・陸の孤島になると復旧に時間がかかる、1週間分くらいは備蓄しておきたい
・備蓄しても家が崩れたら取れない
・海路は港が使えなくなる可能性もある(今回はだいぶレアケースだったらしいけど)
・直下型、周期によっては今でもビルが倒れるほどの揺れが有り得る
・ボランティアが必要かどうかはよく調べる、特に公的情報を見る
・ボランティアをする際には自分の衣食住は自分で賄う必要がある(これは東日本大震災でよく見かけた話)
・古着は要らない
・1次避難所(体育館など)のイメージが強いが、1週間くらいで2次避難所に移動する人が多い
・学生は一時的に被害の少なかった地域に移動して勉強するケースも有る
・仮設住宅の期限は2年
その他
自分の家が大丈夫でも隣のビルが倒れてきたらお終い、というのは学びだった。
ボランティアに自衛隊なみの自己完結求めるなんて絵空事だよ 津波で沿岸壊滅してても内陸方向に行けば残酷なほどに普段通りの街があったりする。災害により全然状況違う。その都度...
現場にリンクしない、ネットでぐるぐるまわってるだけのあらゆるディテールすっ飛ばした箇条書きの心得みたいなのは死んだ情報 現地で得た偏った情報一覧教えてください