思想がどーこーにいまいち興味ないからあの人物含め思想クラスタを深く知らないが
器量や肝っ玉がちっちゃいことぐらいすぐわかる
本人がそれを認めたがってないことなんかも
「こんな人だったなんて」とか今頃言ってる奴が本当見てらんない
そんな人である事は全く知識無い状態からでも10ツイートもなぞればわかる
わからないのはただのあきメ○ラで、目の前のものをきちんと見てないだけ
「これ書いてる奴はどんな奴か」を察知する能力が欠如してるようでは
お勉強ばかりいくらしても害になること疑いない
自分をきちんと知っていれば恐怖の発作を和らげることも出来たし
やはり頭でっかち傾向のあろう彼のウォッチャーやフォロワーから
「腰抜け」という原始的動物的な汚点で笑われ失脚するのは意義深い
腰抜けはやはりどんな世界でも説得力を減ずるし
駄々漏らしの腰抜けに失笑が与えられること、学歴の高低も政治的左右も区別がない
武家が子弟に死の覚悟をさせていたのは忠ではなく防災のようなもので
人前にビビりをそのまま晒してしまうことがこうも全てを奪うと知っていた
例えば腰抜け自体は直らないので、
事に臨んでの進退についてなにかしら想定し予行しておくこと
これをつまり覚悟という
金玉が小さいのでここで批判している、と。