2013-07-02

嫁姑戦争終焉(提案)

よく女性が「戦争するのは男!犯罪者も男ばかり!」と男性批判するが、

嫁姑戦争も十分に低俗かつ非社会的ものだ。

家事をどちらがやるだの、意地悪されただの、旦那・息子の取り合いだの、バカバカしい事この上ない。


同居世帯を減らしてマンションなどの売り上げを増やしたい不動産業界のステマである嫁姑問題テレビ番組

そのテレビ番組に感化され「同居はイヤ」と主張し、

自分が嫌だから別居にしたのに「家事育児は男も参加すべき!手伝うって表現おかしい!」とのたまう嫁。


このステマによる利益>損失の状態は

何十年と続いていたのだろうが、2013年現在は逆転しているのは間違いない。

このキャンペーン出産率の低下に寄与しているため、不動産業界は自分の首をしめている状態なのだ

エコ買い替え、女性社会進出、まだ記憶にも新しいこの2大アホキャンペーンに比べれば長持ちしたのは事実だがもう辞め時だ。

女性社会進出キャンペーンを引き下げて、出産キャンペーンに切り替えたのと同様に

「同居最高!キャンペーン☆☆」を始めるべき時が来ている。


嫁とウマが合わない、姑が意地悪、そういう関係があるのも事実だろう。

からと言って戦争をするのか。

男性はいつも辛い思いをしている。産まれる命が減ってる。

男がおこしてきた戦争に巻き込まれる女性は辛いでしょう?命が失われるでしょう?

それと同じだ。

なぜ、乗り越える方向を向いて頭を使わないのか。

女性の皆さんには不動産業界のステマに乗せられない賢さを身につけて頂くと共に

世の中に平和と繁栄をもたらすべく、嫁姑戦争の解決策を探して頂きたいと思います


東京都・いい加減にしてくれサン  39歳 男性

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