俺はいわゆる弱者男性だけど、増田で労働に関する議論を見てるとそう思う。下手に男女平等って言い出すから、弱者男性とか名乗って女性を危険な仕事に無理やり就かせようとしたりしてリソースを簒奪しようとする集団が出てくる。
言っちゃ悪いが、俺は男より女性の方が生命としての価値はずっと高いと思うし、それを理由に男性の支援より女性の支援が優先されるのは問題ないと思っている。
男性の危険労働をやめさせたり、ホームレスを頑張って自立させて、まともな一人暮らしをさせるまで持っていくコストで、女性の貧困者を数人は救えるだろうし。
男性は下手に力があるから、逆上した際に押さえつけるのも手間がかかる。知的障害なんかを併発していたら、そもそもおとなしくさせること自体が難しい。
そもそも、男性の精子は一回で複数人の女性を妊娠させることができるんだから、男性の数なんて少なくてもいいんだよな。
生物的価値として、女性のほうが明らかに高いんだよ。男女は平等に価値がある、という綺麗事はいい加減にやめるべきじゃないかと思う。
容姿が悪い男性、稼ぐ能力が低い男性、知性に問題がある男性、これらは全部弱者男性に含まれるとは思うんだが、見捨てられても仕方ないだろう。それは社会的な問題ではなくて、生物学的にそうなのだから諦めてもらうしかない。
これはもちろん俺を含めてね。
価値は高いし労働なんて命を消費する行動は辞めさせて 家で家事と子育てさせときゃいいよな。
小学校の時先生に習わなかった? Q. 男性と女性、どちらが多いと思いますか? A. 男性 考えてみれば当然で、男性は死ぬように出来てるの。 たくさん産まれて、たくさん死ぬ前提で。 ...
生命的価値の肯定って所謂家父長制の肯定なんだけどね。フェミニズムの対局だよね
男性の精子が複数人の女性を妊娠させることができたとしても、それが許されていない現代社会では関係なくない?
やり逃げも託卵も他でもない女さんが受け入れてるんだから許されてないことはなくなくない?