2023-08-19

日大ドン田中英壽前理事長の哀れな末路…取り巻きは消え、子持ちの中国人女性の言いなりに…亡き妻の身内と金トラブル

8/18(金) 9:34配信

現代ビジネス

自宅に居座る謎の中国人女性の正体

写真現代ビジネス

 巨大組織の頂点の座から滑り落ち、次々と人が離れていった。絵に描いたような転落劇だが、苦境の田中氏を支える人物が1人だけいるという。田中氏をよく知る別の日大関係者が明かす。

 「田中氏は、若いころから支えてくれた奥さんが亡くなり、意気消沈の様子でした。ところが、奥さんが亡くなって1ヵ月もすると、40代中国人女性阿佐ヶ谷の自宅に居座るようになったのです。

 実はこの女性10年以上関係がある子持ちの愛人です。水商売風の美人で、奥さんが健在のころは、田中氏が用意した新宿マンションに娘と住んでいました。田中氏は体調面で問題を抱えておりますが、この中国人女性身の回りの世話をしています。しばらく自宅で静養していましたが、現在は避暑のため2人で仙台滞在しているようです」

女性には頭が上がらない

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 この女性阿佐ヶ谷でも目撃されており、近隣住民の間では「田中さんの世話をしている謎の中国人」として認識されていた。日大関係者は続ける。

 「『ちゃんこ料理たなか』の従業員との退職金トラブルの話は私の耳にも入っていますが、支払わないと決めたのは中国人女性です。脱税逮捕された田中氏ですが、素顔は相撲部屋親方のもので、気前のよさもありました。少なくともケチではありません。しかし、中国人女性意向に従うしかなかったのでしょう。

 理事長時代田中氏は学内では敵なしの存在でしたが、面倒を見てもらった奥さんには頭が上がらず、いつも『ママ』『ママ』と頼りっきりでした。財布にしてもしっかり者の奥さんに握られていました。

 奥さんの亡きあと、いまは身の回りの世話をしてくれる中国人女性の言いなりです。田中氏は自分の名義ではない不動産をいくつか所有しているという話もあります女性存在を知る学内関係者は、『いずれすべてむしり取られるのではないか』なんて揶揄しています

 哀れな末路とはこのことか。

週刊現代講談社

悪人・悪行の陰には中国あり

そらデカプリングもされるし経済も停滞しますわ

自業自得

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