2023-09-21

トリッキー名誉毀損を訴えられた話

裁判素人増田が、弁護士を訴えたときのことだった

弁護士本人訴訟だった

そいつは、増田弁護士のことを警察相談したこと名誉毀損にあたる、といって反訴してきた

どんな素人から見ても明らかにありえないような主張

これが巧妙な煽りだった

増田は、反訴簡裁ではしない?と思うほど素人だった

東京地裁工作員が多いことなど知る由もない

謎の反訴内容を読み(弁護士の嘘だろ)と思い、それを旧ツイッターポストしたのだった

その後も弁護士はわけの分からない主張をし、益田イライラしてポストを続けていた(まだ大嘘を繰り返すのか?)等

口頭弁論11回目に、裁判長が言った

「次回は当事者尋問して結審するので、それまでに最終弁論書類を出してください」

計画実行のとき

弁護士はここまでの増田ポスト収集していたのである

最終弁論に、ポスト印刷した分厚い束を証拠資料として、裁判長倉地にパス

裁判長は右陪審蕪城にパス

陪審から増田尋問シュート

あなたアカウントのものですか?」

さすがに違うとも言い難いから認めた

5万円負けのオウンゴール

ある種の裁判官にとっては、弁護士は嘘をつかない生物なのだ

弁護士法1条がどれほど疑わしかろうとだ)

 

控訴は耳の悪い裁判長が陳述をブロックはいはい試合終了

高裁園尾、目出たく弁護士事務所に移籍

 

裁判ルールを利用した見事な攻撃だったと言えるだろう

裁弁チームは最終局面で必ずトリッキー攻撃をやるらしい

増田は50万円の着手金、裁判費用も5万は損した

 

彼らはパチンコ玉を誘導して上手く勝った   

ところで弁護士会や日弁連には、被害者虐待するための綱紀懲戒委員会があるらしい

 

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