はてなキーワード: 大衆料理とは
これから生まれる気がしない。
生まれても昔みたいに全国的に浸透することある?
千年後は出汁とって具材を入れて味噌を溶かす味噌汁が過去の遺物になっていることもあるのか。
今、とてもマイナーだけど未来では大衆料理になっている?
いや。そんなことはない。
新しい料理自体大体的に生まれていない。
全てアレンジ。
なんか、こう、麦汁揚みたいな、見たことのない字面かつ食べたことのない味だけど大衆化するほどのインパクトのある料理。
1度世界が滅ばないとこれから生まれてこないのでは?
Permalink | 記事への反応(0) | 12:35
ツイートシェア
基本的に飲食店を利用する客はカスである。
酒が出る店は特にカス。
良い客というのは、店に来ない客である。
客に何を言われようが気にする方がおかしいし、鳴き声に等しいのだからヘラヘラ笑ってスルーするのがお互い幸せなのである。
我々が出しているのは、たかだか数百円や数千円のものなのだから、お客様に多くを求めるべきではない。
何を言われようがどうでもいいという精神がなければ、飲食店には向いていないと思う。
衛生と味と原価に気をつけて、気楽にやればいい。接待に使われるような店なら、格式にも気をつければいい。
大衆料理の店で、大衆に何かを求めるほど愚かなことはない。
続けていても、辛いだけだろう。
Permalink | 記事への反応(2) | 00:01
なんで高いの?概ね、店構えからして高そうやん…。
フランスだって大衆料理あるやろ!
Permalink | 記事への反応(1) | 11:11
それほどスープの種類を発達させたいという動機が小さかったのではないか。
まず、ワインやビールが飲めなくなるからじゃ無い?
乾き物のピザやソーセージ・チーズは、種類が多そうだ。つまり、欧米の大衆料理は、酒類のつまみとして発達したんだろう。
また、付け加えると、生物学的に肌の色だけ出なくて、消化に関わる機能が、欧米人とアジア人とでは異なっている。東南アジア諸国に比べると人種的に、アルコールの消化酵素が生まれつき欧米人は発達している。水分をアルコールから摂取するの上手な身体になっているのだ。
だから、あんまりスープ+麺って方向に向かなかったんだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:33