なんかやばそう
http://www005.upp.so-net.ne.jp/shinta-kyo/omoutokoro-diary/mage.html
自分を使ってネタを演じた友人についてレポートしたページ。大いに笑える。最近、笑ったことがないな、という人は是非読んでくだされ。
勿論読む人が読めば、テキスト並びや用字の癖から誰が書いたものかも分かろう。
独特のバランス、面白い。
コ○カの社名の由来を教えてもらった。ビックリだった。
コ○カの社長は若い頃から地道に働き続け、いまではTVCMを出すくらいまでに会社を大きくした。
だが、そこまでの苦労は並大抵のものではなく、早くに結婚した妻と二人三脚だった。
二人の努力は報われ、会社の規模は大きくなっていき、株式会社化も間近と思われた頃、苦労がたたったせいか妻が病死してしまった。
社長はもちろん悲しんだが、亡くなった妻のためにもと努力を怠らなかった。
そしてついに株式会社化が決まり、社長はこれを機に社名を変更することに決めたのだった。
その会社名は、亡くなった妻の名前から取った。いつまでも初心を忘れないように。妻への感謝を忘れないように。
妻の名前は「カナコ」だったのだ…。
感動的な話だが、もちろん作り話だ。
吐き溜め?
はてな村にお住まいの皆様、こんにちは!! id:intelligentsiaです。
さて、日頃よりはてなのサービスには色々とお世話になっているのですが、ここでちょっとご提案が。
はてなの各サービスは、確か各サービス横断の試みとして、Fabiconをアルファベットのデザインとし、これを昇順に並べることで、容易にはてな各サービスを横断できるようになっているかと思います。その中で、私の記憶が正しければ、アルファベットの「N」に該当するサービスが、未だにリリースされてないはず。
そこでintelligentsiaは閃いたのでありました。
「そうや!『はてなニュース(仮名)』やればええんとちゃうん?」
「ニュース」とはもちろん「News」のことですが、これまではてなは、ジャーナリズム界で注目を浴びつつも、はてな自身がジャーナリズムの一環を担ってはいなかったはずです。
はてなが「はてなニュース(仮名)」のサービスをリリースすることで・・・
以上の効果が予想されます。どうです?楽しそうでしょ?
http://anond.hatelabo.jp/20060928073955
人を物として扱うんじゃなくって、情報として扱ってる。そればっかりは作者がそういう志向だから仕方が無い。
見ていると、はてな村的な空気が入って、もともとの方向性とは違った方向に流れているような気もする。そろそろドロドロしてくんじゃないかい? もう烏鹿さんがしたようだが。
娼婦B「あらまぁ、はてなスタッフのお仕事が増えちゃったみたいね。」
紳士C「要するに、『AnonymousDiaryにおいてmovie記法が使えるようにすること』、これがたった今生じたはてなスタッフのタスクなわけだな。」
娼婦A「Anonymousってなかなか洒落た英語だわぁ。でもきっと和英辞典で「匿名」って検索しただけの、ローコストなんでしょうけど。」
紳士C「それがWeb2.0的じゃないのかな?所謂バズワードだけどね。」
紳士C「どういうこった?」
娼婦B「バズワードという言葉自体、まさにバズワードだ、って言うこと。」
娼婦A「そんなことより、ほら、ASINにアフィリエイトのIDが付かないわ。気の毒だけど、はてなスタッフ第二のタスク発生ね。」
紳士C「はてな記法のプログラミングに関しては門外漢だからなぁ。未だはてなアイデアにはAnonymousDiaryの要望が出る気配はないし(http://i.hatena.ne.jp/idealist?did=20&status=&word=&st=modified%20desc)、暫し愚弄な要望はここで垂れ流すしかないな。」
紳士C「どした?」
娼婦B「足跡のFabiconを丁寧に見てるんだけど、まだ近藤社長がお出ましになってないみたいなの。AnonymousDiaryの存在に気づいてるのだか気づいてないのだか、一言『これはひどい』とか評価を聞きたいなぁって。」
娼婦A「『これはひどい』も、なぜこんな形に定着しちゃったわけ?『これはあかん』とか『これはあかんばい』とかが標準タグとして普及したほうが、はるかに楽しいのに。」
紳士C「楽しいが先行したんじゃなくて、やはり、しかたなく、標準語に落ち着いた、という、なんとも情けない結果。」
紳士C「グローバリゼーションは各国間の言語の往来を容易にさせるが、こと一国の言語、例えば日本を例にとれば、グローバリゼーションにおける言語往来の容易化と同程度に、方言の往来も、いわば比例的に容易になるのではないかな。」
…そろそろ「続きを読む」記法を導入せねば。