「私を束ねないで」ってことじゃないっすか?
「死ぬ」という結果だけを得て、同時になるべく周囲に迷惑をかけないようにするとしたら、どういう方法があるかな。
たとえば自分が死んだとき、死体から取れるものは全部取って有効に使ってもらいたいという意志を示しておく。
「臓器ドナーカード」というのがあるから、そこにサインしておくなど。
加えて、ドナーとなる死体はなるべく新鮮で、かつ傷の少ない状態がよいだろう。
病院の前で、自分で自分の首を切り落とすのがいいかもしれない。(血がだいぶこぼれそうだから、血のニーズがあるならほかの方法で)
そんな方法はどうだろうかと考えた。
念のため、自殺そのものは日本では罪にならないですよね? いや罪だとしてもちゃんと死ねば罰もないけど。
ここまで書いて、「夢が無い人」に追記があるのに気づいた。臓器提供の意志はないと。死ぬ方法も考えてあると。それならそれでまあいいです。
うつになった人は、大きな決定をしないのがよいそうだ。病気によって、離婚や退職、自殺など後戻りしづらい決定を自ら下してしまうことがあるから。
「夢が無い人」は一度精神科か心療内科にでも行ってみたらいいかもしれない。
「夢がある人」になりたくないわけではなさそうだし。
藤子F不二雄の作品「21エモン」に登場。
ある星では科学技術の発達によって不老不死が実現していた。もう十分生きたと考えた人は「ゼロ次元」へ転送してもらい、そこで無になることができるというもの。
まーなんつーか、del.icio.usをデリシャスって書いてる時点で信用度0だよね。
私は、その人間のことが頭に浮かんだ時は毎回、律儀に、その人生に不幸あれ、苦しみにのたうちまわって野垂れ死にますように、と、呪っている。
もう3年以上経ったけれど、壊れた心体は一向に治らず、突き落とされたどん底人生からも抜け出せないでいる。
今はただ、親より一日でも長く生きるためだけに、毎日をこなしている状態だ。
そのような人間のことは忘れてしまわないと自分のためにもならないと、自称まっとうな人間たちが言うけれど、別に忘れる努力をしていないわけではないし、憎悪の中に毎日を過ごしているわけでもない。
私の中の正義が、その人間はまともな人生なぞ送ってはいけないと思うため、思い出すたびにいちいち、正しく罰せられますようにと祈らずにはいられないのだ。
その人生に災いあれ。
はてぶ=2ch
はてぶは2chのように消費されるもの。デリシャスはウィキペディアのように蓄積されるもの。
強いものは蓄積を図るのが上手だ。2chもはてぶもただ単に何の情報も持たないエンドユーザーのお相手を闇雲に受け流しているだけ。
爆発を有効活用して次の爆発に使うことが出来るといい
そしてこの分野はこれが期待できる。
できちゃった婚は結婚までバタバタして慌しい、私と結婚するなら、もっとゆっくり段階を踏んでいきたいから。という。ちなみに彼の妹さんはできちゃった婚したそうで、式まで日にちがなく、慌しかったようだ。できちゃった婚に偏見があるわけではない。
とりあえず、「妊娠したら面倒だから」などと思っての事ではないようだ。費用も半分出す、といっている。避妊はしているが、100%ではないからということで、毎月わたしの生理がくるまで、わりとドキドキらしい。
そこまでいうなら、と、私も飲む気にはなっている。
しかし、昔からどうしても「子宮」に関する話題を読もうとすると、私は脳貧血を起こしてしまうのだ。気分が悪くなったり、頭がくらくらしたり、暗い気持ちになったりする。そもそも、自分のおなかに子宮があるということ自体に、違和感がある。そのようなシステムの物は、自分の身体にはなくてもいいのに。おなかに異物があるみたい。
「妊娠中、10ヶ月もおなかに「異物」をいれておくのなんて無理!」と友達にいったら「これこれ、赤子を異物と言うでない」とたしなめられました。あははは。頭ではわかってるんだけどねーっ、生理的に我慢できないんだよねー orz っつーか、子供が欲しいなら、そろそろ嫌でもむきあわないといけない年齢になりつつある・・・。気が重い。
・・・とかいってるあいだに、腰が痛くなってきたような気がする。こういうのも、初潮のときのように「こういう風にできているんだから、仕方がない」とあきらめるしかないのか。
まとめると、腐女子はわがままで身勝手だから自分がラベリングする趣味だということを他人からラベリングされると嫌がるってこと?
簡単でしょ。
「あなたはわたしたち娘に母としてお金を使ってくれた。だから私は将来くるかもしれない娘にお金を使いたい。もちろん恩義は忘れないからお金以外の事で感謝するつもり」
再婚した妻の連れ子を殺すのはボス猿という動物としては正しい。
単にこれだけの話。
よくゲームで負けては怒って叩いたり、
落としたりしていたので注意していたんだけど、
蓋がきちんと開閉できなくなったため、
無償修理期間内とはいっても、対象外の修理。
シャーシの部品代プラス修理料として3000円〜かなぁ?
と思っていたら本日無償で新品交換されて届きました。
通信欄に「このような破損は有償修理になる場合がありますが、今回は無償にて本体を交換し…」
と書いてあった。
分解して組み立て直すのも手間だからだろうけど、
手数料は請求されてもおかしくない。
もろもろ買ったら、きちんと登録しておくと吉らしい。
俺は今、きれいに包装されたチョコレートらしき物体を目の前にして悩んでいる。
ことの発端は、三ヶ月前に近所にできたコンビニにある。それまでは、帰宅途中にコンビニによるには、少し迂回するか、自宅からはだいぶ離れたところを使うしかなかった。それが、このコンビニができてからは、帰宅ルートを変えることなく、しかも自宅まで徒歩で1分ちょっとという、ちょっと便利すぎるくらいの状況になった。一人暮らしの俺が頻繁に利用するようになったのもわかってくれるだろう。
そのコンビニに新しいバイトくんが入ったのは、年が明けるか明けないかぐらい、つまり今から二ヶ月ほど前だったと思う。最初は、「かわいい子発見」くらいに思っていたのだけど、レジでの支払いのついでによくみてみると男か女か分からなくなってしまった。年のころは十七、八。たぶん高校生だろう。中性的な顔立ちで、かっこいいもかわいいもどちらも通用しそうな感じだし、背もそこそこある。声はちょっとハスキーで声変わり前を思わせる。名札を見てみたら、名字しか書いていない。胸はないな。うん。
俺が毎日似たような時間にコンビニに立ち寄ることもあって、二言三言言葉をかわすくらいにはなった。最近ではタバコの銘柄を言わなくても出してくれる。その会話の中で、バイトくんの一人称が「ボク」なのを知って、ようやく性別がどちらなのかわかった。俺は、ちょっとがっかりして、でもこの顔なら道を間違えそうな人もいそうだなーなんて思った。
皮肉なことに、性別がわかってからの方が気楽に話しかけられるようになって、以前より親しくなった。家の場所もほぼおさえられていて、漫画の貸し借りをしようかみたいな話もしていた。その矢先にこの問題の目の前のチョコレートである。
その日仕事を終えた俺は、いつものようにコンビニに立ち寄ったら、バイトくんがいた。他に客がいなかったので軽く立ち話をしたのだけど、そのときに、今年は義理すらなかったみたいな話をしたら、みょうにうれしそうな顔をする。ちょっとむかついて、お前何個もらった?と聞いたら、今度は恥ずかしそうに、一個だけと答えた。ふーん、もっともらえそうな感じなのになー。と返すと、もらってもしょうがないです。とのことらしい。まあ、そらそうだな。ということで、買い物を済ませたのだけど、そのときに「これも入れときますね。良かったら食べてください」と言われて、コンビニの袋から出てきたのがこれだ。
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悪いけど、俺にこの手の趣味はない。次の日にまたコンビニに寄った俺は、バイトくんに「悪いけどこれは受け取れない。勤しめよ、少年」とだけ言って、コンビニを出てきた。せっかくの近所のコンビニだというのに、行きづらくなってしまった。
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さらに次の日、少し早めに仕事が終わった俺は、コンビニによらずに帰ろうとしていた。コンビニの前をとおるときにちらっとみてみたら、バイトくんが通勤に使っているといっていたマウンテンバイクがない。いないから大丈夫かななんて、ちょっと考えていたら、後ろから軽い衝撃。後ろを見ると、マウンテンバイクの上で器用にバランスを取りながら赤い目で俺を睨み付けているバイトくんがいた。俺はくらっとする。はじめてみる制服姿は、ブレザーにチェックのスカート。
「イソシメってなんですか?それにいくらボクが女っぽくないからって、少年はひどいです」
俺は再びくらっとする。どうしたもんだろう。