はてなキーワード: 面接とは
安定施行の人とよくマッチするような気がするんだが、2年おきの全国転勤に加えて月80時間の残業と聞くと「あっ、この人と子育ては無理だな」と去っていく。
単に自分が人間として魅力がないだけな気はするが、マッチングが最後まで行かなかった理由の欄には人間的な部分よりもそういった空間・時間的制約の部分についてのアンマッチを何度も指摘されている。
当時まだ残っていた圧迫気味の面接風土に苦しめられた俺は、面接から逃げ出し公務員浪人の道を選んだ。
今更誤魔化しようのないガクチカと比べれば、レンタルルームに籠もってひたすら勉強すれば積み上がっていく一般教養知識には救いがあった。
あの時代であっても、理系なのに公務員になるという選択をするのは同じような負け犬だらけで、案外スルスルと受かってしまった。
受からなければよかった。人生について考え直すチャンスがまだあったのに。今はそう思う。
2年転勤というのが曲者だった。
ツギハギを繰り返した非公式の引き継ぎ(引き継ぎやマニュアル作成は業務計画に入れられない(国民の益になる行為ではないから(でもなぜかレクリエーションは計画で決まっているから必ず実施している)ので、あらゆるマニュアルが非公式となる)と関連する法規を比較してなんとかかんとか仕事をやっていく。
効率が悪い。現状なんて全くわからない所に放り込まれて、まともな引き継ぎ資料もないままで働き、1年・2年で転勤するのを皆で繰り返しているから全てがグチャグチャだ。そのくせして責任を取りたくないトップはすぐに完璧を求めたがる。
残業時間の上限とやらのせいで時給換算すればバイト以下になる給料でずっと働いていた。
さっさと辞めれば良かったのだが、初っ端から地元を遠く離れた場所に飛ばされたせいで就活の身動きがかなりやりにくくなっていた。
そうこうするうちに世間では就職氷河期が少しずつ過去の話になっていき、いっそ地元で適当にバイトでもしてから就活をやり直していればとも考えてしまう。
年1000時間の残業に加えて慣れない土地での生活2年おきに来る転勤のための手続き、とてもではないがこの上で面接のために新幹線で地元近くまで戻るような就活は不可能だった。
全部言い訳だ。さっさと辞めてとにかく他を受けまくるのが正解だったんだろう。だけど、辞めたはいいけど結局どこも受からないのでは大失敗だ。辞めることなく働きながら転職活動を続ける地獄のような二重生活だけが正解だったのか。無理だ。詰んでいたんだ。
婚活で「なんで公務員になったんですか?」と聞かれると、こういったことが頭をよぎって目が泳いでしまう。
生活を安定させたかったら公務員に鳴りました。とにかく受かればどこでも良かったけど、面接を受けまくる気力がなかったので試験勉強で点を稼いでなんとかしようとしました。そう素直に言ったこともあった。
そのあとに残業時間だとかについて指摘され、今度は「なんで公務員を辞めないんですか?」と質問される。聞かれても困る。根性がなかったからですとしか言えない。
婚活なんてする前に転職活動をするべきなんだろうな。俺自身がそう思っているのがにじみ出ているのだろうか。
大都市の公務員試験でも筆記試験の点数を一律減点、なんてすぐバレるようなあからさまな事をしないだけで
派遣先が派遣員と事前面接するの違法なのに面接強要されて、落とされた
直接雇用なら面接して落とす権利はあるが、派遣でそれをやるのは明確に禁じられている
元彼との行為を生々しく描いたコピペに本気で嫌悪感を感じていた。
肉体的な接触があるのがとにかく嫌だった。
それから数年。
彼女に振られて、アプリで切られて切られていつの間にか切る側にもなったりして。
遊んでいた女性が高校の時は全く眼中になかった理系男子と付き合い始めたと聞いたりして。
気になっていた人に、もしくは好意を持ってくれた人に元カレがいたと知る。
昔は元彼がいるのやだなって感じた時に浮かび上がる情景は、
今は違う。
女子会で元彼を悪く言って、自分はもっと上を狙えると自信と傲慢さに満ちた表情。
男の顔、ステータス、話の面白さを面接官気取りで評価するような目。
行為の想像はすっかり消えて、代わりにそんな姿ばかりが浮かんでくるようになった。
これも結局は処女厨ってことになるのかな。
でも自分の中で明確に変化は訪れていると思うんだ。
同じように感じている人他にいないかな。
それともただの女嫌いになっちゃっただけなのかな。
https://youtu.be/XOXMwsq7ACs?si=FbkFcqEtj6fB683-
GPT-4oが面接練習の相手になってて、会話の内容だけじゃなくてアイコンタクトや仕草の話もしてた
地方出身の大学4年生(女)だ。物価高騰が続き、とても首都圏で暮らしていける自信がないため、地元にUターン就職しようかと考えている。ちなみに最寄りの駅が車で15分かかる程度の田舎だ。
田舎には産業が少ないため、そもそも大企業の定義に当てはまる会社は数える程度しか存在しない。そこで数少ないホワイトで安定した会社や団体を総当たりで応募してみることにした。
あとなぜか公務員になるモチベーションが出なかった。2ヶ月くらい前に突然折れた。自分でも何なのか分からない。
地方で就活を行う上で最も大切にしたのは面接の感触だ。もちろん受かることも落ちることもあったが、何より風通しがいいか、旧態依然として早晩崩壊しそうにないかを確かめていた。やはりハラスメントがいまいち抜けていない企業はそこそこあった。
(壮年男性3人と面接を行った時、社長が女性社員は電話番しかさせないからとのたまわった際は、いったい何時代なのかと思った)
何度も面接を受けた中で一番ピンと来たのはインフラ系の中規模企業だった。大手の支社だけあって、労働条件を見るに祝日あり・残業少のホワイトな職場のようだった。(宿直は月2であるけど)それに都会からの出向者が多いのか、価値観が比較的現代的なのもよかった。
これなら多少脆弱でも働きやすいような気がした。(それに大学在学時に手慰みで取った理系資格を気に入って貰えたのが少し嬉しかったのもある)
高校の頃は理系を選択していたがなぜか突如民俗学系統に興味を持ち、文転して文学部へ行くことにした。
しかし入学してみると、下調べ不足で本学には歴史学科方面しか存在していないことが判明する。しかも歴史自体にはそれほど強いリビドーを感じなかった。ここで、理系に行っておけばと少し後悔した。
(ちなみに民俗学系のマニアックな趣味はネットの隅で細々と続けている。一生物になると思う)
両親には地元で公務員になることを期待されている。なんなら正月にあった親戚一同、私が公務員になると思っているらしい。両親に民間でいくつか内定を取ったことを伝えても喜ぶどころか少々ガッカリされたのは複雑だった。
(まあ、その割に試験日すら知らないようだったのでもしかすると、子供の就活自体に興味がないだけなのかもしれない)
これからどうしたらいいのか分からないが、何となくこの会社に入社してみたいような気がしてきた。
ともあれ、就活の学内アドバイザーさんに聞いたところ新卒の2割が公務員に転向しているというので適性がなかったらまた道を考えようと思う。
NHKのクローズアップ現代で官僚の働き方に関する特集がなされ、はてブでも多数のブコメがついた。([B! 労働] “ブラック霞が関”の働き方は変わるのか?現役官僚たちの本音を聞きました - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス、
[B! 労働] NHKのクローズアップ現代、国家総合職の面接前日に「悲鳴をあげる"官僚”たち」の実態を放送するところから本気度が伺える)
だが、ここでの人気ブコメと私自身当事者として経験してきたことが大きく乖離しているので、あくまでn=1としての感想を記しておきたい。
本題に入る前に自身の経歴を書いておく。
国家1種(現総合職)採用後、複数の本省庁で係長級を3回、課長補佐級を4回、地方機関で課長級を2回、都道府県庁で課長級を1回経験。
本省庁では法案作成、予算要求、国会対応いずれも経験あり(霞が関の残業の大きな要因がこの3つ)。
多くのブコメで指摘されていたのがこれだ。確かに国会答弁を作るのは深夜早朝に及ぶことが多く、疲弊する。だが、それが必要なこともまた確かだ。
大臣にしろ役人にしろただの人でスーパーマンではない。そして各省庁の業務はどれも多岐にわたっている。事前に準備して置かなければ、「御指摘の事実について、報道されたことは承知しているものの、事実関係の詳細は承知しておりませんので、調べた上で述べさせていただきます。」とのような答弁が並ぶことになり、国会がまともに運営できなくなる。
国会での質問は、政治家個人にではなく「○◯省を所管する大臣」に対して行われる。当然、大臣としては◯◯省の組織を使って答弁の準備をするのが職責に適うと思われる。
ちなみに、答弁は政務三役(大臣・副大臣・政務官)だけでなく、役人(おおよそ審議官〜局長)が行うこともあるが、当然その答弁も担当部局が作成する。
なお、政務三役に対する質問で、それが政務三役としてではなく、政治家個人として問われているものについては答弁書は作成しないことが一般的だ。例えば政治信条やスキャンダルに関するもので、質問票に「政治案件」とかわかるように追記されている。(こういうのって誰が答弁書いてるんだろうね?秘書官を中心にかな?知らんけど)
これは大臣によるが、多くの場合役人の作った答弁書がすべてそのままOKとはならない。
私の経験していた代表的な答弁作成スケジュールと答弁の作り方を示しておく。
委員会2日前
ポツポツ議員から質問案が届くので質問一覧(質問票や問表と呼ばれたりする)とそれに対する答弁案を作り始める。
委員会前日
18時ころになってもまだ質問内容が判明しない議員や、判明したとしてもあまりに範囲が広すぎて準備ができないもの(代表的なのが質問内容を「内政について」「外交について」とFAXしてきた民主党の某議員(うろ覚えだがたしか日曜日の22時だったような))についてバタバタし始める。
遅いときで24時をまわってからの答弁作成になるので、深夜労働は避けられない。
また、22時点までにできあがっている答弁書について、大臣に説明する。多くの場合大臣から修正指示が入る。
委員会当日
丸一日委員会(午前3時間午後3時間)が行われる場合、各部局が用意する答弁は100問を超える。委員会は朝9時から始まるため、150分ほどで100問分の説明を終わらせる。午後の答弁については昼休みに回すこともある。
正直言って、単純な業務量だけからしても個別の答弁を作っているよりも大臣の方がかなりキツイと思う。あの人達が過労死しないのは謎だ。
(答弁作成の流れ)
例えば、「○県△市で□が起こっていると聞いた。住民科は打数の苦情が出ているそうだが、国としても対応するつもりはあるのか」という問いだったとしよう。
まず行われるのは、どの省局課係がその答弁を書くのかという綱引きだ。その答弁なら当然うちが、というものもあれば、そんなの書きたくないよという押し付け合い(消極的権限争いともいう)もあるが、概ね1時間程度で決定される。
次に事実関係の確認だ。質問の前提となる事実が正確かどうか確認をする。
質問者がかなり角度をつけて事実を述べていることがあるので、国の出先機関や都道府県・市町村にお願いして情報を出してもらう。ここの数字が少しでもズレると「隠蔽だ」などと言われるので慎重かつ迅速に行う。データベース化されていればいいのだが、すべてのことのデータベース化など不可能だ。
事実関係の確認が終われば答弁の作成に入る。ぶっちゃけここは大して時間はかからない。長くても1時間もあれば終わる。
そして、上司の了解を取る。局長答弁であれば、課長補佐と課長と局長の了解さえ取れば良い。ここは常日頃から意思疎通もできているので簡単だ。大臣答弁であれば、局内だけでなく、大臣官房(会社組織で言うところの総務部とかの中枢部門)の了解がいる。ここは局としての答弁ではなく、省全隊の答弁として適切かどうかという観点からチェックするので割と修正が入ることが多い。
それと並行して、他省庁に関係が及ぶ答弁になると関係省庁の同意(合議(あいぎ))を取っておく。国会答弁は政府としての約束になるので、ここで大臣が「やります」と答えて、実施のために予算が必要になった場合、財務省が承知していないと困るわけだ。
この、関係各者への了解を取り付ける作業が極めて長い。全体としての整合性を問われなきゃ楽なんだろうけどそういうわけにもいかないだろう。
一番疑問に感じているところはここだ。正直言ってこれで役人の待遇が下がったとは思えない。
何故か。そもそも、内閣人事局ができる前も、幹部公務員の人事は政治家の意向が反映されていたからだ。
内閣人事局ができる前から、各省庁の公務員の人事権は各大臣が握っているので当然だ。だから、内閣人事局ができて変わったことと言えば、人事に各省大臣だけでなく総理大臣の意向が反映されるようになったことくらいだろうか。そして、それはときの政治家によって積極的に行使される場合もあれば、「よきにはからえ」とされることもあるだけだ。
私の目の前で局長が大臣に反論してすぐ飛ばされたのを見たときは戦慄した。
もともと、役人の間では、「真ん中以上でいれば指定職(審議官や局次長クラス。このクラスまでなると退職金が跳ね上がるので一つの目標)まではなれる。それ以上は政治が絡む」ってのは共通認識だったと思う。
ただ、内閣人事局ができたせいで官僚の自律性が落ちた、や政治家の言いなりになるようになった、などと大々的に報道されることによって学生の方々にそのような認識が植え付けられ、志願者減につながっている可能性は否定しないが。
役所に入る時点で政治家やコンサル等に転じる予定だった人はともかく、入ってから宮仕えにネガティブな印象を持って去っていくのは、概ね①激務に耐えかねて、②ワークライフバランス確保のため、③より高い報酬を求めて、の3通りだ。割合からすると20%、30%、50%くらいだろうか。
人を増やすことで一定程度の解消は可能だが、この施策は賃金と出世の下方圧力になる。
今なおあえて霞が関に残っている人からすると、賃金はともかく出世競争相手が増えるというのはモチベーションに響きそうだ。
ちなみに、20年ほど前に活発にブログを書かれていた官僚のbewaadさんは概ね以下のようなことを述べていた気がする。
○役人として入ってくる人は激務には耐えられる人が多い。薄給もまぁそう。ただ、いわれのないバッシングは堪える。
①と似ているが、こちらは育児や介護などライフイベントで去らざるを得なくなるケースだ。この場合、概ね地方公務員なんかが受け皿になることが多い。また、本人が降格願いを出して、ほぼ転勤がない強度の低い仕事に移ることも多い。
あと、省庁にもよるが頻繁に転勤がつきもののところもある。役人同士なら転勤先を配慮してくれたりもする(配偶者の留学に同行するための休職なんてのもある)が、そうでもなければ別居や単身赴任となる。このご時世それで人を引き留めたりは難しいだろう。
③報酬
私の周りの場合ほとんどがこれだった。特に外資コンサルへの転職が典型的だ。
特に結婚したり子供ができたりして、これからどれくらい必要か真剣に考え始めると、その誘惑は抗いがたい。
必ずしも悪いことではなく、正当に評価されるところにいくのは当然だと思われる。
(ちなみに学歴的にも経歴的にも決してキラキラしてないフツーの役人に給料倍以上でオファーがある。景気良いね)
引き止めるためにはとにかく金。
あとはできればちょっとした敬意。一応叙勲の対象にはなるけど、今どき70歳を超えてからなのはねぇ。旧軍みたいに感状でも出すか?
もう一つ、別の視点からだと、労働時間の上限を決めて必ず守らせ、それにより発生するミスは受け入れること。役人の中にはいろんな意味で仕事が大好きな人も多い。無給だろうがどんどん働く人達だ。また、この人たちはえてして極めて有能であり、役所の仕事の大きな部分が担われているのも間違いないのだが、この人たちの働き方が標準になってしまっていて、皆それに合わせざるを得なくなっているのもまた否めないところだ。
なら、労働法と同じように上限も決めてしまって、彼らに一切働かせないとしてはどうだろうか。(というか今でも一応上限はあるんだけどね、有名無実になってるだけで)
最後の案は仕事のクオリティは間違いなく下がるけど、持続可能性という意味ではアリではないかな?
ちなみに、少なくとも2年前の時点では霞が関の勤務環境は20年前と比べたらずいぶんと改善されている。財務省に説明に行ったら怒鳴られて灰皿を投げつけられたなんて噂が残ってたような時代だが。
の2択が頭の中から離れないでいる。
”こんなはずじゃなかったのに”
嫌なことがたて続けに発生した。
・姉との不仲
これらはごくありふれた話題であり、なにそんな些末なことと思うかもしれない。
問題が起きた時、家族や友人に相談したり、愚痴をこぼしたりして自分の感情に対して茶を濁すなどでストレスを分散することができる。
けれども私は父が亡くなっており姉とも不仲、なんならレディコミさながらの罵詈雑言の文章をレシートみたいな長さの分量で送り付けられたところだ。
”自分が居ないほうが手っ取り早く(最短工数で)問題が解決できるから”。
これまでの育ちとして、決して毎日が平和な暮らしではなかった気がする。
小さいころから姉の喘息でずっとお見舞いの毎日、土日に遊びの予定を入れようものなら父に殴られたし、
母親が若年性認知症を患い、糖尿による両目前問からの介護生活で中学高校大学生活はヤングケアラーよろしくな生活、
そんな中父親が死んでこんどは姉と母の面倒について遺産で揉めてレシート文章を送りつけられる。
そんな長く苦しい生活をしていると、”手っ取り早く問題が解決できること”に対する憧れが出てくる。
基本的には家族問題は怒号か暴力により(かなり一方的に)解決させられてきた経験からも、
じゃあジ殺したほうが早いなあと、頭によぎってしまう。でも誰も悪くはないんですよ。私以外。
私のことを誰も知らない町で息をひそめて過ごす、すべての人間関係から解放されたときに本当の自由が得られるのではないかという短絡的な憧れがある。
現在、姉からは母の遺産相続の関係で揉めており、その点からも失踪届が受理されて7年、ようやく相続権利が放棄される頃には姉も一番お金に困っている時期だろうし、ちょっとしたボーナスを与えるみたいな感覚がある。
また、失踪届は原則として家族・親族しか届けることができない。
現在姉とは絶縁状態&恋人とも喧嘩をしているため失踪届を提出できる絶好のタイミングと言える
(まあ私から届け出をするわけではないのだけれども)
どうせなら最期にウルトラ躁をキメまくって面接官に期待を持たせた上で華々しく散りたいところではある。
私の人生、全部夢だったらいいのにな。
年収も清潔感も顔面レベルも「何も選ばない」なんて可能性はゼロなんだぞw
結局何かで選定されるんだから後天的になんとかなる項目で選ばれる方が助かるだろう
年収も平均をちょい上回るだけだぞ
解雇規制撤廃したら雇用の流動性が生まれるとか言うけど、正規から非正規への流動性が生まれるだけ
逆に、40歳業界未経験と22歳業界未経験どっちを正社員として雇いますか?22歳でしょ?
アメリカでは解雇規制ないみたいに言うけど、アメリカでは年齢差別禁止だから。履歴書に年齢書かないから。40歳未経験と22歳未経験を横並びにして面接する気ある?30歳の下で一から教え込ませる気ある?ないでしょ?じゃあつまり正社員から正社員への流動性なんて最初から見てないんだよ
解雇規制撤廃を叫ぶなら年齢差別禁止及びそれに伴う新卒一括採用禁止までパッケージにしろよ
日本は儒教の国だから結局新卒一括採用終身雇用が合ってたんだよ。それが破綻したとしてもう詰みです本当にありがとうございました