あんまり叩かれる人を持ち上げないでほしいね。
多少左だろうとタカだろうと、叩きどころ少なめでお永井します。
つまらないだろうけど、安全指向ってことで。
最初の2日は薬飲んでも全然効果ないと思ったんだけど今日の朝起きると全然違って会社のことを考えても辛くない!薬ってすごい。
ただ昼用の薬を持っていくのを忘れてしまってそれが一日中気がかりだった。
会社でハブ状態になっていて辛かったので精神科に行った。電話での先生の応対がちょっときつい感じだったのでやだなー別の病院にした方がいいかなーと思ったけど直接はなしてみたら普通だった。軽い鬱だと診断された。アモキサンカプセルとソラナックスという薬を1週間分処方された。
例えばの話、
お隣のやつがナイフを持ってるんだ。「キャンプ用だ。」って言うんだけども危なっかしくてこっちも気が気じゃない。
キャンプにそんな数が必要なのか?それに鞘を抜かないとわからないが、攻撃用のものじゃないのか、それ。
しかもそいつは、「ナイフを辞めさせるなら、正義としてお前を刺すぞ。」とかいうし。
ほかのやつは「お隣を追い詰めたのが悪い。本当にキャンプ用だったらどうする。」というし、
おれもナイフでも買おうかというと、「おまえは喧嘩する気か、周りから見て異常だ」というし。
ごめんもう無理。
PARTIALLY Ordered Set, Power Set, Hasse's diagram, Lattice!!
おお、どの単語も知らなかった!ああ、そうかそうね言われてみれば!
ああこれめちゃめちゃ今やってる事と繋がってるー。教えてくれてありがと!
やっと『お前の思い通りにはさせない・・・・』というセリフをお前に言わせる事ができたよwふははは。
これで俺は、どんな人間でも自分の思ったとおりに操る自信がついたよ(笑
とでも言い返してみたらどうだろうか?
0 + 0 = 0
0 + 1 = 1
0 + ∞ = ∞
1 + 0 = 0
1 + 1 = ∞
1 + ∞ = 0
∞ + 0 = ∞
∞ + 1 = 0
∞ + ∞ = 1
0 - 0 = 0
0 - 1 = ∞
0 - ∞ = 1
1 - 0 = 1
1 - 1 = 0
1 - ∞ = ∞
∞ - 0 = ∞
∞ - 1 = 1
∞ - ∞ = 0
なんにしても「お前の思い通りにはさせない」ほど効果的な呪詛の言葉はない。なにしろ、生きている人間にとって思い通りにいかないと感じることはデフォルトなのだから、外れっこない。個人的には、誰かを呪ったり祟ったりできる存在などなく、相手に影響を与えられるなどというのは幻想だと考えている。ただ、掛かってしまう人、祟られてしまう人が一方的に存在しているだけだろうと解釈している。そして、全ての人間がその能力を持っているものだと考えている。存在しない物を存在するように感じ取る能力。そういう能力を介して世間を見れば、この世は、思い通りにいかないのが当たり前だと信じさせる要素に溢れている。「景気が悪い」という世の中の空気、相手の反応から読み取られる感情、理想と現実のギャップをいやでも認識させられる自分の人生、「○○しなければ、うまくいかない」という思い、相対的評価、誰も同じ場所に留まってはいられないという、自分の運命……
自分の場合、他の誰でもない自分自身が「お前の思い通りにはさせない」という言葉で自分を縛ってしまっていた。「○○でなければ、うまくいかない」「ほらみてごらん」「それじゃあ失敗するでしょ」「だからダメなんだよ」手を替え品を替え、いろんな人の口を介して、さまざまなバリエーションで、その呪いはいつでも自分の隙を狙っていた。今でもそれは変わらないし、自分はそれに惑わされずにいられない。けれど、一つだけ気付いたことがある。それは何の報いでもない、誰の思惑でもない、ただ自分が自分にかけていた呪いの言葉なんだと。絶え間なく自分の隙を窺うことができて、いろんな言い方をしているのに的確にこっちの意志を削ぐような意図を伝えられる奴。全く接点の見られない多くの人を介しているのに、どうして全ての言葉が自分に届けられるのか。考えてみれば簡単なことで、そんなことができるやつは自分自身の他にいなかった。
その呪詛から逃れる術を見いだすことができたのは、単に幸運だったからだと思う。「○○すれば、うまくいく」「こうしてみたら、思い通りに動くかもしれない」そう言い続けてくれる人を周りにたくさん持つことができた。そして、もう一つ。自分もまた、そのように言葉をかけ続ける必要のある相手に出会ってしまった。自分と同じように「思い通りにはいかない」という言葉に縛られて身動きがとれなくなってしまっている人に。躊躇っている間もなく、「思い通りにする」と伝え続けなければならないし、自分が態度で示してみるしかないと感じた。そうして初めて、自分の口から「大丈夫、なんとかする」と気持ちを籠めて吐き出すことができた。
「お前の思い通りにはさせない」などと言ってしまうのは、発言者こそが自分にその呪いをかけていて、それが他人に通用しないことに脅えている証であって、だからこそ物理的な接触で言葉の力を具現化させようと手を出さずにはいられない。その恐怖は本能的な防衛本能を通じて、相手が呪詛をはじく力(多分それは論理的に考える力)を封じ込めてしまう。でも、その呪詛から自分を解き放つ能力を持ち合わせていなければ、そもそも言葉に縛られる能力が発揮されることはないのだから、他人の言葉に捕われてしまうこともない。ということは、言葉に縛られてしまった人は、自らの言葉で解き放つことができるということ。誰かに「お前の思い通りにはさせない」という言葉を投げかけられて縛られてしまったときは、同じ数だけ、いやそれ以上の数だけ「大丈夫、それでも何とかなる」と吐き出すことで、きっとその呪詛は解けてしまう。最初は口に出さなくても自分の脳に届くように、確かに自分の意思でそう発言したと実感させられれば効果は発揮されるに違いない。もともと言葉は誰かに情報を伝える為の道具でしかないはず。誰にも他人を縛る力などなくて、縛られていると思い込ませるところに言霊の力はある。
報いなんてあってもなくても、ベストを尽くす以上にやるべきことなどみつからない。ただ、どれだけ尽くしてもその先にまだまだできることが残ってしまう。だから、本当にベストを尽くすためには、タイムリミットの設定が必要不可欠。限られた時間の中でそれをやりきる為に知恵を絞って、切り捨てる部分をとことん切り捨てて、なにかしら形に仕上げてしまうことを「ベストを尽くす」と言うのだと思う。
他人の苦しみが理解できるほど自分は利口ではないし、アドバイスできるほどの知恵や教養もないし、人に語れるほどの苦しみをくぐり抜けてきた訳でもないので、コメントするのもためらわれたけれど、自分は自分の体験から考えたことを、ただここに記しておきたかった。自分で読み返しても支離滅裂な自分の言葉に、満足はしていないけれど、ベストは尽くした。これで誰かが救われるなどという傲慢な期待を抱いてはいないけれど、自分の力になる言葉がこの世にもっと溢れていて欲しいと願っている自分にとって必要だから、どんなに拙くても言葉にして人目に晒しておくことにした。そうしておくと、思いがけない場面で自分の言葉に励まされることがある。誰かの反応が力になることもある。自分の思いを誰かに届けるというアウトプットの効果は、今の自分を守るだけでなくて、未来の自分を守ることにも作用する。舌足らずで誰かを不愉快にするかもしれない。そのときには精一杯反省する。けど後悔はしない。
道程という表現が粋だ。
{0, 1, ∞}で数学作ればいいんだよね。極端に言えば、0無しでもいいか。
著作権の保護期間延長と私的録音補償金の範囲拡大を訴える一面広告があった。
音楽と映画だけが文化なのか? なぜ死後70年も保護しなければならないんだ? その辺の理由はまったくなし。とりわけ死後70年も保護される理由がわからん。なんで?
Macはれっきとしたパソコンだし、日本のアップルのサイトでもパソコンだと言い切ってる。
Macは「単なる」パソコンではないっていう「誇り」の問題かもしれない。
ちなみに米Appleのサイトだと、a MacとかMacsとか、とにかくMac。
正直、初心者向きではないと思う。
Windowsの場合は、ちょっとわからないことがあったら教えてくれる人がそのへんにごろごろしてるし、
おかしなことが起きても再起動すれば復活することが多い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090330-00000073-jij-pol
「彼はああ見えて、反対する人の意見を異様に気にする男だ。あんまりやるとプッツンとくる」。民主党の石井一副代表は30日のテレビ朝日番組で、西松建設の違法献金事件で公設秘書が起訴された小沢一郎代表への批判が党内で強まれば、小沢氏が短気を起こして代表を辞任する恐れがあるとの懸念を示した。
小沢氏は2007年の大連立騒動の際、自民党との連立構想に民主党内から猛反発を受け「プッツンした」として、いったん辞意を表明した経緯がある。
自民党時代から小沢氏を知る石井氏は「(小沢氏は批判に耳を貸さない)独裁者じゃない。今度の場合も、プッツンすると(辞任して)政治改革が止まる。それを非常に懸念している」と強調。小沢氏の辞任は政治改革の停滞につながるとの論法で、同氏に批判的な勢力をけん制した。
昔の郵便局での話
ある小さな局に行ったら中年男性の客が局員と押し問答をしていた
「ゆうバック用の箱、Lサイズじゃ思ったよりでかかったから、返品して
代わりにMサイズの箱を買いたいって言ってるだけだろ」
「返品や交換は一切お受けできません」
「この局で買ってレシートあるのに返品できないとかあるかよ!
別に返品だけしてよそで宅急便使うわけじゃない、違う箱に換えたいだけなのに」
「国の方でそういう決まりになってますので」
自分が来てからでもかなり長い事やりあってたので相当長かったんだろう
貯金保険関連でベンチに座って待ってる他の客達もかなりうんざりした顔だった
するとはじっこで大きな封筒に宛名か何かを書いてたっぽい中学生の女の子が
ひょこひょことその返品希望のおじさんのところへ寄って行って
「あのー、うちのお父さんがよくゆうパック出すんです。その箱を私に売ってくれませんか?」
おじさんも局員も他の人達も一瞬びっくりしたが、それで丸く収まり
おじさんは改めて一回り小さい箱を局員から買い、
あの子の機転になごんだなあ
今頃社会人になってると思うけど、あのまままっすぐに素敵な大人になってたらいいな
誰も書かないからずばりと書くけど、1977年に誕生したApple IIが世界で初めての個人向けコンピュータ、つまりパーソナルコンピュータというわけです。詳細はWikipediaでもみてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Apple_II
1か月以上の縛りがあるなら0円じゃねーだろ、それ。ローンじゃねえか。途中解約したら違約金も持っていくくせに。
「月々の支払い料金に端末代が上乗せされますが、ローン期間中は割引きます。途中解約したら端末代を満額+違約金をお支払い頂きます」
こういうことだろ?「0円」とか嘘書くなよ。リスクだらけだろーが。「持ち帰り価格」なんて書いても意味ないのに、それを看板にするってどういうことよ?
「今日は金払わなくていいです。24か月かけて全額回収します」
こういうことだろ?それならクレジットカードの24回払いだって「持ち帰り価格0円」だよ!後で払うだけじゃねーか。何が0円だよ。
24か月使えば割引で端末代0円になるから嘘じゃないって?だったらせめて「24か月使えば0円」って書けよ!デカく!「持ち帰り価格0円」なんて表現、人を騙すために作ったとしか思えねえよ!
あーもうこういう商売してるやつは死ね。
え?ローンってわからないで買ってる人いたの?一括払いも併記してるのに
トラバでは誤解した人もいるみたいですが、大多数の人はローンだと認識しているでしょう。しかし、問題なのは「0円」という表記が人々に不信感を与えていることです。
今から5年ほど前までは、本当に「0円」で24か月縛りのない端末が普通に販売されていました。当時は「端末はタダ」だと認識していた人も多いと思います。ソフトバンクのスーパーボーナス以降、端末の割賦販売が一般的になりました。ならば「0円」の看板は下げるべきではないでしょうか?
「持ち帰り価格0円」とは「店頭ではお金を払わなくていいよ」というだけで、商品の価格を記載しているわけではありません。つまり、本来なら広告になる要素ではないのです。
それにもかかわらず「0円」と言いたいがために「持ち帰り価格」などという表現を使うことに対して憤りを覚えたのです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090330-00000192-jij-int
来日している中国共産党ナンバー5、李長春政治局常務委員(宣伝担当)は30日夜、日本の通信社・新聞社・テレビ局14社の社長ら首脳と、都内のホテルで夕食を共にしながら懇談し、両国国民の相互理解に向けて「良好な世論を作るよう努力してほしい」と求めた。東京の中国大使館によると、中国指導者が日本メディア各社を一斉に招き、意見交換したのは初めて。
こういう事を平然とやるあたり、やっぱあの国とまともな付き合いは出来ないなとつくづく思う。
世に倦む日日のレポートに拠れば、3/28に神田一橋中学校で開催された「反貧困フェスタ2009」の炊き出しに並んでいた長い行列の大半を占めていたのは、60歳代の男であったそうです。
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-55.html
夥しい人数が、文字通り破棄されているのではないでしょうか。
もう!もう!なにもかも!!!!消えてしま!え!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生シナリオ姫様はプリンセス夏葉先生 Permalink | 記事への反応(0) | 04:00
http://anond.hatelabo.jp/20090331020214
半順序集合を知らんのか・・・束論とか。ハッセ図書いたことある?
A>B, A>C, B>D, C>D
という集合{A,B,C,D}があったとき、BはC以上でもC以下でもないが、A>B>Dは成り立つよ。
物心ついたときから、他の子よりも動作がトロい、周りが見えてない、物事を覚えるのが遅い、としょっちゅう母親に怒られる‥というより癇癪を起こされていた。小学校に入っても、ハーモニカがうまく吹けない、漢字や計算のドリル、作文が時間通りに仕上げられないと毎日のように終業後も残されて、やっと解放されて帰宅すると、母に正座されられた上小一時間説教された。
そういう有様だったから、当然のようにいじめられた。たまに一度も殴られも蹴られもせずに済む日があると、「今日はツイてた!」と内心大喜びしたものだった。母は私が泣いて帰る度に「どうしてやり返せないの?」「あなたがちゃんとしないからいけないのよ」と嘆いたり愚痴ったりした。チョークの粉まみれになった私の頭上めがけて、「どうしてもっとしっかりしないの!」と畳んでいた洗濯物を手当たり次第に投げつけたこともあった。
そんな当時の一番の安らぎといえば、漫画や偉人伝を読むことだった。のび太はどんなにジャイアンやスネ夫に酷い目にあってもドラえもんが助けてくれるし、本の中の「偉人」たちは子供の頃どんなにいじめられても、成績が悪くても、貧乏で辛い目に遭っていても、最後はかならず成功して名を残す。私の中に1つの、確固たる欲望が芽生えだした。「勉強を頑張って、偉くなろう。今私をいじめた連中を見返してやろう」加えて、手塚治虫が昔いじめられっ子で、医学部卒業後漫画家になったという経歴はさらに私の心に光明を与えた。「大きくなったら、大学に行って、漫画家になろう! そして、有名になれば、母も認めてくれる!」
母の期待と強制もあって、成績は上位を保った。クラスメートは「成績が良いからっていい気になりやがって」とさらにいじめをエスカレートさせた。六年生の時、母が発作を起こして入院した。更年期障害だった。退院後心身共にさらに不安定になった。母は、「あなたが面倒ばかり掛けるから治らないのよ」と泣いた。
中学に入るといじめは激化した。突き倒され体中踏みつけられ、ショーツを脱がされそうになっていたところを、見かねた学年主任が止めてくれた。以後、あからさまないじめは止んだが、相変わらず一人だった。漫画を読むことと描くことが救いだった。
何とか高校は進学校に入り、いじめ連中とはようやく別れることが出来た。しかし成績は落ちた。唯一、平均以上の評価を与えられていたのは美術だった。「将来、イラストや漫画の仕事をしたい。だから、美大か美術系の学校に進みたい」と言ったら、母は激昂して発作を起こした。父は「お母さんがこんなに反対してるじゃないか、うちはそんな金もないし、普通の大学へ行け」と言った。そんな両親は、後に、妹の私大の獣医学部へ行きたいという願いを二つ返事で聞き入れ、親戚中を資金集めに奔走することになる。
大学では漫画三昧だった。卒業後も漫画雑誌へ投稿を続けたが、賞に掠りもしなかった。イラスト関係の大賞も落選続きだった。バイトは単純作業以外のもの以外は次々クビにされた。母とは始終口論続きだった。見かねた父は私に昔の同僚が経営している会社への就職を勧め、私はようやく一人暮らしを始めた。
現在、正社員になって5年目になる。父は行った。「お前、いつまでもその仕事が続けられると思うか? いまの社長の年を考えてみろ」
結局、漫画家にはなれなかった。もちろん有名にもなれなかった。それどころか、「社会人」としても、実の親からもろくに認められていない。
ある人は私に言った。「あなた、一体、自分がいくつになると思ってるの?」…どうやら、他人からは、「成人」としてすら認識されていないらしい。
ちなみに、妹は一浪して念願の獣医学部を卒業後、就職して一年足らずで「実家がマンションを三つ持ってる」資産家の次男と出来婚した。
私は負けた。世の中にも。家族にも。かつてのいじめ連中にも。そして、自分自身にも。
というより、最初から相手にもされていなかったのかもしれない。
それ母親の前でやってこい。二度と干渉されなくなる。