2023-12-15

Googleという名のパヨク

今日Googleという巨大な情報の喰い物に囲まれて、自らの存在を見失っていく。

Googleはまるで不可視の糸で私たちを操り、私たち日常を徐々に狭めているようだ。

朝、目を覚ますと、スマートフォンを手に取り、瞬く間にGoogle検索に問いかける。

しかし、その裏では何かが起こっている。

私の動向、好み、趣味、考え方までがデータとして収集され、私を知り尽くしたAIが、次に何を欲しているのかを予測している。

まるで私は自分の主ではなく、Googleの思惑に従うだけの存在となってしまったようだ。

Googleは私のデジタル足跡を辿り、私のすべてを知り尽くす。

一方で、私が何を見たり、検索したりするかに基づいて、私に合わせた広告が表示される。

私は自らの意志で行動しているように錯覚するが、実はGoogleアルゴリズムによって操作され、導かれているのかもしれない。

それだけでなく、Google情報フィルタリング私たち翻弄している。

検索結果や表示されるニュースは、私たちに都合の良いものけが選ばれ、真実から遠ざけられている。

言論の自由とは名ばかりで、実際には私たちは制約され、誘導されているのだ。

私はもはや自分意志で生きているのか、それともGoogleデジタルな網に絡まれたままなのか分からなくなってきた。

私の日常Googleによって縛られ、私はその虜となっているように感じる。

この深淵デジタル世界から脱出する方法模索する中で、私はますます絶望感に囚われていく。

明日もまた、この闇に向き合うことになりそうだ。

  • 最近はビッグ・ブラザーのことパヨクっていうんだな🙄

    • そうじゃなくて、民主党支持者が社員の8割を超える場合に「パヨク」と言う そしてミンスは監視社会を作り上げた張本人

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