臭いでしか味が分からなくなった味音痴なんだよ。
それを認めたくないから、臭いは味の重大要素であると”信仰”している」
これ最初の2行あっていて、みーんな味音痴だとしたら臭いで味を判断しているってことになる。
じゃあ「臭いは味の重大要素である」って言うのはあってない?
まぁ舌の味覚のみって限定つければ重大要素でなくなるのは明らかだし。
どちらかと言うとこっちのことよりも「今の」をつける意味の方がわからんけど。
80歳とかなら説得力ある。
あと、個人的にうまいものでもくさいものは食いたくないです。
損か特かで言えばうんこする時とかうらやましいなー。
rukuは寝てるよ。
以前、一晩増田をやっていた時にそれまで書いたらすぐrukuのブクマがついていたのに、1時すぎくらいだったか、rukuのブクマが止まった。
「ああ、rukuは眠ったんだな」と妙に和んだ覚えがある。
ちょっと前に「女だけど男子とつるんでる理由はどうこう」ってエントリがあったよね
僕は全くその逆で、男とつるむのがもう嫌になって女とつるむようになった。
以前の彼女が予防線を張っていたように僕も張っておくと、もしかしたら友達の彼女たちには嫌われているのかもしれないし、ていのいい雑用係にされているのかもしれない。僕に自覚がないだけで。ただ僕の自覚のレベルでいえばそんなことはないとだけとりあえず言っておく。
僕が女子とつるんでいる理由は、男子のコミュニケーションに疲れたからだ。
これは結構前になるが、男子と女子のコミュニケーションの違い等の、まあよくはてな界隈で話題になってはステレオタイプな意見を何度も皆で反芻しているようなあの話題なのだが、あれについて「男子はDISコミュニケーションだ」とかなんとか言っていた人がいる気がする。詳しくは覚えていないのだが。要は「バーカw」「氏ねw」等と攻撃的な事を言い合ってそれでも平気なコミュニケーションだというのだ……あれを見たとき僕は物凄く嫌な気分になった。なぜならそれこそが僕が嫌っているコミュニケーションだったからだ。
男ならDISり合いも平気なはずだ、などと決め付けられては困る。男ならDISり合いも平気でかわせるはずだ、寧ろ楽しめるはずだ、と決め付けてもらっては困る。そんなもの僕は嫌いなのだ。はっきりいって。何がDISり合いだ。あんなものイジメとたいして変わりやしない。あれを「これこそが男のコミュニケーション」と誇らしげな奴というのはリアルにも確かにいた。そういう奴は必ず例えば学校内でなら強者の立場なのだ。あんなもの、結局そう言ってる本人はなんだかんだで滅多にDISられない、自分はDISる一方だから楽しいだけだ。それでいて他者を傷つけても「そんなことで傷つくなんてお前は男らしくないw」とあざけ笑う……そういうコミュニケーション、僕はもうこりごりなんだ。
できる限り他人に対しては攻撃的な言葉を使わないほうがいい、なるべく平和に穏やかに日々を過ごしていたい。それだけなのに。バカだのアホだの氏ねだのうぜえだのそういう言葉に付き合わなければならない。付き合わなければ「お前それでも男かw」と嘲笑される。うんざりなんだよ。そういうの。
「俺はそんなコミュニケーションしてこなかった」とか言う人もいるかもしれない。確かに僕は運が悪かっただけなのかもしれない。それでもそんなことはもういい。とにかくあのコミュニケーションから、僕は逃れたかった。影で女子のランキングをつけては卑猥な事を言うのにも耐えられなかった、でもそんな事を言えばまた例の「それでも男かよw何いいこぶってんだよw」という嘲笑がくる。そういうのが嫌でたまらなかった。男だから攻撃的な言葉が好きなはずだとか、男だからエロい会話が好きだとか、勝手に決め付けるな、やめてくれ。お前達はお前達、僕は僕だ、関係ないんだ。そういう態度をとれば輪から外れたといわんばかりに「男じゃねえ」「女々しいwww」「インポ!インポ!」とかいう言葉をぶつけてくる。攻撃的な態度をとるわりに群れ続ける。気持ちが悪かった。嫌だった。あれが男のコミュニケーションだというなら僕はそんなもの捨てたかった。
だから僕は、大学へ入ってから、女子と会話するようになった。
心が落ち着いた。彼女達は無駄に攻撃的な言葉は使わない。下ネタをいう時は必ず慮ってくれる。動作や言葉に配慮がある。
基本的に平和で平和でいようとする力みたいなものがある。場が崩れそうになると皆でそれを修復しようとする……表現がしづらいがそういう動きが自然にある。
高校までつるんでいた奴らはお礼も謝罪も「男らしくない」といってなかなかしようとしなかったが
彼女たちはすぐにお礼をさっと言い合うし悪いと思ったら謝罪もすぐにし合う。
僕は配慮しすぎて、というか、気にしすぎるタイプだけど、この場では普通でいられる。心地がよい。もしかしたら彼女達に気を使わせすぎているのではないか?と危惧することもあるが……なるべく気をつけているつもりだ。
「○○君はこう、男子ーって感じがしないね」と言われた事があったが、それを無意識に嬉しく感じている僕がいた。
彼女達はカレシにはできないという意味でいったのかもしれないが寧ろそれで全く構わない。
もしかしたら彼女達は僕の知らないところで陰口を言っているのかもしれないが、それでもどうせ奴らも陰口を叩いていたのだから、それがあったとしてもやはり僕はこちらにいたい。
まあ過去の友人(といえるのかわからないが)からは汚い手を使いやがってとか言われてるがそれももういい。
僕はおそらく自分の男性性そのものに対して若干嫌悪感を抱いているのだろう。まあよくある話なのかもしれない。年のせいなのかもしれない。それは分からない。自分の中の男性性も嫌だが、男性性をフルに恥ずかしげもなく発揮して誇っているような同性がもっとも苦手だ。もう、ああいう人間とは本当に相容れないと思う。無理だ。
お前、20年後それと同じこと言ってる奴を目にしたら悲しくなると思うぞ。
先輩は立てておけ。自分もいつかは悲惨な立場に追いやられると思うぞ。
なるほど。ま、男性はそれくらい気をつけていたほうがいいのかもねぇ。
でも、友達にしろ恋愛にしろまず会う機会が多ければチャンスも増えるから、
それでいいんじゃないかなぁ。
まず、痴呆を疑うより老人性鬱とか脳機能障害を疑うべし。
考える力の低下を感じるなら脳トレとDSを与えて積極的に行うように働きかけてみる。散歩に付き合ってみるとか。一緒に動いてみる。
多分親に対して親としてベタベタする機会はどんどん減っていくと思うよ。これが最後になるかもしれないね
親が親らしくなくなってきたら、こっちが親というか介護者にならなきゃいけなくなるから。
好きな人に彼女が出来た
私が彼のことを好きだということを伝えても、
自分が傷つくか、彼を困らせるだけだ
好きだという気持ちは伝えられないけど、
この気持ちは大切にしたい
だから好きだと言わずにそばに居たい
彼女と仲良さそうにしているのとか見ると苦しくなるけど
いつか彼のことを諦められるようになるまで
そっと大事にしていたい気持ち
むしろ自分が最初に書いた「またみんなで会いましょう」という文章は
あえて「みんな」と書くことで勘違い君だと思われないようにするための護身。
以前「勘違い」だと勘違いされて酷い目にあったことがあるから、
それ以来必ず初対面の相手には「恋愛的な意味で捉えてませんよ」という意味合いの
メッセージを形式的に入れるようにしている。
だから、どちらかといえば俺の文章こそ文面と真意が一致していない。
あれは少し気に入らん。
なんでオナニーに恋愛が必要なんだ?不倫というシチュで抜いたっていいし、昨日の俺は紅魔館ハーレムだったぞ。
玉担当が中国で、竿担当が咲夜さんだ。そこに恋愛なんて無いよ。みんなそういうオナニーしてるよな?いいんじゃねそういうのでも。
玉は左右で配置するもんだろ?
名指しされた増田っす。話題流れちゃってるけどまあ一応。
高校卒業前になったら普通にみんな免許取りに行くし、主流派じゃないということはよく知ってる。
そして、うちの父や弟は車やバイク大好き。(母が怒るのを通り越して呆れるくらいのレベル)
その反動…というわけでもなく、幼い頃に車酔いばっかしててゲロゲロ吐きまくってたのが原因じゃないかと思う。
成長して吐かなくはなっても乗るたびに頭痛はしてたし、それで「車にはあんまり関わりたくない」と刷り込まれちゃったんだな多分。
(実は電車でもちょっと気持ち悪くなる。車よりはだいぶマシだけど。)
地元での就職経験はない。バイトはしたけど車の免許が必要ないところばかりだった。
一応、原付の免許は持ってる。身分証明としてはこれで充分だと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20081124174347
車に一切興味が持てないって人は、住むところも拘らないのかな?
それともそれは別なのかな?
超インドア派なので住むところはこだわるよ。
これも車酔いから始まってる気がしてきた。
出かけるたびに気持ちが悪くなるんだから、家の中が好きになってもしょうがないかもしれない。
何で二人きりにしたり、呼び出したり、「普通」じゃない状況にするのさ。
そんなとこで言う言葉なんて「普通」じゃないでしょ。「普通」に聞けないでしょ。
もっとなんと言うかコンビニに行くぐらいの感じで「好き」でいたい。
…と思うんだけど、そうでもないのかな?
「儀式」が必要だって思う人もいるから。
彼女はどうしても「盛大な」式がやりたいのかな? そこにこだわりがないのなら、家族と親戚だけでこじんまりとやる方向で話してみたらいいと思うよ。
だいぶ前から頑固ではあったが、最近の父親の挙動に不安を覚える。
人の話を聞かなかったり、勝手に物事進めてたり、マイペースで馬耳東風な祖父に似てきたなあと年を追うごとに思ってはいたが、リビングのごみ箱を勝手に捨てたと母から聞いた時は、本当に意味がわからなかった。
リビングのごみ箱あれひとつだけじゃん。せめて代わり用意しとけよ。まだゴミになるようなごみ箱じゃねーよ。つーか不便じゃねーかおい。馬鹿か?しかも捨てた理由っていうのが、ごみ箱が横倒しになってたから捨てた、だと。意味わかんねーよ。立てろよ。不安定めな形状してんだから今まで何度も倒れてんだろうがよ。いい年して家庭内共用スペースのゴミも拾えないのかよ。ごみ箱とか生活必需品捨てるくらいだったら庭と物置小屋に放置してるお前のガラクタからとりあえず処分してくれよ。無駄スペースなんだよ。物溜め過ぎのくせにそれ捨てるごみ箱捨ててんじゃねーよ。お前のガラクタよりゴミ箱のほうがよっぽど必要だよ。もう呆れて物が言えないよ。いい加減脱力するわ。
一人じゃなくて家族がいるんだから何かするときは言えって言ったのに。
年齢と共に人の話を聞けない傾向は増してくるんだろうか。
耳も遠いし、ボケてきたんじゃないかとかますます頑固になるんかなあとか、正直向き合うのがめんどくさい。
こちらが「またみんなで会いましょう」と書いたからそれに対応しただけ。
っていったんだよね?
とりわけ文系の大学生に強く申し上げておきたい。「エンジニアになりたい」と憧れてNECや富士通、NTTやCTCといった大企業やその子会社を目指すのは結構だが、ちゃんとSI部門の実態を十二分にリサーチしておけよと。会社の思惑次第で間接部門に配属されるケースもあれば、君らの脳内で描いているいかにもなエンジニア像がしっくりとくるコアな現場に配属されることだってあるさ。だけどな、大半が1年以内にはSIやってる部署に配属される。特に文系はほぼ確実。SI企業とIT企業との区別ぐらいはちゃんと付けとけよ。
こういう大企業のSI部はエンジニアとは到底呼べそうもない、「エスイー」という名のタイムキーパーが大半を占めている。最初はコードを書く真似事ぐらいはさせてもらえるかもしんないけど、すぐに調整役に任命される。当然客が何を言っているのか理解できないことだらけだ。だからエスイーのはずなのに技術的に濃い話題になると答えるのはいつも自分以外の誰か(引き連れたベンダーのエンジニアとか)になる。頼りになる人間が居ない時は「次回までの宿題とさせていただきます」が基本。自分はいつも伝書鳩。これがエスイーの日課だ。はっきり言ってしまうと居ても居なくても良いようなポジション。こういうポジションがメーカーには沢山ある。先輩社員や上司に当たる人間もそうして育ってきた、そういうエスイー一筋のおっさんなのである。なぜ必要も無い仕事を無理に作る必要があるのかというと、言うまでも無く、今日本の大企業にはバブル期を含めて採りすぎた人間が大量に余っているからだ。とはいえ日本は社員を簡単に解雇できない法律の仕組みがあるし、大企業ともなると組合もうるさい。リストラの一環として無能な人材を鶴首するのは難しい。だから、そういう連中にもなんとか仕事をあてがって、食わせてやらなければいけない。
先輩社員(20代後半~30代)もまた、入社3年以内にこのことに気づいて後悔している人たちである。
彼らはIT業界において必要なのはいつもコミュニケーション力だと口を揃えて言う。騙されてはいけない。それは「IT業界において必要なこと」ではなく「社会人として必要なこと」である。エンジニア(ここでは技能者・技術者・研究者をあえて総称するものとする)に必要なのはとにもかくにも高い技術力、これ以外にありえない。IT業界なのであれば情報処理技術に対する深い理解、これを疎かにしてコミュニケーション能力もクソも無い。それなのに「技術のことは入社してからでいいから、それ以外の視野の広い見識を云々」とか言い出す始末。なんてことはない。技術力を能力開発におけるプライオリティの最上位に置いてしまうと部下に対して主導権を握りにくくなるから、というのが本音なのである。このことに気づかせないように、企業のトップはZDNetや日経BP社の各種IT雑誌のような媒体を使って「エンジニアにはコミュニケーション力が最も重要です」「伝書鳩だって立派なエンジニアなんですよ」という雰囲気を盛り立てて、既存社員のモチベーションを下げない工夫をしてはいるようだ。
彼らにしてみれば、今自分のやっている仕事がエンジニアとして高度なことをやっていると思い込まないとやっていられないのだ。君たちは入社後、こういう人間の下につかなければいけない事をある程度覚悟しておいたほうがいい。SIという仕事そのものを否定はしないが、「日本でSIやってる企業」に関して言えば、尊敬できる先輩エンジニアにめぐり合える事を期待しないほうが良い。(繰り返すがこれ日本に限定した話な。技術力がまったく無くてもSI業界に就職できるのは世界中で日本ぐらいだから)
文系がエンジニアになることで爆発的な化学反応が起こりうる。だからその事自体は歓迎したい。だけどSIer、日本におけるSEはエンジニアでないことが殆どだから、くれぐれも誤解せずに情報工学の基礎からみっちりと学んできてね。IPAの情報処理技術者試験レベルのことを「楽しんで」取り組めるなら素質はあるかも。まあ、普通は工学部や専門学校(良い学校はほとんど無いけど)に入り直すのが順当だと思う。
結婚した友達4人とも「半分は親のため」って言ってたー
式を挙げなかった友達は、親や友人、親戚とかにいっぺんに紹介できるのはいいよねと言ってたー
準備は面倒だけど、挙げないのは挙げないのでそれなりに面倒が多いらしい
彼女に連れられて連休の間にあちこちのホテルのブライダルフェアに行ってきた。
最近ようやくわかってきたのは、彼女にとっては結婚とは結婚式のことらしいってこと。
入籍すれば別に盛大な式なんか挙げなくていいじゃないか、と思っていた俺には半端なく重荷だ。
結婚式って、何のために、誰のためにするんだろう?
式に参列してくれる人達の中で、一体どれぐらいの人が本当に祝福してくれるのだろうか?
その反面、呼ばれた会社の上司や友人は、休みをつぶされて不満だから早く終わってくれとか思ってないだろうか?
新婦は、きれいなドレスを着飾って、自分が主役になれる事が満足なのかもしれない。
新郎は、美人な嫁を娶ることの自慢と、自分の人脈の誇示ができて得意気になれるのかもしれない。
そうだとすると、付き合わされる人達にとっては大迷惑だな、まったく。
日常生活で輝いている彼女だから、結婚式で見せかけだけの主役になりたいなんて考えてるはずないと思ってた。
大安とか仏滅とか、根拠のない因習なんかに振り回されない人だと思ってた。
いつか夫婦喧嘩をして、もう別れようかってなった時、結婚式を思い出すことで踏みとどまることができるのだろうか。
そうだとすれば、これから毎週のようにドレスはどうする、演出はどうするって延々と続く打ち合わせも我慢するよ。
それが彼女への最大の贈り物になるのなら。