2007-10-13

友達

自分の悩みとかいえる友達がおらん

今まで表面的な友達しかいなかった

その友達は好きだったけど、浪人中切ってしまった

なんだか浪人している自分じゃ友達とつりあわない

という意識があり

一日会えないかというメールがきてもそのたびごめんと断っていた

本当は会いたかったしメールもしたかったが

友達と浪人した自分じゃつりあわないと思って(ていうかもともとつりあわないと感じていた為余計に)会ったり話したりするのが恥ずかしくて

こっちからは全然メールしなかったし誘いにも答えなかった

そうしたらもともと少なかった友達からのメールは全くこなくなった

当たり前だ

自分がそう仕向けたんだから

寧ろよくいままでメールをくれたと思う

そんなこんなで今友達はゼロだ。

昔はクラスが変わるたびに無理して明るくして友達を作っていたが

大学では小中高と違って特に作る必要性もない上、もうそもそも作るのに疲れてしまい新しい友達もゼロ

今の状態が寂しい、嫌だ、というわけじゃなく

これはこれで別にいいのだが

やはり友達がいたら楽しいだろうな

とふと思う瞬間もある

しかしどうせ自分が友達を作ったところで

また表面的なそれしか作れないだろう。

親とも腹を割って話すことができない自分では。

素晴らしい尊敬すべき友達もいたし、もっと彼女らと仲良くなりたいと思ってはいたが

素晴らしい人であればあるほど、「自分には不釣合いだ」と考え自ら身を引いてしまう癖があった。

もっと自分が「素晴らしい、尊敬されるような」人になったら、その時初めて自分に対し腹を割って話せる友達を作る許可を出そう

高校生の時漠然と思っていた。

だがもうそんな人になることすら疲れてしまった。そもそもなれそうにない。

友達になりたいが

なったらなったでこの状態がいつまで続くのかが怖くて自分で壊してしまうし

なったらなったで相手に不釣合いな気がして自分で壊してしまう。

要するに自分は自分の汚いところを異常に見られたくないのだろう。

そんな心積もりでそもそも友達づきあいなんかできるわけがないのだ。

色々な諍いを含めた過程をふっとばして「すばらしい親友同士」の幻想だけを追い求めているのだろう。

いつまで続くのかが怖くて相手に自分の未熟な所を見せるのが怖くて

そんな覚悟で表面的でない友達が出来るわけがない。

友達に限った話ではなく、基本的に他人に弱みを見せられない。

弱みを見られないために必死でカバーする。必死で覆い隠す。

結局自分が異常に可愛いだけなのだろう。

攻撃されたくないのだ。

自分が可愛いから。

だから弱みを見せたくなくて、だから過剰に自分を守ろうとする。

全く最低の人間だ。

それでもこんな性格で20年生きてきてしまった。

最早今更変える元気もない。

つくづく自分が嫌になる。

自分を可愛がりすぎて、大事な物をいくつも失った。

バカだ。

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