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はてなキーワード: G系とは

2024-05-17

ネギラーメンってネギがびっくりするぐらい乗ってるラーメンがない気がする

この前、山岡家ネギラーメンを食べたらがっかりした。味は良かったんだけど、ネギラーメンなのにネギが少ないの!幸楽苑も少なくなったし

もっとこう…G系みたいなどうぶりから溢れる

ぐらい白髪ネギが乗ったラーメンが食べたいの

あと、山岡家って言ったら味噌だろって勢力

isなに?山岡家って言ったら醤油だろがい




追記

たくさんのネギラーメン情報ありがとね。

とりあえず横綱ラーショがみんな好きってのは

分かった。あと、てきとーに書いたかどんぶりの誤字は忘れてたごめん

でも実はくるまラーメンネギラーメン

量が1番ちょうどよかったりする自分的に

2024-05-10

せめてラーメン屋さんはテンションぶち上がる曲を流して欲しい

旅先とかで美味しいラーメンさんに出会うと

それは嬉しいんだけど

歌詞ものすごく暗いバラードが流れてくるだけでラーメン塩味になりそうになる

いや、backnumberとかもいいんだけど

たまにはEDMとかを爆音で流してくれんかなぁ

田舎ラーメン屋でロッキーテーマ流してた

G系ラーメン屋はなんか楽しかったなあ

家族の中で私しか完食出来なかったんだけど

つーわけで勝手に流れてたら私が喜ぶ曲を

下に書いとくね

Hellcat/Desmeon
混沌ブギ/Jon-YAKITORY
FREEDOM/Ado
re:make/ONEOKROCK
NOT FOUND /Mr.Children
スパークガールシンドローム/日向電工
VS /福山雅治
大都会/クリスタルキング

2024-04-18

anond:20240418102229

steam.fm

長崎大学教授STEAM領域の内容でアレコレ話すラジオ

サイエンス蘊蓄が溜まってなかなかおもしろい。

経済番組 グリーンビジネス

DACとか再エネとか食料問題とかをビジネスにしてる会社取材する番組

ESG系VCの話とかが面白い

相対性理論

本をアホみたいに読んでるパーソナリティ達が答えの出ない話題について延々と話す番組

ネガティブケーパビリティを楽しめる人向け。

2023-06-04

ミステリ小説ってあんなに長い必要ある?

文庫本一冊(やや薄め)におさめてほしいんだよな。

ミステリつっても色々あるけど、展開の驚きとか謎解きの気持ちよさを味わうための娯楽ミステリ小説ね。本格とか新本格系って呼ぶ奴もいるかもしれん。

とにかくさ、コナンとか逆転裁判とかダンガンロンパとか、A&G系統でミステリ読み物の気持ちよさを楽しんだ人が、気持ちいいミステリもっと読みてえな~、映画より小説がいいな~ってなった時にミステリ小説は長いのが多いんだよね。

あんな長い必要ある~?

かといって短編集はそそらない。

2023-02-28

オナりながらやるのにちょうどいいゲームを探している

DCG系は一通りやってしまったので代わりのゲームを探している。

DCGの場合カード選択エフェクトや対戦相手プレイ待ち~次のカード選択となるのでいい空き時間が産まれてその間にエロ漫画のページをめくってシコシコしていた。

シミュレーション系はなんだかんだ操作時間に隙間が産まれにくいし、RPG基本的に両手プレイ推奨なので片手が自由にならない。

アクションもってのほか

画面クリックゲーなんかは時間制限がある(無くすとゲーム性が消える)。

パズルは集中してしまう。

エロゲエロシーンが間に挟まるだけでシコシしつつ遊ぶという風には出来ていない。

意外と無いんだよなあ。

2022-08-25

anond:20220825221108

読んだよ

個人的には∀をアナザーに含めるのはひっかかる

そしてGレコにガンダムという機体は出てこない(G系つってるけどな)

2021-01-12

anond:20210112174828

eスポーツの中でもDCG系(HSやMTGAなど)は今でも普通にガチャですよ

課金体系がどうあれ、受け入れられていればeスポーツであることに支障無いですね

個人的にもP2Wはどうかと思うけど、それとこれとは別)

Twitter百合同人アカウントでツイフェミ公言する奴の多さ

百合好き界隈、何から何までツッコミ所ばかりなんだけど結構こういう奴がいる

例の靴の人が大好きだと公言しているタイプ

じゃあ女が迫害されない平和百合が好きなのかと思えば、陵辱いじめR18G系作風を好んで書いている率が高い

男女ものエロ本生理的に無理、らしいのに

百合ならいいのか…

そしてツイ主本人も、男が嫌いなのかと思えばそうでもないらしく

同居人の匂わせをしてる奴もいてもうわけがわからん

自分彼氏はいいけど、他の男は無理!」理論なんだろうか

まりにもダブスタがすぎんか?

2019-01-26

anond:20190126111421

元増田が本気で

マイリトルポニーケモノではない

と言っていた場合、この疑問には答えられない場所にいると思うので代わりに答えるよ

(わりと有名な話なので、わざとそう言ってみせて耳目を集めようとした可能性はあるけどね)

なお、ケモノ界隈は名探偵コナンファンくらいには好むものや見ているものバラバラだよ

名探偵コナンファンは先の劇場版をどう思っているのか」と言われても「統一見解なんか出せるか!」「他のクラスタの反応なんか知らん!」となるのと同じくらいバラバラだよ


1. 異常体型やR18-G系アブノーマル嗜好との親和性について


言うほどやたらに多いとは思えないよ

ただ、通常ならその異常系カテゴリ名義で隔離されるはずだった嗜好が「やたら肉ついてるけどキレイケモノ描くから」とか「はみ出すグロマンだけどエロいケモノを描くから」とか「切断グロネタばかりだけど同人Webマンガケモノ描くから」みたいな感じで「ちょっとアレだけど希少な優良ケモノ描きだから仕方ない」という形で摂取され続けた結果、耐性がついてそれでしか抜けなくなってケモノ描きの間でいち派閥に…みたいな蟲毒ルートはあり得ると思ってるよ

普通にケモノ絵探して暮らしていれば視界に入るもの普通範囲内に収まってると思うんだけど、なんか特殊なところから特殊観測の仕方してたりしない?


2. 擬獣化美女と野獣系、または昨今とみに隆盛の女性向け人外/獣人作品とケモホモ男性クラスタ関係性について


お互いがお互いを意識してないと思うよ

自分たちと繋がってるジャンルだと思ってないんじゃないかな?

いまだに(ああ、いまだにって言っちゃった)ケモノといえばオスケモ獣人のことだと思っている人は確かにいて、ちょっと取扱注意ではあるのだけど


あ、純粋ケモホモ文化圏字面悪い)以外の、少年少女ケモノ女性獣人ケモノドラゴンポケモン区別つかないケモノが好きな男性の人たちは特段敵視もしてないと思うよ、歓迎もしてないかもしれないけどもね

2019-01-22

PUBG系バトルロワイヤル

もう秋田

何で空から飛び降りて戦うん?

地面から出てきて戦うとか、海の中で戦うとかいろんなシチュエーションあるやろ?

何で空からなん?

お前はお星様かっての

2018-09-19

ぞおにんぐ

fanza電子書籍ページにR-18Gっぽいサムネイルあるんですけど表示非表示切り替え機能ないの?

多分Gではないか名前出すけど、地味にバカうどん先生の本のサムネイル漫画を探す私のMPスリップダメージが如く削っていくんだけど?

G系だったら派手に削られるよ?

バカうどん先生が毒の沼地ならG系バリア床ぐらい削られるよ?

2018-07-15

PUBG系ゲームの気に食わない所

・コンセプト(バトロワ再現)的にソロゲーであるべきなのにチーム戦だらけ

プレイヤーキャラが硬めで緊張感がない

エリアの狭まるペースが案外遅く牧歌的

2018-02-06

anond:20180205213400

全然的外れだったらごめんね

のぶみの話関連って予想を前提で話すけど

子育てしてる私に価値を見いだしてる感が気持ち悪い」も「呪ってる」も「恩に着せてる」も

のぶみ作詞した歌に登場する架空のお母さん、

もっと言うとそういうお母さん像を脳内に飼ってるのぶみがクッソ気持ち悪いって話をみんなしているのであって

子育てするお母さん気持ち悪いっていう話は誰もしてないか安心して

あの歌詞の中に登場するお母さんが「私はあなたのせいでこんなにこんなに我慢しているのよ」って子どもに罪悪感を植え付けるような最低の行為をしているのが批判されているだけで

私は我慢しているアピール子どもしたことがないお母さんは当然批判されていない


こういう方向性勘違いして苦しむ人まで生み出すなんて本当にのぶみは害悪

のぶみは抑圧されて苦しむかわいそうなお母さん萌え・見捨てられ不安ギャン泣きする子どもに興奮するみたいな歪んだ性癖があるんだろうけど

それならR18G系漫画小説を書いて発散すればよかったのによりによって絵本作家を選んだのが本当に酷い

元ヤンらしいから肩で風切って表を闊歩するような道しか見えなかったんだろうか

2017-09-14

anond:20170913234644

なろう系のステータス/スキル表現は、TRPG系とは別の流れで(いや完全に別というわけでもないだろうが)、

「VRMMORPG系」、すなわちソードアート・オンラインのように「VRで完全再現されたネトゲ世界活躍する」系の作品がまずある。

ネトゲからステータスが見えるしスキル存在する。

まり増田の言うとおりデザイナーがいるわけだ。

そのバリエーションとして、「ネトゲ職人生産系のジョブを極める」みたいなタイプ作品もある。

戦闘のみならず料理や鍛冶のような能力まで細かく「スキル」化されていくことになる。

次に「ゲーム現実化した世界」を舞台にした作品が登場する。ログ・ホライズンオーバーロードみたいなやつだな。

世界のもの現実だがステータススキルといったシステム世界の仕組みとして残っている」ということになる。

そして「ゲームとは関係のない異世界だがステータススキルといったシステムが仕組みとして存在する」といった作品が出てきているのが今だ。

ハイファンタジーでもステータススキルといった仕組みを使いたいから無理やり導入した、という感じだ。

実際のところ、ステータススキルの扱いは作品によってまちまちだ。

主人公しかステータスが見えないこともあれば、誰もがステータスを当たり前に見られることもある。

マジックアイテムのおかげ」。「ステータス魔法というものがあるから」。「いわゆる転生チートでもらった」。

もちろん「特に理由もなくステータスが見える」も。

なぜステータススキルがこんなに重宝されるのか。

理由はいくつか考えられる。

まず現状の把握や説明に便利だ。

「いくつか簡単武器を作ったので何となく腕前が上がった気がする」よりも

「いくつか簡単武器を生成することで鍛冶スキル10まで上がり武器に耐久ボーナスが付くようになった」のほうが分かりやすい。

情緒がない?

知らんわ。

スキル」を使えば過程を省略できる。

たとえば刀を作るまでの過程を詳しく描写するのは面倒だ。

スキル」であればウィンドウを開いて「作成ボタンを押せば自動武器が出来上がったりする。

主人公に鍛冶の知識を持たせる必要もない。

多くの作者は別に武器を作る過程を書きたいのではない。

武器を作ったあとに起きる出来事を書きたいのだから、それまでの過程を省略できるならそれでいいのだ。

(いや刀を作る過程執拗描写してくるマニア的な作者もいるのがWeb小説面白いところだが)

あとは単純にステータスを作るのが楽しいというのもあると思う。

小学生の頃にオリキャラを作ってステータススキルをあれこれと考えていた人も多いだろう。

パラメータの羅列とかっこいいスキル名にはロマンがある。

2016-11-25

言語ってなんだ、状態か?

まずは【お前自身機械翻訳駆逐されろ】"iwatani"の翻訳した記事が上がっていた。

GoogleAI翻訳ツール独自の内部的言語発明したようだ、そうとしか言えない不思議現象が>

http://jp.techcrunch.com/2016/11/23/20161122googles-ai-translation-tool-seems-to-have-invented-its-own-secret-internal-language/

http://b.hatena.ne.jp/entry/jp.techcrunch.com/2016/11/23/20161122googles-ai-translation-tool-seems-to-have-invented-its-own-secret-internal-language/

Zero-Shot Learningは分岐のない翻訳などではない。これは正しくOne-shot Learningの延長線上にあり、

ワンショット学習すらしないで(この場合対応ペアでの事前学習をおこなわず)、新規ペアでの処理を行うっていうことだ。

この語は翻訳に限った話でもない。だからほとんどの訳がおかしい。むしろ機械翻訳の方がマシ(背景を理解していない翻訳者より機械翻訳の方がマシという皮肉な状況)。

ワンショット学習っていうのは人間ができることでもある、極めて少ないサンプル(多くの場合サンプルでもいい)から学習する方法

(ちなみに実際に脳内でもOne-Shot Learningは繰り返し学習とは別パスなのではという示唆もある)

グーグル翻訳AIが「独自言語」を生み出したといえる根拠

http://wired.jp/2016/11/24/google-ai-language-create/

http://b.hatena.ne.jp/entry/wired.jp/2016/11/24/google-ai-language-create/

なんだ英語を介さな翻訳手法って。もうなんなの。

これらは古くから考えられてきた「基底となる」文法等を完備した「中間言語」などではない。

論文で触れられている「『Interlingua』な表現形式」は『semantic representations』とされていて、まさに多言語間で共通する「『意味表現』の表現空間」であり、

リー状に開かれてもいない。人が想像する構造化された言語などではない。

ただしその空間を共有していて、つまり共通意味表現を持っていることは論文(arXiv:1611.04558)で実験的に証拠提示されている。

今までも多対多の翻訳ネットワークを共有することでBLEUを向上できるという論文は出ていたが、今回のは、翻訳に関して言えば、十分普遍化した意味空間を内部的にもったネットワーク新規ペアをぶち込んでも能動的な転移学習すらせずにそれなりの結果が得られる、結果の向上だけでなく未知ペアを処理できるって事である

 そしてその効果汎用性↑↑、そして最大のメリットサンプルが少ない言語ペアもやりやすくなるぞ、マイナー言語にも早く適用できるかもって所だ。

One-shot Learning系(小サンプル)とDeep Learning系(巨大サンプル)によるネットワークについて、意味という(我々にも見えない)上位構造の下に配置された構造である言語」を扱う特別な例では、両方を一つで達成できる可能性が垣間見えた論文なのでもある。

2016-09-28

http://anond.hatelabo.jp/20160928174242

「VRMMORPG系のデスゲーム」という限定があると、それはSAOみたいな「ログアウト不能」で「ゲームオーバー=死」という設定の作品のことになるんだよなあ。

2015-05-29

G系殺虫剤パッケージデザイン

あれがでた。

いまの賃貸でもう5-6年住んでいるのだけど、初めて小さいのがたくさんでた。

これまでは夏に1回外から来たと思われる成虫がでるかでないかくらいの頻度。

今回は室内か付近で卵が孵ったとしか考えられない。考えられないが考えただけで意識が遠のく気がする。

それですぐに薬局バルサン的なものを買いに行ったのだけど、殺虫剤系のパッケージデザインというのはどうしてああなのか。

虫そのものイラストリアルにあしらわなければいけないルールでもあるのか。

殺虫剤を買い求めるような客は当然それが嫌いに決まっていて、禍々しいイラストがびっしりスプレー缶や箱など手で触るのもはばかられるようなパッケージデザインに毎度嫌気が指しているのではないか。わたしはそうだ。

いつからか「G」という呼称が普及したようにも思うが、見るのはもちろん、ゴ…と口にだすのも嫌だと思っている人間はたぶんかなり多いはずだ。

そんななか、あのパッケージデザインやネーミングは嫌がらせしか思えない。そして薬局商品棚にはそんなのしかない。

たぶん殺虫剤であることをわからせるデザインというのは必要だろう(間違えて使って事故にならないように)。しかし、過剰なデザインは虫嫌いにとってはっきり逆効果だと云っておきたい。それしかなくてしょうがないのでいやいや買っている。

虫嫌いに配慮したプレーンなデザイン殺虫剤が出れば絶対そっちを買う。PBでもいいし無印ニトリでもいいが、中身がちゃんとした効果の信頼できる製薬会社がつくった殺虫剤商品であることがわかれば、それをデザインを変えてOEMでだしてほしい。イラストアイコン的なものに置き換え。カラーリング清潔感のある白系がいい。無印っぽいベージュなども無難。部屋にあってもさほどギョッとしない感じ。ホイホイ的なものもずっと買いやすくなる。

2012-10-11

http://anond.hatelabo.jp/20121011173737

韓国がうまくいってないのは「財界利益だけを追っているから」なの?

そもそも韓国財界利益だけを追っているの?

どちらも「結果的にはYES」。

推進した連中がそれを意図していたかどうかは知らんが、とにかく「結果的にそうなった」。

サムスン系列とLG系列以外は残らず全部カスみたいな状態になってて、最近はLG系列ですらカスの仲間入りしかけてる。

財界利益だけを追ってある程度うまくいってる国もあるでしょ。シンガポールとか。

日本シンガポールみたいになれると思う?

2009-12-10

PHPのあの関数Perlでやるには?

元ネタ http://phpspot.org/blog/archives/2009/12/phpjavascriptph_1.html

面白そうだと思ったので僕もやってみた。モジュールPerl5.8系の標準モジュールのみ利用可という制限。

全部はキツイので関数処理関係の関数(http://php.benscom.com/manual/ja/ref.funchand.php)だけ実装してみた。

use strict;
use warnings;

=head2 call_user_func

 $ret = call_user_func($function,@param);
 $ret = call_user_func([$class,$method],@param);

example1

 sub plus { $_[0] + $_[1] }
 print call_user_func('plus',10,20); # 30

example2

 package Foo;
 sub plus { $_[1] + $_[2] }
 package main;
 print call_user_func(['Foo','plus'],10,20); # 30

=cut

sub call_user_func {
    my $proto = shift;
    if ( ref $proto eq 'ARRAY' ) {
        return $$proto[0]->${\$$proto[1]}(@_);
    }
    else {
        require Pod::Functions;
        if ( $Pod::Functions::Flavor{$proto} ) {
            return eval qq{$proto(\@_)};
        }
        else {
            no strict 'refs';
            return $proto->(@_);
        }
    }
}

=head2 call_user_func_array

 $ret = call_user_func_array($function,\@param);
 $ret = call_user_func_array([$class,$method],\@param);

example

 sub plus { $_[0] + $_[1] }
 print call_user_func_array('plus',[10,20]); # 30

=cut

sub call_user_func_array {
    return call_user_func(shift,@{+shift});
}

=head2 create_function

 $code = create_function($args_str,$code_str);

example

 $code = create_function('$c,$d=1','print $c+$d');
 $code->(10); # 11

=cut

sub create_function {
    my $args = shift;
    my $code = shift;
    my $default = 0;
    my @args = split /,/,$args;
    my $code_str = 'sub {';
    for my $arg (@args) {
        if ( $arg =~ /^\s*(\$[a-zA-Z][\w]*)\s*(?:=\s*(.+))?\s*$/ ) {
            my $val = $1;
            my $def = $2;
            if ( defined $def ) {
                $default = 1;
                $code_str .= qq{my $val = \@_ ? shift : $def;\n};
            }
            else {
                die 'parse error' if $default;
                $code_str .= qq{my $val = shift;\n};
            }
        }
    }
    $code_str .= $code . '}';
    my $sub = eval $code_str;
    die $@ if $@;
    return $sub;
}

=head2 forward_static_call

 $ret = forward_static_call($function,@param);
 $ret = forward_static_call([$class,$method],@param);

=cut

sub forward_static_call {
    call_user_func(@_);
}

=head2 forward_static_call_array

 $ret = forward_static_call_array($function,\@param);
 $ret = forward_static_call_array([$class,$method],\@param);

=cut

sub forward_static_call_array {
    call_user_func_array(@_);
}

=head2 func_get_arg

 $arg = func_get_arg($no)

example

 sub foo { print func_get_arg(1) }
 foo(100,200); # 200

=cut

sub func_get_arg {
    my $n = shift;
    package DB;
    @DB::args = ();
    () = caller(1);
    return defined $DB::args[$n] ? $DB::args[$n] : undef;
}

=head2 func_get_args

 @args = func_get_args()

example

 sub foo { print join ':', func_get_args() }
 foo(11,22,33); # 11:22:33

=cut

sub func_get_args {
    my $n = shift;
    package DB;
    @DB::args = ();
    () = caller(1);
    return @DB::args;
}

=head2 func_num_args

 $arg_count = func_num_args()

example

 sub foo { print func_num_args() }
 foo(11,22,33); # 3

=cut

sub func_num_args {
    my $n = shift;
    package DB;
    @DB::args = ();
    () = caller(1);
    return scalar @DB::args;
}

=head2 function_exists

 $bool = function_exists($func)

example

 sub foo {}
 print function_exists('foo');  # 1
 print function_exists('bar');  # 0
 print function_exists('rand'); # 1

=cut

sub function_exists {
    my $func = shift;
    return 1 if exists &$func;
    require Pod::Functions;
    return $Pod::Functions::Flavor{$func} ? 1 : 0;
}

=head2 get_defined_functions

 $funcs = get_defined_functions()

=cut

sub get_defined_functions {
    require Pod::Functions;
    return {
        internal => [ keys %Pod::Functions::Flavor ],
        user     => [ grep { exists &$_ } keys %:: ],
    };
}

=head2 register_shutdown_function

 register_shutdown_function($func,@param);
 register_shutdown_function([$class,$method],@param);

=cut

{
    my $REGISTER_SHUTDOWN_FUNCTION = [];
    sub register_shutdown_function {
        my $proto = shift;
        push @$REGISTER_SHUTDOWN_FUNCTION, [
            do {
                if ( ref $proto eq 'ARRAY' ) {
                    $$proto[0]->can($$proto[1]);
                }
                else {
                    require Pod::Functions;
                    if ( $Pod::Functions::Flavor{$proto} ) {
                        sub { eval qq{$proto(\@_)} };
                    }
                    else {
                        no strict 'refs';
                        \&$proto;
                    }
                }
            },
            [@_]
        ]
    }
    END {
        $_->[0]->(@{$_->[1]}) for @$REGISTER_SHUTDOWN_FUNCTION;
    }
}

思ったよりも難しかった。標準関数一覧を取る手段がなかったので標準モジュールを利用して標準関数の一覧を取得した。

あと文字列から標準関数を呼び出すスマートな手段が思いつかなかったのでeval便りに。

create_functionはかなりゴリ押し。myを勝手に付けたりデフォルト引数にも対応してたり細かい芸が光る(自分で言うな)

forward_static_callはぶっちゃけPerl的にcall_user_funcと殆ど処理が変わらないのでそのまま利用。

func_get_arg系は結構クリティカルだなー。@DB::argsをリアルに使ったの初めてだよ。

register_shutdown_functionはちょっとねー。ENDブロックを利用してるわけなんだけど当然mod_perlとかではうまく動かない。あとシグナルとか使った方が良いのかもしれない。

ヒマがあったら他の関数とかも実装してみたいかも。

プログラ増田のあなぐら

 
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