2016-06-19

虐められてた過去を思い出すと反骨精神でがんばれる

苦しいときほど、過去9年間に及んだいじめを思い出す。

たいした苦しみじゃなくても使えることに最近気づいた。

このあいだはジムでのランニング中。

たいてい時速9.5kmで5~7キロしか走れない体力なんだけど、あるとき時間走り続けようと思った。

30分くらい経過してから限界を感じて、投げ出そうかと思い始めた。

けど、辛くなったと同時に、いやまだ耐えられるという気持ちが生まれた。

いじめを耐えぬいて自分人生ふつうの虐められてない人のものみたいに改善させてきた経験が役立ってるんだと思う。

やり抜けば、見返せる。

そんな気持ちが行動力と実現する力になる。

虐めてくれた学校のみなさん、それを放置気味に見守ってきた家族とのみなさんと先生方、どうもありがとう

わたしの反骨精神は立派に大きくなり、反骨精神があるから成功していることがいくつもあります

たとえば当時のみなさんから想像できないくらい、綺麗に育ちました。

自分気持ちや考え方のなかにある闇な部分は、虐めのせいだと認識しながらも、前向きに向き合っています

過去マイナスを全部プラスに変える経過途中です。


から人付き合いが下手くそなことは大目に見たい。その部分で、自分に寛容であるようになりたい。

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