選手たちは、多分技のほうに集中してて、はずかしくないと思う。
イナバウアーに反りを足すくらいだし。
そこまでかんがえたことがなく、知人男性の言ったことは衝撃でした。
見えてはいけない部分が見える、見えないではなくて、
股を観衆にさらしていたり、
異性に持ち上げられている格好がそそるのですね。
TVが年末特番ばかりになって退屈なので、撮りためた「ケロロ軍曹」を2話続けて見た。(クリスマスの話・大晦日の話)
ケロロを見始めたのはごく最近だが、実に安定していて良いアニメだ。
オタク臭そうでも(主にガンダム)、ほんの趣味程度であまり表に出さないし、地球征服と言いながらも、根が良い奴らなので最後には人助けしてしまう。
子供向けアニメにしてはそれほど説教っぽくなく、むしろ教訓っぽい。毎回話の良さに溜め息が出る。
何よりも、ケロロ達5人が、自分達の世話になっている人々にそれなりの尊敬とか感謝を持っているのが良い。
ドラえもんは声優が変わった以前に、親的役割のドラえもんまで幼稚になって、もうダメだ。(故に最近のは見てない。映画も。)
プリキュア(特に最近)は、相手を無視して自分のワガママを通しているので、到底見せられない。(見てるだけで犯罪者扱いされても仕方が無い。)
オレはかーちゃんのどれーじゃねーっつーのー!
タクシー運転手が殺害されたという事件を見てふと思ったのだが、そもそもタクシーというのは危険だよな。運転手にとっても、客にとっても。完全信頼の上に成り立っている商売っつーか。
基本一対一で、密室だから、その信頼が崩れ去れば殺人なんかも起きてしまう。
そういう構造がもともとあるっつーか。
お互いの良心にかけるしかない。そこに安全を預けている構図が危険っつーか。
客からしても、運転手からしても。
簡単だ。
タイトル:興味があります
本文:会いたいです。
ちょっとぐらいおかしくても、向こうから告白されたのなら、このぐらいで大丈夫だって。
「ネトウヨ」を腐すためなら(あらゆる意味で)何でもするような連中だろ。たとえそれが別の国を利することであっても、彼らが悔しがる姿さえ見られれば何でもやるよ。
>アルコールを飲めない・苦手な人が日本人には結構多いことは周知の事実だ。体質的に、日本人はお酒に弱い人が欧米よりも多数存在する。そんな日本で「とりえあず」をやる際にアルコールをチョイスする、というのは全く理にかなっていないわけだ。
とりあえず、知識があるので、ここを正確に書くと、遺伝子的には次のようになっている。
・ちょっと飲むと赤くなる人(日本人の約4割。片親から下戸遺伝子をもらっている。片方の遺伝子は正常なので、飲むと鍛えられる。)
・完全下戸。ビール、コップ一杯で吐く。(日本人の約5%。両親から下戸遺伝子をもらっている。両方とも下戸遺伝子なので、飲んでも鍛えられない。)
後、飲めない理由は、飲んだ瞬間に激しい二日酔いの状態になる、ということと同じだということは知っておいて欲しい。
で、俺はこのうちの完全下戸になる。はっきり言って、完全下戸は全然知られていないことに驚く。日本人の5%もいるのにさ。実際に宴会に出てみて、酒を飲んでいる様子を見たり、自分の知り合いの中の比率を考えても、ほぼこの比率は当てはまっている。
飲むと鍛えられる、と思っている人が多いのが困る。飲むと鍛えられる人というのは、正常な遺伝子を持っている人だけ。下戸遺伝子しかもっていない人は、飲んでも鍛えられない。
分かりやすいように簡潔に書いたけど、下戸遺伝子って言うのは正確に言うなら、ALDH2(アセトアルデヒド分解酵素)の遺伝子。
ちなみに、この下戸遺伝子は、東アジア人特有の突然変異で、白人や黒人には下戸遺伝子は存在しない。だから、白人や黒人には、この遺伝子に起因する下戸は存在しない。まぁ、他の遺伝子や遺伝以外の要因で酒が飲めないことも多々あるから、下戸がいないとはいえないけど。
英語では、Asian Flasherといって、Googleの個人遺伝子の解析やってもらう奴でも、Asian Flasherの有無の項目があったよ。
追記:
そかし私はうつ病なので、メールを貰ってもあまり返事が返せません。
何か、私に対して好意的な感じのメールがきて
それから2日たってしまいましたが、まだ返信する内容が思いつきません。
けっしてきょうみがないわけではないのですが。
本当に彼が驚いたのであれば、致命的なマーケティングセンスの欠損だと思う。
つーか、はてなって最初からITエンジニア向けに最適化して作ってるサービスじゃなかったのか。
アキバあたりでアンケートしたら7,8割は知ってるって答えると思うんだけどね・・・。
本当に万人向けを狙っているのだとしたらターゲットと方向性がめちゃくちゃだな。
しかし日本の場合、GoogleとYahooの関係を見てもわかるように「使いやすさ」よりも「知名度」や「親近感」なんかが重要っぽいからなー。
やっぱ広告しかねえのか?あとは「エンターテインメント性」か。
「唯一の県」じゃないな、と思って調べてみた。
ごめんなさい。
タワレコのない県
ヴィレッジヴァンガードのない県
http://www.village-v.co.jp/direct/index.php
http://anond.hatelabo.jp/20081229001017
2011/02/16追記
嫉妬はないなあ。
ちゅーさえしてれば幸せで独りじゃない?
そんなのいまどき幼稚園の子だってできるって。
そんなのいまどき中学生でしてる人もいるって。
毎日一緒にいることができない
別居で結婚してくれる相手を探すんだねー。
いるかわかんないけど。
そういう自分の意志として不本意なコミュニティーにしか所属出来ないなら仕方ないだろう。
なんで「とりあえずビール」なのだろう?
そもそも何がどう「とりあえず」なのか、分からない。
無理して皆同じものを頼まなくてもそれぞれスキなものを頼めばいいだけの話じゃないのか?日本人の全体主義みたいな話になっちゃうか?
なんつーのかな。『女子中学生じゃないんだから「みんなでトイレにいこう」みたいなことを大人がしてどうするんだ?』といった、反発というより、恥ずかしくてやっていられないってとこがある。オッサン連中はそういうのを恥ずかしいと思わないってのが、新鮮だなとも思う。俺らにはちょっと理解できない。
たとえば、別々の飲み物だったら、一斉に揃わない、ゆえに、乾杯ができない。と言うかもしれない。でも、寧ろそこも疑問なんだ。「乾杯」ってそんなに必要か?別にやりたくないわけじゃないが、個人の好みを抑圧して全員無理矢理ビールを飲ませる選択肢をとってまで「乾杯」って大事か?なんか一部の人間に我慢をさせておいて今更「乾杯」なんてとりつくろって「全員の調和」みたいなの目指したってなあ。調和って、別に「皆同じことする」ってのがそれじゃないだろう。寧ろ個人個人は違うのだから、そんなことをしたら余計差がつくだけ。それぞれ違う棒グラフに一律に線をひいちゃったら、そこからはみ出たり足りなかったりする差はそれぞれ違うだろう。そんなことで調和なんて成し得えないよ。
それに、そういうものを目指しているにあたってその着地点が「ビール」であるのも、解せないんだよ。「全員がとりあえず何かおなじものを飲まなきゃならない」という前提を、とりあえず認めたとしても、だったら「ウーロン茶」とかの方が適切であるはずだ。少なくとも、アルコール類は不適切である。アルコールを飲めない・苦手な人が日本人には結構多いことは周知の事実だ。体質的に、日本人はお酒に弱い人が欧米よりも多数存在する。そんな日本で「とりえあず」をやる際にアルコールをチョイスする、というのは全く理にかなっていないわけだ。
だから彼らが、「とりあえずビール」で何を目指しているのか分からないんだ。調和したいのかしたくないのかどっちなのかと。単なるマジョリティであるビール党の自己満足に過ぎないんじゃないかって。だとしたらそれはマジョリティによるマイノリティへの暴力だから断固粉砕すべきであるわけなんだよ。「とりあえずビール」党の反論はそもそも「ニッポンジンのジョウチョってのはナァ」とか情緒的感情的なことを酔っ払いのように言って自己陶酔しているだけで話にならない事が多いのだが……その種の「オッサン」(年齢的な問題ではなく)は、スイーツよりよほど話し辛い相手だと感じる。彼らは実に感情的且つ暴力的で、本当に始末が終えない。
明日から彼氏が泊まりに来るので部屋の片づけをした。
はぁ・・・。出しに行く気力がない。でも頑張って出してきた。
今年の三が日はどこにも行かずにエッチ三昧だった。
その時は避妊せずにして子どもできたら結婚しようねって言ってたけどできなかった。
今はやりたいことができて子どもはいいやーって気分。
あまりにもしつこいから、そろそろはてなに発信者情報開示を請求するか警告をお願いしたほうがいいと思う。
はてなは基本的に民事不介入だけど、要請があればちゃんと動くからね。
追記:
ブコメより。
y_arim いや別にこの程度、ぶっ殺したいくらい不快だけど法的には何の問題もねえよ。いいか、不快だったり誰も得しない徹底的に無価値な屑としか言いようがなかったりする表現こそが、最大限に擁護されねばならないのだ。
問題あるよ。というか、あるからそういうシステムが用意されているんじゃないのかな。実際、憲法で表現の自由が保障される一方で、法律では名誉毀損は罪になっている。他人を精神的に追い詰める自由が保障されているとは思えないな。
でも本人がそういうつもりなら、他人がとやかく言うようなことでもないか。但し何か緊急事態でもあれば話は別。