■オタク婚活パーティの女参加者は上昇婚を目指さないから弱者男性におすすめ

あいつら俺のスペック（大手企業大卒30歳年収600万円の170cm60kg）ですら全スルーしてきやがった。

このスペックなら結婚相談所にいけばモテモテ聞いていたが、ことオタク婚活の世界では違った。

女のスペックなんて3割大卒7割高卒専門卒みたいで決して年収も高くない。

扶養に入りたい気持ちがあっても全然おかしくない。

しかし、そこで俺は歯牙にも掛けられなかった。

そこで俺はぬるオタなので全くと言っていい程彼女たちの話題についていけず、相槌を打つか質問をし続けるかのどちらかだったからだろう。

完全に自分の知識不足と、共通の話題がない状態のコミュ力不足。

この際、雑魚コミュ力のせいで選ばれなかったでも良い。

とにかく言いたいことは、あいつらは年収とかスペックだけでは釣られないということだ。

あいつらは扶養されたいなんてなまっちょろい思いはしていない。

話していて自分のオタク話を気持ち良く相手とできるかどうかを選定基準にしている。

自分が30歳を超えて売れ残り市場に突入していてもだ。

スペックに自信がない弱者男性はここに付け入る隙がある。

女オタクがハマってる趣味に自分もハマっていくのだ。

A3とか刀剣乱舞がおすすめだ。8割はこの文言を見た。

徹底的に相手に話を合わせろ。

俺はお前の趣味を理解しているアピールをするんだ。

スペックの差なんてひっくり返してしまえ。

問題はスペック関係なしに内面を否定された自分なんだよな

外見かもしれない。

まぁ今まで付き合ったことがないから女との話し方なんてわからないから仕方ない。

もっと年収上げて年収でよってきてくれる女から探せばいいんだ俺は。

Permalink | 記事への反応(0) | 20:15

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