2013-09-17

あああ

つらい

つらいよう

遠い土地就職して生活せざるを得なかったか毎日我慢して暮らしてる

何年経っても慣れないし常に地元に帰りたい

でもわかってもらえない

遠隔地過ぎて、実質的にもう地元にいる親くらいしか仕事の口見つけてこれないのに

今の仕事で頑張ってよとしか言ってくれない

どれだけ酷い目に遭っているか知っているのに

普通の奴ならとっくに辞めていてもおかしくない状態に陥っているのを知っているのに

誰か知り合いに頼んで仕事紹介してもらおうとか全然してくれない

自分で選んだ仕事でしょ頑張りなよと言われても、ひとつしかなかった選択肢はそれもう選択肢とは言えないんだよ

働くのがうまくいかなくて、これから先もうまくいかないとわかっていたけど、年齢的にもうニートやめて働くしかなかったから面倒くさい資格とって面倒くさい仕事に就くしかなかったんだよ

でもダメ

とっくの昔にわかっていたけどダメ

私は働くしかないんだけど、それでもなお私は働くということをまったくうまくやれた試しがない

明らかに違う

遊びたかったり無為徒食でいたかったりする気持ちは全然無いのに、それでも満足に働ける気がしない

実際働けていない

仕事人生の使命のように考える社畜もの価値観と思考にまったく着いてけない

いや、彼らは社畜ですらない

ただのごくありふれた会社員達が、当たり前のように、仕事人生における使命のように捉えているのが異常過ぎて吐き気がする

でもこの感覚は理解して貰えない

あああああいやだいやだ仕事行きたくない仕事行きたくないキチガイもの異常な精神性をこれ以上知りたくないよおおお

帰りたい

実家に帰りたい

実家に帰って猫とぐっすり寝たい

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