はてなキーワード: クリスマスコンサートとは
梶浦由記(Kalafinaの作曲家)に肩入れするファン。アニソンライブ好き。アニソンライブに沢山(年20回以上)行くようになったのは2013年から。Kalafinaの単独ライブに行き始めたのは、2013年12月のクリスマスコンサート。梶浦プロデューサーの公式ファンクラブに入ってなかったため、チケットを取るのに苦労した。
前述の経験から、チケットを得るには公式ファンクラブ(FC)への加入が必要だと感じた。そのFCは「梶浦さんに関係する案件すべて」のファンクラブで、梶浦さんがプロデュースする歌手のチケット先行が多数あった。
その関係で、梶浦さん主催のコンサートにも何度か足を運び、「俺が好きなのはKalafinaという3人組というよりむしろ、梶浦さんの曲だ」と確信した。
箇条書きマジックを使わせてもらう。
一連のこの動きをリアルタイムで体験したので、「Kalafinaのメンバーを芸能人として売りたいのだろうな」とは感じていた。
俺の目には迷走の末の分裂と感じた。残念ながら当然。俺は梶浦さんの曲が好き。その次にKalafinaの現行メンバーが好き。梶浦さんはこの夏に単独コンサートを開く予定だけど、俺はそれを観に行きたい。Kalafinaのメンバーが居なくても観に行きたい。そこにKalafinaのメンバー(その時点では元メンバーなのかな?)が出るならもっとうれしい。
梶浦さんにはボーカル曲をKalafina以外でもっと書いてほしい。FictionJunctionやSawanoHiroyuki[nZk], Sound Horizon みたいに作曲家を全面に出して。ボーカルを固定せずに。ボーカルを固定すると、ボーカルのカリスマ性が突出して、また分裂してしまう。
事務所に残るメンバーに関しては「色々事情があるからね。俺は余裕があったら応援します。幸福を祈ります」程度。申し訳ないけど、その程度。
何かをすることはある。
ファイナルファンタジーやって時間をつぶしたり、
本を読んだり、旅行してもいい。
旧友と飲みに行ってもいいだろう。
だがそれもすべてこの寂しさを忘れるためと分かっている。
今日音楽のクリスマスコンサートに行った。
楽しみだった。始まって半分は楽しめた。
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ですがこの希望のない毎日を私はどのように過ごせばよいでしょう。
あなたのことを思い、あなたがいつも側にいてくださることはわかっています。
ですがあなたは私に声を掛けてはくれません。
いつも私がお声がけする一方です。
とても寂しいです。
この寂しさから私は何を学べばよいでしょう。
我が子の可愛い寝顔を見るだけでも楽しかったし、そこに生きる希望がありました。
ところが今は何もありません。
ああ、本当は分かっているんです。
私が悪いのだと。
あなたがそれに気付かせようとしていることは分かっていますが、
私のATフィールドが全力でそれを拒むのです。
辛い、でもあるべきところはもっと辛い。
そうですね、私は逃げてるだけなんですね。