絵描きさん交流会（またはコミュニティサロン）のメリットとデメリット

オン・オフ問わず、絵師さんが交流しながら絵を描く環境に何件か入って感じたことの記録。

・周りの絵を見て刺激をもらい絵を描くモチベや目標を掲げやすくなる。

・自分の絵に意見がもらえるので、スランプしにくい。

・周りの影響力のおかげで、気づきや着彩の変化を楽しめる。

・参考になった資料の情報共有、貸し出しが出来る。

・同時間絵を描くため、全集中できる。

・常に会話が絵中心なので、むずかしい話題などがなく会話に入りやすい。

・絵特有のSNSの悩みや付き合い方をよく理解してるからこそ、濃厚な話もしやすい。

・年齢性別関係なく交流できる。

・絵を描くための機材など、どれを買うべきか第三者に判断を委ねられることがある。

・初対面交流の際にTwitter フォロー・リフォローしても、一週間後にブロ解やフォロー解される。

・SNSでブロックをすると即バレする。（ひすったーなど）

・絵が上手い人には人が集まりやすく、コミュニティ内で徐々にカースト化される。

・絵以外の行動で周りに合わせて動く事が多く、自分の意見で動く人がほぼ少ない。

・やっぱり何処かで陰口がある。

交流会は悪いところじゃないですが、依存せずに程よい距離感を保つのがいいかも。

またTwitterの際は、同じコミュニティだから仲間意思でフォローしないで。これ迷惑。

たぶん興味ないTwitterを見て無言ブロ解すのだろうけど、その行動で人によっては荒れまくって事件になったりする。

コミュニティでしっかり、相手のことを理解した上で自分の意見で、フォローするを判断しを相手に委ねる方が良い気がする。

2021-09-23