2007年02月21日の日記

2007-02-21

それ以前に

背が高く、胸が無いのに、髪を短くして「ボク」の方が珍しいな。

普通は、胸が無いとか背が高いことにコンプレックスを感じて、女をアピールするがな。

なんかいい

俺、なんかこの子好きだ。

http://anond.hatelabo.jp/20070221171904

「私を束ねないで」ってことじゃないっすか?

デバイス \Device\Harddisk0\DR0 に不正ブロックがあります。

orz

君もゼロ次元へ行くのかね

そもそも夢が無い人
http://anond.hatelabo.jp/20070221034450
安楽死
http://anond.hatelabo.jp/20070221040158

「死ぬ」という結果だけを得て、同時になるべく周囲に迷惑をかけないようにするとしたら、どういう方法があるかな。

たとえば自分が死んだとき、死体から取れるものは全部取って有効に使ってもらいたいという意志を示しておく。

「臓器ドナーカード」というのがあるから、そこにサインしておくなど。

加えて、ドナーとなる死体はなるべく新鮮で、かつ傷の少ない状態がよいだろう。

病院の前で、自分で自分の首を切り落とすのがいいかもしれない。(血がだいぶこぼれそうだから、血のニーズがあるならほかの方法で)

そんな方法はどうだろうかと考えた。

念のため、自殺そのものは日本では罪にならないですよね? いや罪だとしてもちゃんと死ねば罰もないけど。

ここまで書いて、「夢が無い人」に追記があるのに気づいた。臓器提供の意志はないと。死ぬ方法も考えてあると。それならそれでまあいいです。

うつになった人は、大きな決定をしないのがよいそうだ。病気によって、離婚退職自殺など後戻りしづらい決定を自ら下してしまうことがあるから。

「夢が無い人」は一度精神科心療内科にでも行ってみたらいいかもしれない。

「夢がある人」になりたくないわけではなさそうだし。

ゼロ次元とは

藤子F不二雄の作品「21エモン」に登場。

ある星では科学技術の発達によって不老不死が実現していた。もう十分生きたと考えた人は「ゼロ次元」へ転送してもらい、そこで無になることができるというもの。

右上のほうのリンクってGoogleAdSense?

わんぱーくの小遣い稼ぎ?

http://anond.hatelabo.jp/20070221174513

まーなんつーか、del.icio.usデリシャスって書いてる時点で信用度0だよね。

消えた?

と思ったら、記事個別なら普通に見れる。

トップページには何も表示されないけど。

俺だけ?

祈り

会社に、私を精神科に送り込んだ人間がいる。

私は、その人間のことが頭に浮かんだ時は毎回、律儀に、その人生に不幸あれ、苦しみにのたうちまわって野垂れ死にますように、と、呪っている。

もう3年以上経ったけれど、壊れた心体は一向に治らず、突き落とされたどん底人生からも抜け出せないでいる。

今はただ、親より一日でも長く生きるためだけに、毎日をこなしている状態だ。

そのような人間のことは忘れてしまわないと自分のためにもならないと、自称まっとうな人間たちが言うけれど、別に忘れる努力をしていないわけではないし、憎悪の中に毎日を過ごしているわけでもない。

私の中の正義が、その人間はまともな人生なぞ送ってはいけないと思うため、思い出すたびにいちいち、正しく罰せられますようにと祈らずにはいられないのだ。

その人生に災いあれ。

ちょwwwwわんぱーくさん

visited link の色なんでブルーに戻したの?

つーか今度は個別記事にぐぐるの検索欄が付いたけど、いるのかよ?

無意味な比較

はてぶ=2ch

デリシャスウィキペディア

はてぶは2chのように消費されるもの。デリシャスウィキペディアのように蓄積されるもの。

強いものは蓄積を図るのが上手だ。2chもはてぶもただ単に何の情報も持たないエンドユーザーのお相手を闇雲に受け流しているだけ。

爆発を有効活用して次の爆発に使うことが出来るといい

そしてこの分野はこれが期待できる。

貧血がくるよー

anond:20070221111120

ピル彼氏に勧められている。主に避妊目的で。

できちゃった婚結婚までバタバタして慌しい、私と結婚するなら、もっとゆっくり段階を踏んでいきたいから。という。ちなみに彼の妹さんはできちゃった婚したそうで、式まで日にちがなく、慌しかったようだ。できちゃった婚偏見があるわけではない。

とりあえず、「妊娠したら面倒だから」などと思っての事ではないようだ。費用も半分出す、といっている。避妊はしているが、100%ではないからということで、毎月わたしの生理がくるまで、わりとドキドキらしい。

そこまでいうなら、と、私も飲む気にはなっている。

しかし、昔からどうしても「子宮」に関する話題を読もうとすると、私は脳貧血を起こしてしまうのだ。気分が悪くなったり、頭がくらくらしたり、暗い気持ちになったりする。そもそも、自分のおなかに子宮があるということ自体に、違和感がある。そのようなシステムの物は、自分の身体にはなくてもいいのに。おなかに異物があるみたい。

妊娠中、10ヶ月もおなかに「異物」をいれておくのなんて無理!」と友達にいったら「これこれ、赤子を異物と言うでない」とたしなめられました。あははは。頭ではわかってるんだけどねーっ、生理的に我慢できないんだよねー orz っつーか、子供が欲しいなら、そろそろ嫌でもむきあわないといけない年齢になりつつある・・・。気が重い。

・・・とかいってるあいだに、腰が痛くなってきたような気がする。こういうのも、初潮のときのように「こういう風にできているんだから、仕方がない」とあきらめるしかないのか。

http://anond.hatelabo.jp/20070220235747

まとめると、腐女子はわがままで身勝手だから自分がラベリングする趣味だということを他人からラベリングされると嫌がるってこと?

http://anond.hatelabo.jp/20070221021358

簡単でしょ。

「あなたはわたしたち娘に母としてお金を使ってくれた。だから私は将来くるかもしれない娘にお金を使いたい。もちろん恩義は忘れないからお金以外の事で感謝するつもり」

http://anond.hatelabo.jp/20070221035642

再婚した妻の連れ子を殺すのはボス猿という動物としては正しい。

ヒューマニズムという価値観を持った人間としては正しくない。

単にこれだけの話。

ついでに言うと、子供の命が大人と同じ人間扱いされるようになったのはヒューマニズムが普及したここ数百年ぐらいのこと。

子供なんて7歳までコロコロと死ぬもんだったし。

完全にフラグ立ってるな

そこでもっかい突っかかってくるパターン現実じゃ珍しいな。

一応、これなんてエロゲ

付き合っとけ。

DS修理

先月末、長男のDSの蝶番のヒビ部分がとうとう割れた。

よくゲームで負けては怒って叩いたり、

落としたりしていたので注意していたんだけど、

蓋がきちんと開閉できなくなったため、

京都の修理センター着払いで郵送。

無償修理期間内とはいっても、対象外の修理。

シャーシの部品代プラス修理料として3000円〜かなぁ?

と思っていたら本日無償で新品交換されて届きました。

通信欄に「このような破損は有償修理になる場合がありますが、今回は無償にて本体を交換し…」

と書いてあった。

分解して組み立て直すのも手間だからだろうけど、

手数料は請求されてもおかしくない。

Club.Nintendoゴールド会員だからか!?

もろもろ買ったら、きちんと登録しておくと吉らしい。

「ボク」からのチョコレート

俺は今、きれいに包装されたチョコレートらしき物体を目の前にして悩んでいる。

ことの発端は、三ヶ月前に近所にできたコンビニにある。それまでは、帰宅途中にコンビニによるには、少し迂回するか、自宅からはだいぶ離れたところを使うしかなかった。それが、このコンビニができてからは、帰宅ルートを変えることなく、しかも自宅まで徒歩で1分ちょっとという、ちょっと便利すぎるくらいの状況になった。一人暮らしの俺が頻繁に利用するようになったのもわかってくれるだろう。

そのコンビニに新しいバイトくんが入ったのは、年が明けるか明けないかぐらい、つまり今から二ヶ月ほど前だったと思う。最初は、「かわいい子発見」くらいに思っていたのだけど、レジでの支払いのついでによくみてみると男か女か分からなくなってしまった。年のころは十七、八。たぶん高校生だろう。中性的な顔立ちで、かっこいいもかわいいもどちらも通用しそうな感じだし、背もそこそこある。声はちょっとハスキー声変わり前を思わせる。名札を見てみたら、名字しか書いていない。胸はないな。うん。

俺が毎日似たような時間にコンビニに立ち寄ることもあって、二言三言言葉をかわすくらいにはなった。最近ではタバコの銘柄を言わなくても出してくれる。その会話の中で、バイトくんの一人称が「ボク」なのを知って、ようやく性別がどちらなのかわかった。俺は、ちょっとがっかりして、でもこの顔なら道を間違えそうな人もいそうだなーなんて思った。

皮肉なことに、性別がわかってからの方が気楽に話しかけられるようになって、以前より親しくなった。家の場所もほぼおさえられていて、漫画の貸し借りをしようかみたいな話もしていた。その矢先にこの問題の目の前のチョコレートである。

その日仕事を終えた俺は、いつものようにコンビニに立ち寄ったら、バイトくんがいた。他に客がいなかったので軽く立ち話をしたのだけど、そのときに、今年は義理すらなかったみたいな話をしたら、みょうにうれしそうな顔をする。ちょっとむかついて、お前何個もらった?と聞いたら、今度は恥ずかしそうに、一個だけと答えた。ふーん、もっともらえそうな感じなのになー。と返すと、もらってもしょうがないです。とのことらしい。まあ、そらそうだな。ということで、買い物を済ませたのだけど、そのときに「これも入れときますね。良かったら食べてください」と言われて、コンビニの袋から出てきたのがこれだ。

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悪いけど、俺にこの手の趣味はない。次の日にまたコンビニに寄った俺は、バイトくんに「悪いけどこれは受け取れない。勤しめよ、少年」とだけ言って、コンビニを出てきた。せっかくの近所のコンビニだというのに、行きづらくなってしまった。

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さらに次の日、少し早めに仕事が終わった俺は、コンビニによらずに帰ろうとしていた。コンビニの前をとおるときにちらっとみてみたら、バイトくんが通勤に使っているといっていたマウンテンバイクがない。いないから大丈夫かななんて、ちょっと考えていたら、後ろから軽い衝撃。後ろを見ると、マウンテンバイクの上で器用にバランスを取りながら赤い目で俺を睨み付けているバイトくんがいた。俺はくらっとする。はじめてみる制服姿は、ブレザーにチェックのスカート

「イソシメってなんですか?それにいくらボクが女っぽくないからって、少年はひどいです」

俺は再びくらっとする。どうしたもんだろう。

はてラボ」の裏の姿

そこははてなスタッフの憎しみに満ちあふれた実験サービスの置き場所だった。

なぜなら「Hate labo」だから。

1ヶ月も前の話みたいだけど

http://anond.hatelabo.jp/20070121043719

中身を見せたいだけじゃなくて「本」を作りたいんだ。

という思いがこの世に存在するから自費出版商法みたいなのが有効なんだと思うナ。

他人の同人誌を買ってるとき「本」であることに特別な感情はないと思うから、読みたい本はデータで見れれば満足できると思うんだけど、自分の描いたものが段ボールに詰まった沢山の本になって出てくるということに特別な感情はある。

と、言うより

レスが欲しそうなエントリかな。

エントリ単体で成立しなさそうな奴ばっか。

なんか意味わかんないエントリだらけになってきた

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