロバキアにある、テレジーエンシュタット収容所への招待です。それは、世界の目を欺く為のお芝居に過ぎませんでした。
「委員会はその招待を受けるしかありませんでした。しかし、私達はそこで親衛隊にぴったりと付き添われ、囚人と個人的に話す事は禁じられていました。」
はい、どうぞ。
>それが虚偽なのかどうかが知りたいんだけど
だーかーらー。
http://www21.tok2.com/home/tokorozawa/faq/faq08b03g.html#08521