はてなキーワード: アサシンクリードとは
実際にプレイして前段部分を評価したわけでもなく、「そういう風に評価されてるらしい」と伝聞エアプで騒いでいる
バズったこれとか顕著
https://x.com/kaito2198/status/1792924140569084101
「アサクリ最新作の公式による弥助の説明では、マジで「日本を圧迫者から解放する」となっているね。しかも日本語だけが「日ノ本で陰謀をめぐらす者たちを討て」と変えてて……。それはつまり「日本を救う解放者にする方がウケるが、日本にはバレたくないので誤魔化す」という助平根性だよね」
https://x.com/b3snakano/status/1793441801648660911
「元々そういう圧政からの解放を示すシリーズで10年以上続いてんだけど。だから偽オタクって言ってんだよ。こういうの」
https://x.com/ten104hooon/status/1793060328466694184
「「圧政から開放せよ」「陰謀を巡らす者を討て」こういった文句はアサクリシリーズにおいては、基本的にテンプル騎士団(古き結社)のことを指します。ある程度アサクリをプレイしてる人なら秒で分かる「いつもの」セリフなのです(´・ω・`)」
https://x.com/kazuya78/status/1793001232958943324
「いや、アサクリってそもそも陰謀によって国を背後から操って民を圧迫している闇の結社(テンプル騎士団)の幹部達を暗殺して民衆を解放するってストーリーのゲームですよ?せめてどんなストーリーのゲームなのかくらい把握してから書いて欲しい」
https://x.com/DEARNA/status/1793037515571572808
「こんなもんシリーズをプレイしたことある人なら「oppressors」も「陰謀をめぐらす者」もゲーム内のテンプル騎士団(悪役)のことを暗喩してるなんて一発で判る話なのを、知識ない外野が言葉をこじつけてるだけなんですよ」
https://x.com/gorillanov/status/1793508294398742621
「アサシンクリードを一作でもプレイしたことのあるユーザーなら、ここの"Oppressors"が「テンプル騎士団」もしくは「古き結社」を意味することは明らかなんですよ。
ぶっちゃけ歴史上の弥助はそこまで大きな存在ではない。残ってる資料もほぼなく、日本史において果たしたことはなく教科書に乗るレベルですらない。
がアサシンクリードやIGNの記事では弥助が多くの日本人から尊敬される伝説的サムライとして紹介されている。まるで日本史で大きな役割を果たしたかのよう。
日本でも騎馬民族征服王朝説(初代天皇が朝鮮人で日本を征服して大和王朝を作ったって説)を下にした創作物の影響で左翼や在日の人が起源主張し始めた。
(注)一応、歴史的には49代目の天皇が渡来人の末裔の女性(何百年も前に帰化して日本人と混血しまくり)と結婚したって歴史はあるが、最初らへんの天皇が朝鮮人だった記録や物証は日本、中国や朝鮮にもない。
ましてや外国人にとって日本史は謎だらけ。これを事実として紹介されると今後の日本の歴史物を描く時「なぜ黒人がいないんだ?」となりかねない。
まぁアサシンクリードはやってないので正直あまりよくわからんが弥助の話は正直なるべくしてなったなという感想しかない。
海外の掲示板とかTwitterとかよく見るから知ってたんだけど、日本の(ポップ)カルチャーと黒人関連の話は爆弾ばっかり。
黒人侍の話は英語圏では前々から陰謀論が大手を振ってて語られる話が滅茶苦茶。
坂上田村麻呂黒人説は有名だけど、そういう話をする黒人の人がマジでいてこれ日本で本格的に広まるとまずいよなぁと。
"侍が勇敢であるためには黒い血が少し必要である"みたいなわけわからん諺が流布してたり。
弥助の逸話は話が膨れに膨れ上がってよくわからない状態になってた。
残念ながらこの手の話がついに日本に逆輸入されたのがアサシンクリードになってしまったかと。
どこかで爆発するだろうとは思ってたがまぁ仕方ないかもしれない。
弥助のハリウッド映画の話が出てるけど、ちゃんと日本の専門家呼んできちんと考証してほしい。
ワンピースのアオキジとかも黒人説が膨れ上がってるけど実写版で登場することになったとき大炎上しかねん。
外国人はアオキジのモデルが"松田優作"だということをわかっていない。
例えばこれを知らずに調子に乗った黒人の人が"マイノリティを表現の場から奪うな"みたいなことを言い出したらまたぞろ滅茶苦茶になるぞ。
話題のアサシンクリードで言うと、ヴァルハラに出てくる9世紀のヴァイキングに登場する主要人物は農民だ。
ただ日本語訳がそうなってるだけで、実態としては土地持ち使用人持ちを指し、地域の首長に兵を供給するポジションである。
土地を持たない大多数の農奴には主権がなく、主人公として(リアリティ面で)不適格ではないか? という考え方が一定支持されている。
(本来領地貴族になれない属性が創作とはいえ主権を得ることは重大な文化の盗用、ウォッシングとされる)
彼らにとって弥助が俸禄で食うサラリーマン(家臣)か領地貴族(武士?)であるかは極めて重大な事柄であるらしい。
先日タイタニックで亡くなった黒人が執事か秘書か混乱した逸話がまとめられていたが、アレと似たような話なのだ。
アサシンクリードの新作に黒人が出たからガイジ共がポリコレガーって騒いでるが
ヤスケっていう黒人が当時の日本に居た事は事実だしポリコレでもなんでも無く寧ろ原作リスペクトだろ
反ポリコレオタクってまともにゲームもやってない癖に無駄に声だけはデカいエロ好き低学歴童貞の馬鹿が大多数だから
主張もそのスペックを反映した馬鹿丸出しでウザイしキモいんだよな
エロい要素ある作品が世に出た時に「嫌なら見るな!嫌なら買うな!」って言ってたのお前ら自身だろ
だったらお前らが嫌なポリコレも黙ってそっとじして買わなきゃそれで済む話だろ
そもそも今までポリコレ云々で叩かれてきた作品だってポリコレ自体がどうこうってより単純に作品としてつまらなかったりエロいキャラが出ないのが気に入らないってだけだろ
それをポリコレ叩き棒に使って騒いでYoutubeとかで対立煽って再生数稼いでるガイジとか見てると虫唾が走るわ
大体そういうガイジはしばらくしたら凍結されてるし
日本のゲームスタジオが、このレベルのオープンワールドを作りあげたことに感動している。
もちろん、スパイダーマンやアサシンクリード、サイバーパンク2077といった一線級のオープンワールド作品に比べると、まだまだ物足りないことは否めない。
だが、それらの背中が見えるところまで来ている、食らいつけているという印象を持った。
ゲーム自体はわかりやすく『Ghost of Tsushima』の影響を受けている。
海外のゲームスタジオが日本史を題材にしてあれほどのものを作ったのだから、コーエーがそれ以上のものを作らねばどうするんだ、というアンサーだとも言える。
実際、オープンワールドとしてはやや作りが古かったツシマに対し、『Rise of the Ronin』は最新のスタンダードを取り入れてブラッシュアップに成功している。
オープンワールドで最も重要なファクターである「移動の自由度」は高い。
幕末の横浜・京都・江戸を舞台に、その街並みを縦横無尽に駆け巡ることができる。
手が届く段差は基本的に登れるようになっていて、慣れれば建物の上をぴょんぴょんと軽快に移動できるだろう。
敵の手薄なところからステルスで侵入してもいいし、屋根にのぼって遠距離攻撃してもいいし、上空からいきなり敵のリーダーを狙ってもいい。
オープンワールドならではの立体的で自由度の高い攻略を楽しめるようになっている。
ストーリーに関しては、かなり荒唐無稽な描写を交えつつも、黒船来航から江戸開城までの歴史を追っていく手際はさすがコーエーである。
登場するキャラクターは、ほとんど幕末オールスターと言ってよく、それぞれに個別のサブクエストがあり、いくつかのifも織り込んでいてなかなか面白い。
1. 鈎縄はどこでも使えるべき
移動の自由度は高いと書いたが、鈎縄が特定ポイントでしか使えないのは重大な瑕疵である。
この点で言えばスパイダーマンどころか隻狼以下だ。
アクション面の不満はこれに尽きると言っていい。
この手のゲームでは敵の視界が異常に狭いのが常ではあるが、それにしても本作はかなり違和感がある。
相当な遠距離からいきなり攻撃されることもあれば、すぐ近くでどたばたと戦っているのに他の敵はそれに気付かず棒立ちしていることも多い。
プレイヤーがエリアの境界から一歩でも出ると、追いかけてきていた敵が急に戻っていくのも、さすがに作りが雑すぎると感じた。
ある人物を殺さない選択をしたのに結局殺されてしまうとか、幕府側につく選択をしたと思ったらいつのまにか長州側についているとか、そういうのは本当によくない。
坂本龍馬をパートナーにすることで、最初は攘夷志士として行動して、次に勝海舟と出会って幕府のもとで行動して、という流れは上手いと思ったのだが。
京都の最初で佐幕ルートか倒幕ルートかを決定したら、そこからは完全に専用シナリオになる、というかたちが良かったのではないか。
やはりサイパンなどとの決定的な差はシナリオの質・量なのだろう。
サブクエストなども楽しめはしたが、史実そのものの面白さを借りているところが大きいとも感じた。
ただ、そうした点を考慮しても『Rise of the Ronin』は十分によく出来たオープンワールドゲームである。
今後3年以内にに無料配布が30%、20年以内での無料配布なら60%ぐらいあるのかなあと。
なんでそんなことを思うのかって言われると、まあ『嗅覚』としか言いようがないですね。
エピックやツイッチの無料ゲーム配布も3年ぐらい続いてきてるわけで、段々と傾向が見えてきたわけでしてね。
の3つが主ですね。
たとえば「アサシンクリードの新作を宣伝するために昔のアサシンクリードを配布しますよ」とか「ココはこんな凄いものを無料で配布するんですよ」とかですね。
Balatroはいまや凄まじい知名度があるわけでして、この伝説が数年後に完全に風化してるってことはないと思うわけで。
たとえば作者が2年後に次回作を作ったり、満を持してDLCが出た時に、この知名度を利用して無料配布で一気に耳目を集める可能性もあるのではないかと。
それ以上に考えられるのが、ゲーム関連のサービスが立ち上がった時、客寄せパンダとして利用するのに丁度いいサイズのゲームとして白羽の矢を立ててくる可能性です。
高すぎるゲームは配布に伴うコストが大きいですし、かといってあまりに安いゲームを無料で配布しても、その程度のものさえ自分で買わないような客ばかりを引き寄せることになります。
Balatroが絶妙なのは、ゲームマニアからは圧倒的に評価されながらも、スイカゲームのような世間全体で知名度が高い状態ではないことです。
ゲームのシステムも「ローグライク」というゲーム初心者からすればハードルの高そうなものを扱っているのも、「せっかく買っても難しくてすぐ積みそう」と尻込みさせる要素になる。
「無料で貰えるならやってみようかな→超面白いじゃん!」の流れが期待しやすい逸材ということです。
これに目をつけて無料配布を企む所は結構多いんじゃないかなと。
そもそものパブリッシャー自体が、もはやセールの常連となった本体は無料でやらせてみてそこを導線に新作を売ることを画策しそうではないですか?
三人称視点で酔いづらいとはいえ、カメラハッキングが売りで視点が頻繁に変わるし、特殊な視覚モード活用しなきゃいけないし、ほぼ全編(個人的に酔いやすい)探索パートみたいなゲームなんでなかなか難儀しそう。
操作もメーカー同じだしアサクリっぽいのかなーと思って始めたけどアサクリはアサクリはでもシンジケート以前のタイプで(ついでに慣性が強めなキャラクターの動きも)、その割に悪しき押し込みダッシュだけ今風なのも個人的に微妙。
あとアサクリの感覚で段差登ろうとして全く登ってくれなかったりで動作で諦めるか、酔いがひどすぎて諦めるかの勝負になりそう。
アサシンクリードシンジケートの後くらいに出てきたこともあって、妙にふにゃふにゃした動きとかカメラワークで酔いやすかったけどシンジケート同様どうにか慣れてこなせた。
大きな特徴のハッキングの操作…というか反応が複雑で(操作自体は簡単ワンボタンハッキング)、一回軽く説明したらそれだけで放り出されたのがかなり大変だった。
操作自体に慣れても忙しすぎて、ハッキング中や武器選択中はスローになるような演出が欲しかった。オンライン要素もあるから難しいんだろうけど。
車の運転もツルツル滑るしで、はじめの頃は特にただ運転するのも大変だった。
その上自動運転もないのに高速運転しつつハッキングを要求される場面あったりで(しかもかなり序盤のメインミッションで)中々きつかった。このゲームで野良バイクを一回も跳ねずにクリア出来た人いるんだろうか。
難易度的にはノーマルでやっていたけど、序盤がキツかった以外はリモートでの爆破などが解禁されれば楽だった。
一方で銃器は数回くらいしか使わなかったくらいには扱いづらくてイマイチだった。このゲーム、必要最低限のハック以外は銃器だけでクリアした人いるんだろうか。
個人的にはタイディス社乗り込み、レンチ操作、サイバードライバーあたりが難関。タイディス社はギャングファンネルが即やられてしまったり、遠隔で倒す手段が封じられてたりでいつもの手段がつかえず、結局椅子に隠れて警察をひたすら呼んで一人づつ時間をかけて減らしていった。
レンチも武器をぶっ放すチート的なミッションなのかと思ったらただの制限プレイだったので同じように公権力の力を借りた。サイバードライバーは序盤でやらせるミッションじゃない。あれのせいで警察嫌いになって、パトカーを見かけ次第処分するようになった。
ストーリーは映画ネタやネットミームネタとかどっかで見た企業とかネタまみれでその意味では楽しめたけど、ストーリー自体には短めであっさりした印象だった。
情報を牛耳ろうとする大企業の闇を暴くぜ!→黒幕に手のひらで転がされてて痛い目みたぜ…→凹んでたところに新しい凄腕のオッサンも入ってリベンジだ!→乗り込んで証拠突きつけて黒幕を逮捕に追い込んでやったぜ!だいたいこんな感じ。
ライバル的なハッカーも出てきたり(このときの演出は凝ってて面白かった)、衛星からハックしたりとかネタは面白かったんだけど、キャラクターが全体的に弱く感じてしまった。レンチくらいだろうか魅力的に感じたの。
あとは、主人公たち(デッドセック)は別に正義の集団じゃなくて、あくまでクールかどうかで行動してる集団ってのをわかるまでは大分違和感があった。ゲーム的にお金盗んだり車勝手に操って事故らせたりめちゃくちゃできるというのを抜きにしてミッションで促される行動だけ見たとしても、無辜の民の口座凍結して大喜びしたり(一応、口座の脆弱性を発見したのでそのテストという名目ではある)、兵器開発とか許せねえぜ!その兵器使って大喜びで大暴れだ!。スワッティングするクソ野郎にスワッティング仕返してやる!とか。
変にその辺清廉潔白にしちゃうとノリに合わないし、無茶苦茶できるゲームシステム的にも違和感が出ちゃうからそれでいいんだろうけど。