・初回は怖くなかったのか
・性的に求められることについて
・相手のふるまいについて
・結局、挿入も被挿入も性行為だけでOK説なのか、それ以上の交流があって良かったよって話なのか
・初回は怖くなかったのか?
それはなぜ?
▶怖くなかった(喜びが大きかった・性欲が大きかった・身体的危険を感じなかった・身体的危険は感じたがそれは興奮材料だった・暴言を吐かれなかった・暴言を吐かれたがそれは求められることなので嬉しかった・妊娠についての恐怖がないから・心の交流があったから・その他)
▶怖かった(未知のことだから・身体的危険を感じた・危険は感じなかったが、単純に身体の穴に物が入る違和感が怖かった・暴言を吐かれた・同性愛に対する社会的偏見が怖かった・その他)
・性的に求められるということについて。
増田は性行為のことを書いているが、日常生活で性的に見られることについてはどうか?
(女が「性的に見られる、求められるのが嫌だ」という時は多くの場合、セクハラを含むのでそこが知りたい)
セクハラ発言すらしてもらえなかったが、同性を性愛対象にしたらセクハラ発言をしてもらえる(≒性的に求められる?)ようになり嬉しかったということか?
多くの場合、セクハラとパワハラはセットだが、パワハラとセットで女性または男性からセクハラをうけたら嬉しいのか。
もし増田が「女がセクハラされるのは既に求められているのだから、発想の転換で喜びに変わるよ、イージーだよ」と言っているのならば…、
増田は男からセクハラされたことはあり、男を性愛対象とする前は男からのセクハラは不快だったが、男を性愛対象にしたら求められている喜びが出てきたということか?
・相手のふるまいについて。
増田に挿入した男は、女に対してと性愛対象である男に対してと、性愛を拒否する男に対して、性行為以外の部分で態度は違うか、同じか。
はてなでは男を選ばない女に対して辛辣だが、はてなにいる女が「では私はより好みをしていたようなので、それはやめて非モテ男に求められたら喜んで受け入れよう」となったらうまく行くものなのか?
増田は性愛対象になる前に男から辛辣に対応されたが性愛対象になったら案外交流できたということか。
・結局、挿入も被挿入も性行為だけでOK説なのか、それ以上の交流があって良かったよって話なのか?
両方?