https://kouseisaiyou.mhlw.go.jp/consider.html
「本来自由であるべき事項の把握」とかにこんなことが書いてある。
●宗教に関すること
●支持政党に関することの把握
●思想に関すること
●労働組合(加入状況や活動歴など)、学生運動などの社会運動に関すること
などに関すること
でもさ、こんなウクライナの状況見ると、
例えば、ロシアにサービスを提供している場合、サービス提供を辞める、とかそーいう判断って、
従業員は判断できなくて(人生観や生活信条を聞いてはいけないので)、経営者の独断と偏見で決めて良いってこと?
でもSDGsとかESG投資とかの文脈で見れば、そーいうことは、従業員も含めて議論して決めて良いのでは?
単純労働(マニュアル通りの作業者という意味で)であれば、いいけど、
知的労働者の場合は、人の価値観こそが重要な気がするけど、面接で聞けないの?
うーんよくわからん。
意味が分からん ロシアにサービスを提供するかの判断を従業員に仰ぎたいならロシアにサービスを提供するかどうかを議論すればいいわけで 面接で人生観や生活信条を尋ねる意味がどこ...
面接時に尋ねてはいけないこととして、 だぞ。 雇用契約社員と議論するのは自由だし それを原因にクビにするのはNG。
「性的対象は?」って聞くのと同じぐらい無神経じゃないか? 聞いちゃいかんのかって聞きたいなら聞けばいいけど、質問した瞬間に退室されそう 採用されるかわからん会社にそんな込...