はてなキーワード: リンクとは
山奥SEOは、競争の激しい一般的なキーワードではなく、ニッチで専門性の高いキーワードに特化してWebサイトの上位表示を目指すSEO手法です。今回は、よりニッチな検索ワードを使用して山奥SEOを実践し、その成果を共有します。この記事では、キーワードの策定方法、作成した記事の内容、そしてその結果について詳しく解説します。
まず、ターゲットとするニッチなキーワードを見つけるために、以下の手順を踏みました。
SEOツール(Googleキーワードプランナー、Ahrefsなど)を使用して、検索ボリュームが非常に低く、競合がほとんどないキーワードをリサーチしました。
以下のような、検索ボリュームが0〜100程度のキーワードを選びました。
ユーザーが検索する際にどのような情報を求めているかを考え、そのニーズに応える形でキーワードを決定しました。
選定したキーワードに基づき、以下のようなコンテンツを作成しました。
タイトルにキーワードを盛り込み、検索エンジンとユーザーに対して記事の内容を明確に示しました。例えば、「家庭用ソーラー充電DIYキット:初心者でも簡単にできる設置ガイド」などです。
記事の本文には、選定したキーワードに関連する情報を詳しく網羅しました。具体的には、ソーラー充電キットの選び方、設置手順、必要な工具、注意点など、ユーザーが求める情報を過不足なく提供しました。
画像や動画、図解などの視覚的要素を活用し、ユーザーが情報を理解しやすいように工夫しました。
選定したニッチなキーワードで検索上位に表示されるようになりました。特に「家庭用ソーラー充電DIYキット」では、検索結果の1ページ目に表示されることが多くなりました。
検索エンジンからのオーガニックトラフィックが増加し、特定のニッチなトピックに関心のあるユーザーからのアクセスが増えました。
記事内容が具体的で役立つものであったため、ユーザーからの感謝のコメントやソーシャルメディアでのシェアが増え、リピーターも増加しました。
山奥SEOを実践することで、競合が少ないニッチなキーワードで効果的に上位表示を達成し、トラフィックを増加させることができました。適切なキーワード選定と高品質なコンテンツの提供により、ユーザーの信頼を得て、持続的なトラフィックの増加を実現することが可能です。
最も大きな課題は、競合が少なく、かつユーザーの需要がある適切なニッチキーワードを見つけることでした。多くの時間をキーワードリサーチに費やしましたが、検索ボリュームが極端に低いキーワードも多く、実際にトラフィックを獲得できるかどうかの見極めが難しかったです。
ニッチなトピックに関する情報を提供するため、専門的な知識や詳細な情報が必要でした。特に、独自の視点や具体的な事例を盛り込むためには、多くの調査と時間が必要でした。
作成したコンテンツを放置せず、継続的に更新しなければなりませんでした。情報の鮮度を保つために、定期的なリサーチと更新作業が求められました。
山奥SEOでは一次情報の提供が重要ですが、被リンクを獲得するためには、他サイトから引用されるような高品質なコンテンツを作成する必要がありました。これもまた、時間と労力を要する部分でした。
GoogleキーワードプランナーやAhrefs、SEMrushなどのツールを活用して、検索ボリュームが低く、競合が少ないキーワードをリサーチします。特に、検索ボリュームが0〜100程度のキーワードをターゲットにするのが効果的です。
キーワードを選定する際は、ユーザーが検索する際にどのような情報を求めているかを考慮します。具体的な悩みや質問に答える形でキーワードを選定することで、ユーザーにとって価値のあるコンテンツを提供できます。
検索ボリュームは少ないが、特定のニーズに合致するロングテールキーワードを活用します。例えば、「家庭用ソーラー充電DIYキットの選び方」や「手作り石けんローズマリーオイルの作り方」など、詳細で具体的なキーワードを狙います。
選定したキーワードで上位表示されている競合サイトを分析し、どのようなコンテンツが効果を上げているかを確認します。これにより、自分のコンテンツがどのように差別化できるかを把握します。
キーワードがユーザーの検索意図に合致しているかを確認します。ユーザーがそのキーワードで何を求めているのかを理解し、それに応える内容を提供することが重要です。
例として、以下のようなニッチキーワードを選定し、コンテンツを作成しました。
内容: ソーラー充電キットの選び方、設置手順、必要な工具、注意点などを詳しく解説。
結果: 検索結果の1ページ目に表示され、オーガニックトラフィックが増加。
内容: ローズマリーオイルを使った手作り石けんの作り方、材料、手順、効果などを紹介。
結果: 専門性の高いコンテンツとして評価され、ユーザーからの感謝のコメントやシェアが増加。
山奥SEOを実践することで、競合が少ないニッチなキーワードで効果的に上位表示を達成し、トラフィックを増加させることができました。適切なキーワード選定と高品質なコンテンツの提供により、ユーザーの信頼を得て、持続的なトラフィックの増加を実現することが可能です。
結婚した夫婦がもうける子どもの数は微減状態にはあるが、そこに合計特殊出生率の変化のグラフと、婚姻率のグラフを重ねてみてほしい。そうすれば、夫婦が設ける子どもの数は横這いで、結果として表れる合計特殊出生率の変化のグラフとは重ならないが、婚姻率のグラフは綺麗に重なることがわかるだろう。一目瞭然で「結婚した夫婦も減ってるじゃ無いか」と言うのは枝葉であり、全くマトを得てない事が分かると思う。
って書いてるんだけど、読み飛ばしてるでしょ。それに対して有効な反論になってない。
量的な概念を考慮していれば、優先順位としては低くなるのはわかるだろ。今の急激な出生率の低下をその程度の微減じゃ説明できてないっての。
https://megalodon.jp/2024-0604-1523-06/https://anond.hatelabo.jp:443/20240604152116
https://megalodon.jp/2024-0604-1611-34/https://anond.hatelabo.jp:443/20240604161011
言いたいことをまとめると
さらに言うと
以下本文(別に読まなくて良い)
こんな増田があった。
つぶやき的な増田だけど、素朴に基礎知識を持っている人の感想というところであろう。
しかし、それに対しての反応に、未だに基礎知識がなく印象論だけで話をしている人が多く居るという事を見かたので、改めて書いてみる。
この他にも、元々東京都が婚活アプリを整備すると言う話 [注5] に対しても微妙な意見があるので整理してみる。
ちなみに前書いた増田
https://anond.hatelabo.jp/20231208002645
子育て支援のほうが合理的、そんな意見があるが、それは間違っている。何故かと言うと、少子化の主因を捉えていないから。
これは繰り返し言われてきたが、少子化の主要因は、非婚化と言われている(注1)
詳しくは注記に文献を上げておくので見てほしいが、簡単に言うと
と言う状況があるためだ。
結婚した夫婦がもうける子どもの数は微減状態にはあるが、そこに合計特殊出生率の変化のグラフと、婚姻率のグラフを重ねてみてほしい。そうすれば、夫婦が設ける子どもの数は横這いで、結果として表れる合計特殊出生率の変化のグラフとは重ならないが、婚姻率のグラフは綺麗に重なることがわかるだろう。一目瞭然で「結婚した夫婦も減ってるじゃ無いか」と言うのは枝葉であり、全くマトを得てない事が分かると思う。
少なくとも「対策の合理性」という観点から検討すると合理的とは言いがたい。
ただ、この点についても重要な視点がある為、あとで少し書いてみる。どちらにしても少子化支援で解決は難しい。
このように、結婚しない人を結婚させるより、3人目を諦める人を支援した方が良いと言う事実はない事も既に研究で明らかになっている。確かに理想の人数の子の数を諦めた理由という調査では、その理由に経済を上げる人が多いが、統計で分析すると
要するに夫婦の子どもの数を増やすには、最も合理的な手段は晩婚化対策であるだと言うことになるが、政治的にタブーでありこの路線はほぼ無理であるとも言える。ただ、やるべきではあるのだが、これは子育て支援の方面ではない。
もちろん、
ただし
子育て支援は少子化対策としては有効ではないと言うことをとにかく認識してほしい。
よく「子育て支援・少子化対策」と並べる人がいるが、この二つは似て非なるものである。少子化対策とは別に考えるべきだ。
と言うことになる。
この施策を真っ向からストレートに捉えると、出会いを作って結婚してもらうと言う事になるだろう。色々な所が取り組んでいる。それを東京都がやるのが東京都が行う管掌のマッチングアプリという事になるだろう。
ここで「合理的か」という観点から見るとき考えなければならないのが、この施策にかかるリソースだが、東京都がこの婚姻支援に入れる予算は、たったの3億円である。(注5)
福祉予算としては圧倒的に低く、はっきりと東京都レベルでは誤差の範囲の予算だ。例えば、都庁のプロジェクションマッピングの半額以下である。
予算が低いことが問題ではない。むしろ「合理性」という観点では低い予算で高い効果が上がる可能性が高いと言うことだ。3億円では都心の100人規模の保育所の運営費にも満たないと思われる。
色々な資料を読んでいると、非婚化・晩婚化による少子化は1990年代から既に言われていることで(注1) この程度の予算でできる事をなぜやってこなかったのか、とどうしても思ってしまうが、過去の事は仕方が無い。
これからでもよいのでやるべきだ。
さて、優先順位の3番目にきている「晩婚化対策」についても触れたいと思う。
晩婚化対策が何故必要かは、既に述べた理由の再掲にはなるのだが、まとめると
また、
さて、晩婚化対策とはなんだろうか?これは2つ考えられ
の二つがある。
政策的にやりやすいのは明らかに後者である。1は大事だが、これは政治的にタブーであるし、現実問題出来るのかという事がついて回る。
一方で後者はやりやすい。と言うのは、いずれの統計でも、いずれの時代にも「結婚したい」と考える独身者の率は年齢が上がるほど延びて、一定を超えると諦めて減ると言うカーブを取るからである。
ただしこれは子育て支援とは切り口が異なる。政策的には子育て支援に含められている場合も多いが「不妊治療の公的扶助の拡充」などがそれにあたる。
子育て支援と異なるのは何かと言うと、保育所の支援、学費の無料化などは「既に生んだ後」の支援である。実はこれが少子化対策には効果が薄く非合理的だと言われる。
直接的に生みたいが生めないと言う人々を支援することが有効なのだが、何故か少子化対策に対してこちらの方が手薄になっている。
少子化対策予算などいくらでも出せるのだから全部やればいいと思うのだが。
おこなわれないのは、属性の人々はあまり政治層に声を上げないし、代弁して声を上げるような社会団体が無いからだと思われる。
再掲するが、せめて
が必要だ。
政治的に
みたいなことを堂々といったら炎上するだけで難しいのはわかる。例えば、子育て支援は所得制限無し無制限が支持される一方で、自治体が頑張って結婚相談所を作っても参加補助どころか無料も無理で、実費請求されるところがほとんどだ。
今回の件も、例えば朝日新聞の報道( 注5) にも「行政がやる事か?」「結婚しろという圧力になる」と言った的外れなコメントが、有識者枠で掲載される有様だ。有識者と言いながら単なる社会活動家のポジショントークに過ぎないのだが、ほぼ例外なく誰もが当事者であるから出てきてしまうのであろう。
これは有権者の支持が得られないというところであろう。
が、もうこれを上手くオブラートに包んで実行していくほかにないのでは無いと思われる。
子育て支援をするなと行っているのでは無い。子育て支援はやるべきだ。しかし、子育て支援は少子化対策にならないのを直視して、少子化対策は別枠でちゃんとやってくれと言う事である。
少なくともこの現実を直視し、正しい基礎知識を持った上で、婚姻支援を合理的ではないなどいった誤った考えを早く正すべきだと考える。また政治活動家がロビー活動をする時も、この論法を使うことは控えてほしい。もっと他に手頃なスケープゴートがあるだろう。
冷静に考えてほしい。東京都だけで2兆円ちかい子育て関連予算に対して、3億円の施策が何だというのか? そして誰も「子育て支援を削って非婚化対策しろ」なんて考えで施策を行ってないのである。
少子化対策は非常に重要な問題で、主要な政治家はみな積極的に取り組んでいる状態だ。子育て支援と婚姻支援がトレードオフの関係にある訳がないから、必要なら両方やれば良いのだ。
正しい知識をもって行動してほしい。
アドレス載せすぎてスパム判定されたので、h抜きにしてあります。
入らなかったので別エントリで
言いたいことをまとめると
さらに言うと
以下本文(別に読まなくて良い)
こんな増田があった。
つぶやき的な増田だけど、素朴に基礎知識を持っている人の感想というところであろう。
しかし、それに対しての反応に、未だに基礎知識がなく印象論だけで話をしている人が多く居るという事を見かたので、改めて書いてみる。
この他にも、元々東京都が婚活アプリを整備すると言う話 [注5] に対しても微妙な意見があるので整理してみる。
ちなみに前書いた増田
https://anond.hatelabo.jp/20231208002645
子育て支援のほうが合理的、そんな意見があるが、それは間違っている。何故かと言うと、少子化の主因を捉えていないから。
これは繰り返し言われてきたが、少子化の主要因は、非婚化と言われている(注1)
詳しくは注記に文献を上げておくので見てほしいが、簡単に言うと
と言う状況があるためだ。
結婚した夫婦がもうける子どもの数は微減状態にはあるが、そこに合計特殊出生率の変化のグラフと、婚姻率のグラフを重ねてみてほしい。そうすれば、夫婦が設ける子どもの数は横這いで、結果として表れる合計特殊出生率の変化のグラフとは重ならないが、婚姻率のグラフは綺麗に重なることがわかるだろう。一目瞭然で「結婚した夫婦も減ってるじゃ無いか」と言うのは枝葉であり、全くマトを得てない事が分かると思う。
少なくとも「対策の合理性」という観点から検討すると合理的とは言いがたい。
ただ、この点についても重要な視点がある為、あとで少し書いてみる。どちらにしても少子化支援で解決は難しい。
このように、結婚しない人を結婚させるより、3人目を諦める人を支援した方が良いと言う事実はない事も既に研究で明らかになっている。確かに理想の人数の子の数を諦めた理由という調査では、その理由に経済を上げる人が多いが、統計で分析すると
要するに夫婦の子どもの数を増やすには、最も合理的な手段は晩婚化対策であるだと言うことになるが、政治的にタブーでありこの路線はほぼ無理であるとも言える。ただ、やるべきではあるのだが、これは子育て支援の方面ではない。
もちろん、
ただし
子育て支援は少子化対策としては有効ではないと言うことをとにかく認識してほしい。
よく「子育て支援・少子化対策」と並べる人がいるが、この二つは似て非なるものである。少子化対策とは別に考えるべきだ。
と言うことになる。
この施策を真っ向からストレートに捉えると、出会いを作って結婚してもらうと言う事になるだろう。色々な所が取り組んでいる。それを東京都がやるのが東京都が行う管掌のマッチングアプリという事になるだろう。
ここで「合理的か」という観点から見るとき考えなければならないのが、この施策にかかるリソースだが、東京都がこの婚姻支援に入れる予算は、たったの3億円である。(注5)
福祉予算としては圧倒的に低く、はっきりと東京都レベルでは誤差の範囲の予算だ。例えば、都庁のプロジェクションマッピングの半額以下である。
予算が低いことが問題ではない。むしろ「合理性」という観点では低い予算で高い効果が上がる可能性が高いと言うことだ。3億円では都心の100人規模の保育所の運営費にも満たないと思われる。
色々な資料を読んでいると、非婚化・晩婚化による少子化は1990年代から既に言われていることで(注1) この程度の予算でできる事をなぜやってこなかったのか、とどうしても思ってしまうが、過去の事は仕方が無い。
これからでもよいのでやるべきだ。
さて、優先順位の3番目にきている「晩婚化対策」についても触れたいと思う。
晩婚化対策が何故必要かは、既に述べた理由の再掲にはなるのだが、まとめると
また、
さて、晩婚化対策とはなんだろうか?これは2つ考えられ
の二つがある。
政策的にやりやすいのは明らかに後者である。1は大事だが、これは政治的にタブーであるし、現実問題出来るのかという事がついて回る。
一方で後者はやりやすい。と言うのは、いずれの統計でも、いずれの時代にも「結婚したい」と考える独身者の率は年齢が上がるほど延びて、一定を超えると諦めて減ると言うカーブを取るからである。
ただしこれは子育て支援とは切り口が異なる。政策的には子育て支援に含められている場合も多いが「不妊治療の公的扶助の拡充」などがそれにあたる。
子育て支援と異なるのは何かと言うと、保育所の支援、学費の無料化などは「既に生んだ後」の支援である。実はこれが少子化対策には効果が薄く非合理的だと言われる。
直接的に生みたいが生めないと言う人々を支援することが有効なのだが、何故か少子化対策に対してこちらの方が手薄になっている。
少子化対策予算などいくらでも出せるのだから全部やればいいと思うのだが。
おこなわれないのは、属性の人々はあまり政治層に声を上げないし、代弁して声を上げるような社会団体が無いからだと思われる。
再掲するが、せめて
が必要だ。
政治的に
みたいなことを堂々といったら炎上するだけで難しいのはわかる。例えば、子育て支援は所得制限無し無制限が支持される一方で、自治体が頑張って結婚相談所を作っても参加補助どころか無料も無理で、実費請求されるところがほとんどだ。
今回の件も、例えば朝日新聞の報道( 注5) にも「行政がやる事か?」「結婚しろという圧力になる」と言った的外れなコメントが、有識者枠で掲載される有様だ。有識者と言いながら単なる社会活動家のポジショントークに過ぎないのだが、ほぼ例外なく誰もが当事者であるから出てきてしまうのであろう。
これは有権者の支持が得られないというところであろう。
が、もうこれを上手くオブラートに包んで実行していくほかにないのでは無いと思われる。
子育て支援をするなと行っているのでは無い。子育て支援はやるべきだ。しかし、子育て支援は少子化対策にならないのを直視して、少子化対策は別枠でちゃんとやってくれと言う事である。
少なくともこの現実を直視し、正しい基礎知識を持った上で、婚姻支援を合理的ではないなどいった誤った考えを早く正すべきだと考える。また政治活動家がロビー活動をする時も、この論法を使うことは控えてほしい。もっと他に手頃なスケープゴートがあるだろう。
冷静に考えてほしい。東京都だけで2兆円ちかい子育て関連予算に対して、3億円の施策が何だというのか? そして誰も「子育て支援を削って非婚化対策しろ」なんて考えで施策を行ってないのである。
少子化対策は非常に重要な問題で、主要な政治家はみな積極的に取り組んでいる状態だ。子育て支援と婚姻支援がトレードオフの関係にある訳がないから、必要なら両方やれば良いのだ。
正しい知識をもって行動してほしい。
アドレス載せすぎてスパム判定されたので、h抜きにしてあります。
今までの話を読んできてもらった人には、完全に誤った議論であることはわかっていただけると思うのだけれど、どうしてもこう言う事を言う人がいる。
ただ、一点だけ「既に金がある奴を支援するべき」はその通りで、そのための施策がマッチングサービス・非婚化対策なのである。
統計で見ると、結婚しない・出来ない理由は、トップが「出会いがない」で次いで「経済的理由」である。
経済的理由と出会いが無いはほぼ同率なので、両方に手当てをする必要がある。
そして未婚男性で最も多いのは年収500万円以上なので、経済だけを協調して、マッチングサービスなど出会いを作る施策を非合理的だとする理由はない。
両方やれば良いし「合理性」で考えるならば、マッチングサービスなどの単純な婚活支援が最初に来るだろう。
参考: ttps://president.jp/articles/-/63789 婚活市場では"高望み"の部類だが…「年収500万円以上の未婚男性」が最も余っている皮肉な理由
引用:
涯未婚率対象年齢である45~54歳男女の未婚人口を年収別にみると、未婚男性でもっとも人口が多いのは500万円以上の年収層になります(2007~2017年の10年推移)。これは2007年も同様で、比率にしてしまうと小さくなるのですが、実数としては「婚活女性が高望みといわれてしまう年収500万円以上の未婚男性」がもっとも余っている
わずかにそう言った傾向はあるかも知れないが、基本的には誤り。根拠としては、結婚する理由に「子どもが欲しいから」と答える人が減っているという事を上げることが多いが、子どもが欲しいからと上げていた Permalink | 記事への反応(0) | 12:26
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001389727.pdf
リンク先を見た上での話なんだけど
それって、ただ単に時間とお金の面で貧乏だからでしょ?国がこういうデータ出してるのに国民が一極化するのはぶっちゃけ国民が馬鹿だと思うんだよね。
なーにが、「今は〇〇(メインストリームではないというだけで現在も普通に存在するジャンル)を書くだけで叩かれる……」じゃ。
それで、「でも、誰がなんと言おうと俺は〇〇を書く!」とか続くわけですよ。
そもそも誰も何も言ってねえよバカ!被害者ポジション乞食してんじゃねえぞ!
悔しかったら、そのジャンル書いてることだけを理由についた批判コメントの実物でもなんでも、リンクつきで晒してみせろよ。好きなもの書いてるだけで叩かれました~(T_T)とか言いつつ、叩かれた証拠のひとつも出せねえ連中ばっかりじゃねえか!(絶対話盛ってるかゼロからねつ造してるでしょ?)
あ、もちろんマシュマロは自演し放題なので証拠能力はありません(^-^)
あのさあ。あのさあ!
特定のジャンルであるというだけで叩かれるという状況が、あるかないかでいえば、そりゃあるとは思うよ?
でもそれに当てはまるのは、ちょっとマイナーだったり古かったりするジャンル“ではなく”、「いま流行ってるジャンル」の方が圧倒的にターゲットになりやすいわけ。
ネット上の小説でいえば今は、なろう系・異世界転生・悪役令嬢・追放ざまあとかですよ(全部同じじゃねえか)
たとえどれだけ読まれて、どれだけ売れてても、それらジャンルへの嘲笑はいっっっっこうに止む気配はないでしょ?
売れ線狙いのジャンクフードと見なされ、作者や読者の人格否定にたやすく結びつく、そういうキッツい批判、あなたの書いてるご大層なジャンルが受けたことあります?ないでしょ?ないよね?絶対ありえへんわ。
おおかた、他愛ない要望コメントとか、あるいはPV・ランキングが振るわないとかその程度のことを「叩かれた」と大げさに言ってるんだろうけど、そういう盛松いい加減にやめろよ。文字書き全体が信用されなくなるぞ?(もうなってま~す)
https://anond.hatelabo.jp/20240605012248
外見で妊娠しているかどうかなど解らないし、とても釣り臭い話だなと思ったからだ。
nagasode 産婦人科の満席の待合に座ってた男児に「あの人お腹に赤ちゃんいないのになんで産婦人科に来てるの?」と言われたそうだ→https://x.com/kaiser_gyne/status/1797405464160055739?s=46&t=-KQhYF8FV8IlUt_lC5yC4Q
2024/06/05 リンク
クソ叩かれてて落ち込んだけど、
産婦人科の待合室で男児が堂々と1席座ってるせいで満席で立ってた私に対して男児が「あの人、お腹に赤ちゃんいないのになんで産婦人科にいるの?」と言われた私の気持ちなんて誰も想像できないんだろうな。
医学部とあるが、このカ医ザーというアカウントが書いている出身大学は実在しないので医師アカウントなのも嘘だろう。
引用リツを見たら度々「ツイフェミに擬態するの楽しいです」「まだツイフェミになりきれてない😭どうやったらツイフェミになれるの~」「クスコAVの炎上をまだ引きずってて、今はツイフェミやって中和させてる期間だからフォロワーは真に受けるなよ?」「クスコAVで叩かれてからフェミに擬態しています」「ふうふう。クスコAV炎上のせいで失われた信頼を必死にツイフェミごっこで弱者男性叩きをして取り戻してるなう。」「AV見てたらクスコが出て来てクソ萎えた。シコッてる時くらい医学から離れさせてくれや」「思ってたよりクスコが出て来て草wwてかさ、クスコ入れられてるときのこのスンッとした表情リアルなんだが。」等々、度々フェミのふりをして男叩きをやっている事を書いている方みたいだ、女なのも嘘だろう。
男児問題でいきなり変な人達が増えたな?と驚いていたけど、かなり青メガネ的なアカウントも参加してフェミのふりして作り話で男児親を嬉々として叩きまくってんだろうな気持ち悪い。
colonoe 虫での実験だと、オスが少ないと性淘汰が働かないので子孫が弱くなるという結果が出ている https://wired.jp/2015/06/15/sexual-reproduction/
これに関しては正しいんじゃないの
はいまた嘘
「わからない」ではなく「どこにあるの?」でした
あと、下線クリックとやらをしても情報がでない(下にスクロールしないとない)んだから
わかるわけないじゃん
「リンクをクリックしたらすぐあるから」って書いたのはおまえじゃん
この嘘つきが!!!!