はてなキーワード: 負け犬根性とは
これだよな。詰んでんねん
ブコメとかで色々こうやればいいみたいな意見あるけど、なんかどれも意味わからん。
どう考えてもここからは打つ手なしだろう。日本(国民は)円を抱え込んだまま円がどんどん安くなっていって、
溜め込んでいた過去の労働価値がみるみるしぼんでいく、国内の物品は(外国と相対的に)安くなる。日本は買い叩かれる
一般の国民にはマイナス。上級国民とか資産家は自分の持ってる資産の価値が上がるし、安く日本人を買い叩けるようになるのでウハウハ。
今回の円安が日本にとって良いとか言ってるやつって要は、上級国民とか海外の資産家目線なんよなぁ
どの視点で喋ってるやボケナスって思うわ。自分のことを海外在住の資産家だと思いこんでるやべー底辺労働者なんだろうけど
ま、おれはずっと自民以外に入れてきたし、日本円はなるべく所持しないように頑張って資産配分してきたし平気だけど、もう知らんって感じだな
可愛そうだけど、これが日本人の選択だからしゃーない。バイナラー
この国に生まれて日本語で生活してきたから、思い入れはあるけど、世の中の流れには逆らえない。俺がいくら日本円が下がる。日本の価値、日本人の価値が下がるって叫んだところで、彼らは海外に行くことも無ければ、SP500買うことすらないだろう
所詮自分の人生や立ち位置と、グローバルな世界との対比を把握できてないんだよ。そして、多分その知識や世界観を知ることの重要性自体に気が付けないし、素人もしない。だから無理なんだよ。
国が滅ぶなら一緒に滅ぶ。それが宿命だ、とでも思ってるんだろう。儒教かな。儒教なのかな。おれは宗教よくわからんのだけれど、なんかそういった間違った方の諦念があるように感じられる。
ナンだんだろうな、この日本人の負け犬根性。みてていらつくのは、そういったマインドが俺にもあるからなんだろうな。現に俺は日本をここから復活させたいだとか復活させようだとかこれっぽっちも思ってないし、そんな事するくらいならさっさと海外に移住するわっていう気持ちだし
ようは、運命を委ねる世界観のが国内ローカルで閉じてるか、グローバルの空間で動いてるかくらいの差くらいしか無いのだろうな。
と言っても、じゃあ宇宙規模で自分の立ち位置を考えるかというと、宇宙規模での経済の動きとかは現状無いので、まあグローバルの経済の動きを追っかけておけばいいんじゃねーのって感じです。
なので、世界経済の主要な動きを見ておいて、それが日本にどのような影響があって、そレを受けて日本がどのように反応するのかってのを考えて、その日本国内にいる自分の生活環境とかが今後どのように変化するのかとかまで、一人ひとりが自分の頭で考える必要があるってことだけど、
二宮君の元増田に対する感情は逆恨みでしょ、状況からして仕方がないこととはいえ。
二宮君は侮辱を受けはしたけどそれは気遣いが足らなかっただけで、悪意や侮蔑を持っていじめられたわけじゃない。
元増田は二宮君に対し悪意はなかったと伝えつつ謝って、彼から「あなたは悪くない」と言ってもらうのが一番良かっただろう(先生がついてたらそうなるはず)。
増田が言ってるのは「負け犬根性は捨てろよ負け犬」ってことで、理不尽を弱者に押し付ける思想を正論風に見せてるだけ。
確かに被害者意識にとらわれないことはQOLの向上にはなるんだろう。
でも増田だって忘れられないくらい悔しい思いをした経験があるはず。それを忘れるべきとか負け犬のお前が悪いとか他人が言うのはひどいことだ。まあわかってて書いてそうだけど。
とりあえず言いたいことはいろいろあるが、自己逃避からくる逆恨みや負け犬根性なんとかしてくれとしか言いようがない
はてなで怒り狂ってるおフェミ様であるお前が行くべき場所は専門の医者のいる医療機関で自分の病的な人格の劣悪さやダメさ加減を直してもらうことであって
意味も分からん民間医療に頼ろうとして直そうとしているということさえ放り出して、ネットに書き込んで政治活動やってるなんて平安時代のように病気平癒の加持祈祷に縋ってるメンタルに近いことをやっている場合ではない
つまり頭が狂ってるんだから何やったって考えたって無駄だし、お前の思い通りには世の中ならないし、なったとしたら社会がおかしくなって大被害が出るからならない
病院に行ってしかるべき専門の医者の治療を受けてもらえ、心療内科でも精神科でも脳外科でもいいから
それしかいいようがない
フェミA「強者男性の方が差別してるから強者男性に言え」←ソースなし
フェミC「強者男性に勝てないからってフェミに言うな。負け犬根性丸出し」
フェミD「オタクを敵視するフェミニストって殆ど観測できない。認知の歪み」
これ「派手な服着てどうせ誘ってたんだろ」とか「レイパーなんてほとんどいないんだからいちいち問題にするな」とか言って声を上げた女性を抑圧する構造とどう違うの?
特に「どうせ強者男性になりたいだけ」とか「負け犬根性丸出し」とか主張する奴は二重三重に弱者男性を差別してるという事実に気づいた方がいいのでは?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4702368850467300258/comment/RIP-1202
理屈はともかく安倍晋三がトップで中国と戦争になったとき勝てる気がしないので却下かなあ
歴史とは勝った国が書くもの、塗り替えるものなので、今度こそ戦勝国にならないとマズい
歴史の教科書を書き換えるのにご執心になる前に戦争に勝ってほしい
今度こそ世界大戦で日本が勝てば、戦勝国として好きなように教科書だって書き換えられるだろう
戦争で負けたから謝り続けなければいけなくなる、イチャモンをつけられ続けるのであって、
今度こそ戦争に勝たないと、また同じことの繰り返しになる
教科書の紙の文字を書き換えるのに熱心な老人たちは何の役にも立たない
中国であれロシアであれ北であれ、本来なら日米同盟下の韓国であれ、
ちょっと前に、暴力団員に虐めにどう対抗したらいいか質問したみたいな話がネットにあったが、
暴力団員が暴力に同じレベルの暴力で対抗する、つまり闇討ちするとか凶器を使うとか言っているのに対し、
組長は相手より更に強い力を持つものに相談しろ、だったらここに連れて来い、みたいに言っていて、
それはできるだけ非暴力的にやるなら弁護士とかに頼るべき案件だろう
虐めのレベルによるが、家庭内の虐待だって虐めのようなものであり、まずは警察、学校だったら教師、
無駄かもしれんがまずそこに相談するのは、敵より暴力的にも強い存在であるからだ
だったら、胸糞悪いと話題になっていたが、ウシジマくんの作者が最近描いている漫画のように弁護士に相談だろう
法治国家は決闘で白黒を付けるような野蛮な世界ではないのであって、非暴力で決闘するために法律は存在する
国際法だろうか?
たしかに国際法上日本側が正しい、中国側が間違っている、みたいに主張することは大事だ
何も解決していないのではないだろうか
結局、様々な条約や戦争をするにしても取り決めがあり、戦争にもルールは存在はするが、
国家レベルになったら、今度はこの世界や地球を取り締まる弁護士や法曹がいるとしても何の役にも立たないと思う
それは憲法の重箱の隅に拘って改正しなくても問題なくできるように思えるのだ
民生品と大きくかぶる部分もある
今の時代はMicrosoft Hololensみたいなものも軍に導入するのは重要なように思う
そもそも、安倍晋三氏は自衛隊が違憲なのを合憲にしたいだの言っているが、
違憲だと声高に主張してるのは日本共産党、それから公明などの一部なだけではないだろうか
そういった理想すぎる平和主義は単なるノイズであって、そんなノイズは無視すればいい
違憲だろうが何だろうが、自衛隊は他国の軍隊と同様に人命救助にも活躍している
毎日、中国やロシアからの領空侵犯、領海侵犯にスクランブル対応している
それで十分ではないだろうか
今の我々に必要なのは軍拡であり、それは英国のジョンソン氏が核を増やすようになったことも同様であって、
中国が新造する巨大空母や軍需も関係する宇宙開発への対抗である
そもそも、宇宙に電源をという発想は、私は子供の頃に万博でスペースコロニーなどと一緒に見たわけだが、
あの頃のスペースコロニーは棒状だった、つまりガンダムに登場するあれである
しかし、それからスペースコロニー構想の形状は変化していき、ガンダムとは異なり棒状ではなくなっていったように思う
アリゾナだのに建設された閉鎖環境で農業をしたり水を循環させたり閉鎖環境で人間が生きる実験ももう行っていない
宇宙で太陽光発電も頓挫していたが、比較的最近になってNASAは再開するようなことを言い出した
説明した人は実現するための要素技術が足りなかった、例えば、それは宇宙環境でメンテナンスするロボットであり、
当時は必要な要素技術がなかったが、今それがそろいつつあるという話だったと思う
しかし、宇宙で発電に関しても中国はかなり進めている可能性が出てきている
まあ、ハッタリかもしれないが、国家が世界中から天才を集め、全力で金を出して取り組んでいるのは確かだろう
宇宙で発電が成功すれば、原発は必要なくなる、エネルギー問題にかなり決着が付く可能性さえある
もちろん、今スペースXが実験したり爆発させたりで頑張ってるみたいに、
気楽に宇宙に物を運んで上がれる定期便みたいなものが必要だろう
中国がそういったものも並行して開発しているのか、すでに実現しているという可能性はかなり低いと思われるが、
しかし、とにかく中国は世界の下請け工場としてやってきただけあって、物や金が集まるのである
深センというエコシステムもそういう意図的な狙いがあったと考えられる
これに今回の香港なども加わり、金、物、ロジスティクスなどが主に沿岸都市に強化されて揃うことになる
つまり、なんとなくアイディアが浮かび、とりあえず3Dプリンターなどがそのへんでも売っているので買ってきて、
それで出力して、電子パーツも入手できるのでダクトテープなプロトタイピングができたとする
ここからちゃんと設計し直して、金型工場なども近隣に隣接しているため委託できる、
ホワイトカラーのハイテクビル群と量産化できる工場、それがセットになっていて投資家がうろちょろしている街、
アイディアから量産までが一気通貫できる街、そういった都市が日本にあるだろうか
今の中国は共産主義だの社会主義だのではない、血みどろの資本主義、新自由主義であり、
我々はこういった力に、暴力に、狂気に、更なる上の力で立ち向かわなければならない
そういう意味でも、安倍晋三なんてスケールの小さい、みみっちい話である
安倍晋三は戦後の間違った教育を煮詰めたような奴とか言ってた気がするが、本当にそう思う
まず、山田風太郎も言っているように、日本人は科学を軽視する傾向がある、だから負けた、というのがある
神道のように特攻を美化するなど以ての外であり、これから来たるべき世界大戦を負け戦にする思想である
くだらない精神論を捨て、科学を重視し、現実を数字やデータで真正面から受け止める
しかし、戦後から何年経っても日本はそれを理解できていないのである
負け犬根性が染み付いた民族だと揶揄されても仕方がないものである
それが悔しいのであれば、隣国に謝罪要求を繰り返されるのが腹立たしい、悔しいのであるならば、
それ以外にない
自分で頭を使って目標を設定した事もなければ、何かを勝ち取る為苦悩した経験もない。
だから自分の中に確固たる自信がない。求め得るゴールをそもそも定義できていないからだろう。あるはずのない理想を追い求め、そのくせに他人との「差」ばかり気にしてしまう。
思い返せばこれまで、その他自分が「これをやっている」と思っていた事全て、自分の価値観ではなく他人の価値観の下設定された目標を「やっている感」を得る為になぞっているに過ぎなかった。
自分の内面からあふれた「やりたい事」ではないしそれを元に設定された目標でもない。
だから辞める事なんかいとも簡単にできたしありたい姿がないのだからそれに向かって苦悩し努力する事もなかった。
思い返せば自分がこれまでの人生で心から好きでやっていた行為…絵を描く事ぐらいである。
絵を描くという行為は中学生という思春期真っ只中の社会においては気持ち悪さの象徴だった。
俺は小学生から中学生に上がるにあたり、自分の性格や行動、人との接し方を変えたつもりはなかったが、
だから俺はやめた。自分の好きな事や考え、価値観を貫く、守る為に戦わなかった。
その時点で俺の負け犬根性は完成されたのかもしれない。
小学生のころからお前はすぐ人に流される。自分の考えがないのかと母親に言われた。
俺はその言われている意味すらわからなかった。仲の良い友達とただ自然に楽しい遊びをしているだけだった。何も考えていなかった。
物心ついた時から太っていた俺は基本的に他人よりも人としての価値が低いと思っていた。
人間ではなくデブとカテゴライズされて15年程生きたので、自分が自分を人として認識できるまでにずいぶん時間がかかった。
俺は彼女を愛していたし彼女も俺を愛していたと思う。大学1回生の時に俺が彼女への興味が失ったので別れた。
なぜ興味を失ったのか?恐らく自我を手に入れた。自分を人として認識できた事で、広い世界に出たかったのだろう。
その後できた彼女に対し俺は狂った。
彼女の行動を監視していたし日常的に説教していたように思う。当時はそれが正しいと思っていた。
今となっては、何もない自分を埋める何かが欲しかったのかもしれないと感じている。
就職活動を通じて俺は自分の虚無さに絶望した。やりたい事もなければ、人様に誇れるような能力も知能もない事がわかったからだ。
当時もやはり自分の頭を全く使わず、先輩やネットの言葉を鵜呑みにしながらもなんとか某企業に入社できた。
入社した会社は最高だった。ただ最高という評価は後から振り返ってみてできた感想なのであって、当時は辞めたいと言っていたし思っていた。
その会社は体育会系長時間労働のブラック企業で、毎日7時~23時ぐらいまでは働いていたし、パワハラ・暴力も当たり前の環境だった。
週末は同僚と上司の愚痴を肴に朝まで飲むような、絵にかいたようなクソ会社員だが、今考えるとこのころが一番楽しかった。
なぜなら、会社は一部上場で成長中、それなりの金がもらえた。それでいて一部の有能による指示の下、頭を使わず管理だけされてればよいのだから、低能労働者には最高の環境だろう。
実際に何も考えていないのに何か考えているつもりになりながら、長時間労働に精を出した。
その環境で俺はそこそこ評価されていた。俺は完全に従順だったし、恐らくこれまでの新人よりは根性があったのだろう。
俺のような低能にそれなりに飴を与えてくれていた上司や先輩も、俺と同じ様に軍隊式の環境に飼いならされた兵隊だった。
数年後異動した。これまでと打って変わって何も指示されない環境下となり、俺はやはり低能だった。
しかし運良く評価はされていた。俺は自分の頭を使って目標を設定し責任をもってそれを実行する能力はないが、言われたことをそれなりに見せる能力と、コミュニケーションにおいてなんとなく良い奴に見せる能力はあった。なので環境が味方し、俺は昇進試験に受かり、小さな自尊心は満たされた。
だが、つくづく俺は低能なので、転職・副業ブーム、アフィリエイターのカモになった。
何も考えられないのに何も考えずに転職し、年収が数百万下がった。
そこそこの会社の正社員という宝を自ら手放し、俺は底辺になった。
俺は今、生きるのが苦しく、しんどく思っている。
この状況を変えたいと思っている。でも、なにもないのである。自分が何を追い求めたいのかすらわからない。そんなことをしたことがないので。
おそらくこういった事に悩み、思いを巡らし、何かしらの答えを見つけ、歩みだす行為は、大学生までに終わらせるか、一切気づかずに生きるか、どちらかであるべきなのであろう。
ただ俺は28歳というええ年もええ年で気づいてしまった。自分がいかに低能で、頭を使ったことがなく、自分の人生を生きたことがなかったかを。
これって、やっぱり母親なんだろうな。男の性欲がピンと来てない感じだし。
若い男の性欲というかセックスしたい欲は、もうマジで命がけだからね。セックスできなかったらオレ死ぬ、くらいの勢い。たぶん人生の最優先事項。他の事は何を置いてもとにかくセックスがしたい。チャンスがあれば絶対ものにしたい。それくらいの感じ。
だけど、頑張ってもなかなかセックスに手が届かず、ヘタレたり、挫折したり、負け犬根性に陥ったり。
だからさあ、20歳を前にして好きな女とのセックスにまでたどり着けたってことは凄い達成感なわけよ。若い男にとっては。これで俺の人生もやっと生きてる価値はあるかな、くらいの達成感と充実感。これって殆ど生きる目的みたいなものだからね、本能的には。
そこんところ、わかってあげてちょうだいな。母親的には難しいのかも知れないけれど。
あと、なんでわざわざこんな時期にと思ってるようだけど、大学進学が決まったこの時期だからこそ気が大きくなって女をものにできたという面もあるかも。そうでなければなかなか勇気を奮い立たせてセックスにまでたどり着けなかったかも知れない。それくらい大変なんですよ、若い男の気持ち的に初セックスは。
だけど、その大変な山をなんとか越えた息子さんは、これで恋愛やセックスに関しては今の時点では落ちこぼれでも負け犬でもないってことで、その点は安心していいと思いますよ。こっち方面でも落ちこぼれると人生けっこう大変ですから。いや、マジで。
負けそうだとわかったら早々戦う気なくすとか、負け犬根性骨の髄まで染み渡ってるな、身の程弁えてて偉いぞ
(一日数十分で年に100万ぐらいってことね。勿論本業は別にあるよ)
ただ単に貧しさを憂いている人は、馬鹿だと思ってたけど、そこに辿り着けない人が今困ってるんだと思った。
アンテナ感度が悪いか、アンテナ張ってるつもりでも詐欺的な情報商材しか見つけられない人か。
あたしは、PC(スマホでも一応可)で副業してるけど、家にネット回線(Wi-Fi)とかないとか、
初期投資の数万円が払えない人も多いんだろうな。
そういうとこまで考えると悲しくなるけど、
極論すれば、どこかで多少のリスクを負ってでも現状を打破しようとしたか?
ってとこに行きつくと思うし、
(あたしの副業は誰でもできるし、多少の情報収集能力あれば辿り着ける。リスクはほとんどない。ほかにも似たような副業は沢山あるはず)
負け犬根性って言ったら言葉悪いけど、自分の努力でなんとかしようとしてこなかった負け犬根性的な何かが大きな原因だろうから、
同情するのが難しい。
こんにちは、特技は逆張りと愚痴投稿へのうんち塗りつけと嘘松認定、座右の銘は『下衆の勘繰り』と『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』のミソジニーネトウヨキモオタKKO、増田です
皆さん、何かしらマイナスを抱えてますね?私は勿論抱えてます、もう特濃の淀みをば
私の場合は匿名でゲスい本性を四方八方へ撒き散らし、周囲にヘイトと不快感を植え付けることでなんとか抑えております、抑えられてないですね
要は赤ちゃんが泣くのと同じです、もう死んだほうが良いですね?
ところがたまり続ける悪意と憎悪と負け犬根性は限りなく、小出しにしてガス抜きしても追いつかないのですわ、しかして俺は残念ながら低能先生のように一線を超える勇気すらない
金曜の夕方、バスを待っていた。遠くから騒がしい軍団がバス停に向かってくる。
サッカー少年の軍団10人と引率のママさん3人。少年らは小学3年くらい。
会話の内容はたわいもなく、とにかく賑やかだ。
この年頃の男の子の扱いは大変だなぁと思ってると、少年3人の小競り合いが始まった。1対2。
1人で孤軍奮闘してた子の親らしき人が割って入り、ちょっかい出せないように自分の子を羽交い締めにした。
その女性は、残りの2人にもやめなさいと言う。その間、あとの大人2人はなぜか知らんぷり。
2人の攻撃が止まないので、羽交い締めにされている男の子は、反撃すべく母親の手から逃れようとするが、小3では大人の力に敵わない。
そうこうするうちに、その羽交い締めにされてる子が泣き始めてしまう。悔し泣きだ。母親は子供を抱きしめて慰める。
もちろん、親としてはくだらないケンカを止めるのは当たり前だ。しかし、この子の将来を考えた時に止めるべきではなかったのではないかとふと思う。
昔、オヤジから、ケンカは勝つまで帰ってくるなと言われたものだ。無茶言うなと泣きたくなった。
しかし、今になってみれば、勝つか負けるかという事実より、負け癖や負け犬根性をつけないためだったと理解している。
好きか嫌いかに関わらず、男の子は、将来、「男」であることを求められることになる。
こうした考えを昭和オヤジの、時代錯誤の発想と吐き捨てるのは簡単だが、人間の持つ本能はそう簡単に変わらない。
男の子は幼い頃から暴力性を備えている。女の子との違いは決定的だ。
大人になった女性を見ても、いまだに「男らしい男性」が根強い人気なのは、巷のアンケートなどを見る限り明らかだ。
親は誰もが自分の子供に良い人生を送ってもらいたいし、自分が信じる信念の元、力強く生きて欲しい。
「どうせダメ」と負け癖のついた男の子は、その後の人生でも自信なく妥協していくような気が私はしている。