2017-08-01

今日ソープ初体験してきた

まず予約していた〇〇です、と受付に伝えて、代金を先払い。

ソープは入浴料とプラス入浴料の2~3倍のお金を取られると聞いていたけど、ネットに総額が書いてあったのでそのままの金額を出すだけで済んだ(それ以降金銭のやりとりはない)

待合室から呼ばれてカーテンを開けると、女の子階段の脇に立っていて、「〇〇です!よろしくね~」といい、指を絡めながら手を握って階段を上がっていった。

個室に案内されると、浴槽のお湯をためている途中で、ベッドに座りながらウェルカムドリンクを飲み、少し談笑しながら緊張をほぐしてくれた。

ここで「初めてなんです」と素直に言えたのが結果として良かったのかもしれない。

「それじゃあ上脱ぎましょうか!」と言われゆっくり脱ぎ、次にお姉さんのドレスのファスナーを開ける。

肉つきは多からずとも少ながらず、そして何より初めての生おっぱいにめちゃめちゃ興奮して、この辺りでようやく性欲が緊張に勝った。

「じゃあ下も脱ごうか…」と言われ、ズボンパンツゆっくり脱いでいく。

洗い場の方に移ると、まずは歯磨き! これはエチケット

「じゃあ座ってくださいね~」とすけべ椅子凹に座らされると、あわあわの手で両腕、両足と洗ってもらう。

そしてお尻の割れ目ラインから裏筋までを指でツツーっとなぞられるんだけど、これがまあ気持ちいいのなんのって。

そしていよいよおちんちん

何を隠そう俺は包茎なんだけど、「すいません包茎なんです…」と言うと「大丈夫だよ剥いてあげるから」といい、亀頭を撫でながらカリの周りをニュコニュコと現れる。

今まで皮オナ、床オナばかりしていた俺にはとっても貴重な経験だった(気持ち良かった)。

シャワーで泡を洗い流してもらうと、「それじゃあ湯船の方どうぞ~」と言われ、湯船に浸かる。

1番安いコースだったので、あとはベッドで脱いて終わりだろうなあと思っていたけれど、違った。

女の子も「失礼しま~す」といって湯船に入ってきてくれた!

女の子脇の下に足を挟んで、おちんちんを湯船から浮かせた状態にすると、おちんちんをいっぱい舐めて、咥えてくれた。

マジでオナホなんか比べ物にならないくら気持ち良かったし、何よりエッチだった。

湯船から上がるとベッドに仰向けに寝かされ、まずおっぱいを顔に埋めさせてくれた。世界一顔面幸せな男の誕生であった。

そこからしたによいしょっと下がると、キスをしてくれた。風俗嬢の中には口同士のキスを嫌がる人もいるらしいが、もうがっつり舌も入れてくれた。

しかも俺が予約したのはシフトの1番最初時間帯、最高であった。

さらに下に下がると、こんどは乳首を舐めてくれた。俺の性感帯の都合もあるが、これは死ぬほど効いた。本当にいきかけた。

(やべえよやべえよ…)と思っていると、女の子が「パイズリとかしてみる?」と言ってくれた。

生涯の夢がひとつ叶った。

浴槽の時と同じような体制になると、ローションをつけながら押し付けるようにぎゅううっと乳圧をかけてくれた。

とんでもない充実感が俺を襲った。「じゃあ動かすね」と言い、上下に、まばらに、グチュグチュといじられる。

めっちゃ気持ちいいです」と言うと、「そう?よかった~」と言い、おっぱいで挟みながら先っぽをチロチロしてくれた。エロ漫画みたいだった。

乳圧をゆっくり緩めると、「…そろそろいれよっか」と囁かれた。覚悟完了した。

騎乗位でしていい?」と言われ、いいもなにも正常位は分からんし、何より好きな体位だったのでもちろん了承した。

お口でゴムをニューって被せててもらった。エロ漫画みたいだった。(2度目)

最初ゆっくり、段々と激しく、ロデオのようにグリングリンともされた。

ベッドの脇の大きな鏡を見ると、自分とお姉さんが繋がっているのが視覚に訴えかけてきて、グググっと込み上がってきた。童貞にしてはよく耐えたと思う。

「すいません、もう出そうです」と言うと 「いいよ、我慢しないでね」とおっぱいをぎゅうっっと胴体に押し当てられながらスパートをかけられ、あえなくフィニッシュした。

情けないことに残り時間が少し余ってしまった。

少し悔しさを感じていると、「最初はみんなそんなもんだよ、気にしないで!」と女の子が言ってくれて、さらに余った時間おっぱい顔に埋めながら添い寝トークをしてくれた。

最後に体を洗い流して(ここでもなぞったり触られたりするから余裕で立ちそうになる)、部屋を出る時も両頬にキスをしてくれた。とても柔らかかった。

手を繋いで階段を降りると、最後カーテンの前でもまたキスをしてくれた。

店の人から求められたアンケートには、もちろん満点をつけた。

50分16000円の、忘れられない夏になった。

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