2018-03-13

ありがとうKalafina。これからもよろしく、梶浦さん。

お前誰?

梶浦由記(Kalafina作曲家)に肩入れするファンアニソンライブ好き。アニソンライブに沢山(年20回以上)行くようになったのは2013年からKalafina単独ライブに行き始めたのは、2013年12月クリスマスコンサート。梶浦プロデューサー公式ファンクラブに入ってなかったため、チケットを取るのに苦労した。

ファンクラブ加入

前述の経験からチケットを得るには公式ファンクラブ(FC)への加入が必要だと感じた。そのFCは「梶浦さんに関係する案件すべて」のファンクラブで、梶浦さんがプロデュースする歌手チケット先行が多数あった。

その関係で、梶浦さん主催コンサートにも何度か足を運び、「俺が好きなのはKalafinaという3人組というよりむしろ、梶浦さんの曲だ」と確信した。

この一年で起きたこ

箇条書きマジックを使わせてもらう。

一連のこの動きをリアルタイム体験したので、「Kalafinaメンバー芸能人として売りたいのだろうな」とは感じていた。

結局どう思うのさ

俺の目には迷走の末の分裂と感じた。残念ながら当然。俺は梶浦さんの曲が好き。その次にKalafinaの現行メンバーが好き。梶浦さんはこの夏に単独コンサートを開く予定だけど、俺はそれを観に行きたい。Kalafinaメンバーが居なくても観に行きたい。そこにKalafinaメンバー(その時点では元メンバーなのかな?)が出るならもっとうれしい。

梶浦さんにはボーカル曲をKalafina以外でもっと書いてほしい。FictionJunctionSawanoHiroyuki[nZk], Sound Horizon みたいに作曲家を全面に出して。ボーカルを固定せずに。ボーカルを固定すると、ボーカルカリスマ性が突出して、また分裂してしまう。

事務所に残るメンバーに関しては「色々事情があるからね。俺は余裕があったら応援します。幸福を祈ります」程度。申し訳ないけど、その程度。

ありがとうさようなら

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