はてなキーワード: セルフ出版とは
実際そういう奴おるんよね。
アマゾンのセルフ出版のみで「プロの作家です。作品多数出版してます」みたいな売り文句で
ブログでご高説をぺらぺら垂れ流してる奴。
でもわかってる奴はアマゾン見た時点で「 あっ…（察し）」ってなるし、
わかってない奴は「でも聞いたことないから大したことないやろ」ってなって相手にされない。
結局、本屋に並んで「王様のブランチ」みたいなTVショーか、それ系の有名なブログでバズって初めて
「作家」として認められる。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:24
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アマゾンでのセルフ出版なら無料だけど、マジで売れない
ホンマに売れない
Permalink | 記事への反応(1) | 10:16
個人でKindleを出版しているのは増えた。
Kindle Unlimitedだと無料で読めるのが1番だろう。
でも役に立ってるだろうか。
一時期は質より量があればいいのだという話はあった。
しかし殆どの場合が似た内容ばかりだ。Python関係なんてコピペに近い。
また何ページ読めたかによって著者にお金を渡す仕組みのため、難しい話だと損という力学が働く。
内容がスカスカになるのだ。
積ん読をされた場合は著者にはお金は入らない。
現状、漫画や写真集のようなページを多くめくるようなジャンル以外は収益には効かない。
ネットで拾ってきた画像を集めて出版しているのも放置されたままだ。
Permalink | 記事への反応(0) | 09:51
https://www.amazon.co.jp/%E6%8F%8F%E5%86%99%E3%81%AB%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AF%E3%81%84%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%81%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%95%E3%81%88%E6%84%8F%E8%AD%98%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E6%8F%8F%E5%86%99%E3%81%AF%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%81%AB%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%EF%BC%81-%E5%87%AA%E9%82%A3-ebook/dp/B01N3RF9Z6/ref=sr_1_1?qid=1559343203&s=digital-text&sr=1-1&text=%E5%87%AA%E9%82%A3
個人が出してる創作指南本。
まず表紙がPersona3の同人絵で、おそらく本人が描いたものでもない。
中身も色んなアニメのキャプチャを挿絵代わりに使っていてびっくりした。
個人ブログでも著作権的にグレーになるであろうコンテンツをKindle本として950円で販売。
いかれてんなー。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:41
フルセルフ出版でそれだぞ。自社出版で紙で出すなら経費考えてももっと行くんだよ。
（もちろん、それなりのコンテンツがあること前提で）
Permalink | 記事への反応(0) | 13:48
