2013-09-01

自衛隊反対派との会話の仕方 (http://anond.hatelabo.jp/20130831135023から一部

用意するもの

ぴこぴこハンマー 1つ

手錠 1つ

レッスン1 自衛隊必要性って?

「僕」と「サヨクくん」が会話をしているようです。

用意した【ぴこぴこハンマー】で、サヨクくんに少しちょっかいをかけてみましょう。

 僕    『XとかYとかって条件があるからどうしても沖縄に軍が必要で、、、』

 サヨクくん『軍が必要だっていうんだね』ピコッ!

 僕    『うーん。そう考えざるを得ないし、なかなか難しいけど、、、』

 サヨクくん『軍はだめ。ゼッタイ戦争になる』ピコッ! ピコッ!

 僕    『うん。戦争は嫌だよね。でも、攻められたら怖いし、守る必要があるからね』

 サヨクくん『軍があるから戦争になるんだよ』ピコッ! ピコッ! ピコッ!

 僕    『でもまあ相手が軍を持っていて攻めてくる可能性があるからね、だからこっちとしても対抗できる力は持っていないとね』

 サヨクくん『ああ、軍を持ちたいって思想の人なん」ピコッ! ピコッ! ピコッ!

 僕    『?いや?戦争とか軍とかないほうが良いとは思うんだけど、でもあるのはしょうがないって話をしてるんだよ?』

 サヨクくん『だからピコッ!ことピコッ!にしてピコッ!義に戻ピコッ!ていピコッ!ろ』

 僕    『?いや?そんなことは言ってないんだけど、、、』

 サヨクくん『ピコッ!ピコッ!ピコッ!ピコッ!ピコッ!ピコッ!ピコッ!ピコッ! うぜぇえええええええ!!!

おっと、サヨクくんに手で振り払われてしまいました。

少ししつこかったようですね。でも、ここで言うべき言葉があるんです。

刺激し過ぎてしまったので、優しい笑顔で次の言葉を言ってみましょう。


 あなた  『今振り払った君の両手、それが自衛隊なんだ』


レッスン2 サヨクくんたちの行動って?

レッスン1では、自衛隊必要性についてサヨクくんに学んでもらいました。

このレッスンでは、サヨクくんたちの行動がもたらす結果について学んでもらいましょう。

では、サヨクくんの両手を背後に回し、そのまま両手首に【手錠】をはめてください。

え? あなたのことを睨んでいるって? 気にせず手錠をはめてみてください。

その後あなたが取る行動は、もうおわかりですね?


 僕    『とにかく軍を持ってはだめっていうのは納得がいかないよ。何度も言うけど攻められるのは怖いよ。攻められることがないくらいには軍を維持しておきたいよ』

 サヨクくん『非武装なら攻められないよ』ピコッ!

      (『なんでそんなこといえるんだよ』『非武装なら普通攻めないよ』)x2 ピコッ!x2

 僕    『・・・ちょっと話し変えるけど、南京大虐殺についてどう思うの?僕は少なくとも強調されすぎてることが多いと思うんだけど』

 サヨクくん『あんなピコッ!な事件はないよ。ピコッ!ことだよ。こういったことをピコッ!さないためにピコッ!を持っちゃいけないんだ』

 僕    『南京大虐殺では非武装の人を日本軍がたくさん殺した。そう言ってるって理解していい?』

 サヨクくん『ピコッ!ちろん』

 僕    『それは非武装でも攻撃される可能性があるっていうことだよね。しつこいけど、僕は南京大虐殺ってやつについてちょっと疑いを持ってるけど、それは別として』

 サヨクくん『いい加減にしてくれませんか?』


怒られてしまいましたね。

でも両手が使えないことの不便さをよく理解してもらえたはずです。

ここであなたが言うべき言葉は分かりますか?

くれぐれも、これ以上相手を刺激しないように穏やかに言ってみましょう。


 あなた  『その手錠は、自衛隊にとってのあなた達なんです』


これで今回のレッスンは終了です。

おや、サヨクくんがナイフを持ちだしてこちらを睨んでいますね。今回のことであなたを嫌いになったようです。

でも大丈夫。【銃】を用意しておきました。

これを突きつけていればビビって手を出してこないでしょう。


 ???  『動くな。俺の銃がお前を狙っているぞ』



おっと。他の方に銃を向けられたおかげで身動きができない状況になってしまいました。

ん? この状況は何かに似てるって?

きっと気のせいでしょう。


では次回までこの体勢のまま、ごきげんよう

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