大学1年生の夏休みが終わろうとしている。いつものようにベットの上でインターネットをやったり発狂したりしていたら夏休みがだいたい終わっていた。大学生になったら何かが変わるというぼんやりとした希望は完全に消え、そこには諦念と後悔だけが残っている。
"発達障害者"になれなかった。発達障害者は総じて社会適応に困難を持つが、高知能層と他の層では困難のレベルが違う。だから俺は自分を高知能層だと思い込もうとしていたが、結果としては早稲田落ちのMARCHだった。結局俺には凡人に毛が生えたような才能しかなく、コミュ力や二次障害の鬱病のことを考えれば平均以下のゴミクズなのだ。
少なくとも、早稲田じゃなくても大学に行けば何かが変わると思っていた。でも現実はそうじゃなかった。人生にわかりやすい区切りなんてなく、ただ平坦な、それでいて先の見えない道を進み続けるしかないのだろう。
そして、才能は前に進まない理由にはならず、生きるために進まねばならない、戦わなければならない。俺だって理解してるのに体が全く動かない。
苦しい。ただでさえ良くない頭が鬱病に侵されていくのをただ見ている事が。最近は言葉もおぼつかなくなってきた。文字は少し前に書けなくなってしまったし、俺は本当にこれからやっていけるのか?
わからない。今は眠ろう。
早稲田に行っても変わらんよ 俺も慶應で仮面浪人して東大行ったけど何も変わらんかった あるのは昨日から連続する今日、今日から連続する明日だけだよ
東大行っても変わらないんですね。今をやっていくことにします。ありがとう。
よく分からんが病院行った方がいいのでは
もう病院は行ってます、心配してくれてありがとう。
頭悪そうな文章
それがお前のクリティカルワードなの?
https://anond.hatelabo.jp/20230820170539 https://anond.hatelabo.jp/20230819211921