2013-04-14

雅子さま紀子さまに見る現代女性幸せとは?

バリバリキャリアから皇室に転身して、そのキャリアをことごとく封じられて子供産む機械としてしか期待されない状況に頭と身体を壊してしまい、ようやく産まれた子供も母の境遇を察して、母と一緒の時以外は笑顔封印してしまい、旦那満身創痍で母と子を庇って責任を全うしている家庭

一方で仕事キャリアは全くないものの、産む機械として人生を全うすることが最大の幸せという価値観に忠実に、美人と将来を約束された後継者を産み育て、いつも仲睦まじく笑顔が絶えない家庭

どうしてこんなことになってしまったのか?

世間はやれ女性社会進出だなんだと声高に叫ぶ一方で、結局のところこのお二人の生き様が少なくとも今の日本における女性幸せの現状なのではないだろうか?

雅子さま紀子さまにどんな思いを抱いているのだろうか?(多分紀子さまは何も考えていなさそう・・・

雅子さまバリキャリを生かせる環境を用意するか、もしくは離婚するしか雅子さまのご病気は治らないのか、幸せにはなれないのか?

なんか海外の人がミュージカルにでもしたら、面白そう。

・・・不敬を失礼しました。

でも、日本女性の将来を考えるうえで、向き合うべきテーマなんじゃないか

  • なんか勘違いしてるみたいだから、書いておくが、皇室において人権に制限がかかっているのは女だけじゃないぞ。男も同じだぞ。 そもそも、象徴天皇制において、皇室の人間は人間扱...

  • http://anond.hatelabo.jp/20130414135659 現在日本において「皇室」ってのは、最高の「外交機関」だよ? だから、雅子さまは「キャリアアップ」のために嫁いだわけだ。 また、紀子さまは「物...

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