2016-03-27

乙武自分で思っているほど頭は良くない

乙武不倫騒動にまつわる謝罪について、一読してあまりにも中身がなくペラペラで、謝罪と言っておきながらこんな空疎言葉を吐き出すのかとびっくりした。

自分感情も熱も無い反省言葉は嘘である乙武反省などしていない、と感じた。

そして妻の謝罪文を読んで、夫婦間の関係性の気持ち悪さが感じられた。この文章が世の中に理解されて受け入れられると考えた乙武は、相当頭が悪いのだなという事がよくわかった。

乙武の事はほとんど何も知らないが、重度の障害はあれど周囲に認められ、愛され、承認されて生きてきたのだろう。

から自分思考・行動・言葉のすべては他者に常に歓迎され受け入れられるという、自己愛の固まり馬鹿になってしまったのだ。

あの謝罪文は、甘ったれて大人になれていない人間が書く文章だ。

乙武自己評価が高い人間なのだろう。

自分は頭がよく、行動的で人間的魅力にあふれている。加えてベストセラー作家であり社会的成功地位名誉も得た。

それはその通りなのだろうが、そういう自分を冷静に見る眼がない。

乙武は、乙武自身が思っているほど頭は良い人間ではない。

あと乙武の言うブラックユーモアは、乙武が思っているほどおもしろくない。

子どもパンツ脱いで「ちんこちんこ」言ってるのと同じレベルだ。

  • 頭のいいやつは、弱そうな女を嫁にした とか絶対言わないし、レストラン事件だって起こさない。 過去の些細な言動に頭の弱さが見え隠れしていたが、不倫騒動ではっきり表にでた感...

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