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はてなキーワード: ハッチバックとは

2024-06-04

北米クルマ事情

クルマ好き以外には全く関係のない話ではあるが、あまりにも北米の車事情勘違いが多い。(なおここでの北米とはアメリカカナダを指す)

日本セダン・(ステーションワゴン人気が低迷してSUVミニバンコンパクト(軽)だらけなのは周知の事実

ワゴンに関して言うと日本は実はまだ人気のある方で、新車も売っているしプロボックスやフィールダーのような商用車も数に入れると実は非常にポピュラーな車種である北米ではワゴンはほぼ完全に消滅した車種で、新車を売ってるブランドアウディくらいしかない。

北米でもセダンが不人気という勘違いがある。もちろん一番人気はピックアップトラックSUVだが、北米ではセダンは人気車種。そもそもCarといえばセダンでありSUVピックアップトラックなどはCarではなくVehicleなのだ

そして現在北米ではほぼ全てのメーカーコンパクトハッチバック車の販売を終了している。北米ではRAV4とかMazda3がコンパクト扱いなので、ここでのコンパクトとはヤリスFITとかのサブコンパクトサイズを指す。売ってるのは数えるほどでKIA SoulとかNissan Versaとか…そしてVersaはセダンだしSoulSUVとして売っている。

ミニバンはそこまで不人気ではないが車種は非常に限られる(Toyota Sienna、Honda Odysseyくらいしかない)。

ここまで書いて思ったが北米では基本ピックアップトラックと(クロスオーバーSUVセダンしか売られていない。セダンの「人気」もSUV以外はただそれだけしか選択肢がないから、という気もする。

2024-05-30

anond:20240530163836

元増田を読んで「軽自動車ハッチバックは重複しない分類だと書いてある」と思ったってコト?

2024-05-29

乗用車の種類

セダン

エンジン室・客室・荷室が分かれている3ボックス。「凸」みたいな形のイメージ。一昔前には最も標準的だった。

クーペ

ドアが2つしかない(運転席と助手席)。3ボックスであることが多い。シートも基本的に1列のみ。2列目のシートがあっても補助的にしか使われない。

ワゴン

ステーションワゴンの略。セダンを2ボックス(客室と荷室が一体化している)にして広げた感じ。車高は普通。3列シート。

ミニバン

2ボックス、もしくはボンネットがめちゃくちゃ短い「1.5ボックス」。ワゴンよりも車高が高い。3列シート。

ワンボックスカー

エンジン室・客室・荷室が分かれていない。つまりボンネットがなく、エンジン運転席の下にある。車高が高い。3列シート。

軽自動車

乗用車のなかでは最も小型な区分法律定義されていてナンバープレートが「黄地に黒字」になる。4人乗り。

コンパクトカー

軽自動車ほどではないが小型。2ボックス(客室と荷室が一体化している)であることが多い。5人乗り。

SUV

オフロード向けで、タイヤが大きく、四輪駆動。2ボックスで、たくさん荷物を積める。キャンプとかスキー旅行とかのために設計されているイメージ

ハッチバック

跳ね上げ式の背面ドアがあることを意味するが、車種としてはセダンの2ボックス版を指すことが多い。ワゴンよりもコンパクトイメージ

カブリオレ/ロードスター

オープンカーのこと。カブリオレフランス語ロードスター英語クーペであることが多い。

スポーツカー

運転を楽しむための車。レーススピードを出すために設計されている。人を乗せたり荷物を運んだりするための車ではない。クーペであることが多い。

2024-03-22

anond:20240322094429

( ^ω^ )

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Mid-size_car

中型車(中間とも呼ばれる)は、米国で生まれ車両サイズ クラスで、コンパクトカーより大きく、フルサイズ車より小さい車に使用されます。[1] 「大型ファミリーカー」は英国用語であり、欧州自動車分類におけるD セグメントの一部です。中型車は、セダンクーペステーションワゴンハッチバックコンバーチブルなど、さまざまなボディ スタイル製造されていますコンパクトエグゼクティブカーも中型のカテゴリーに分類されます

2023-11-13

anond:20231113114505

風、買い物後の片手ふさがった状態で力加減間違える、など普通にあるが

ドアパンとは違うけど、買い物袋含め荷物が当たる(こする)リスクもあるから、隣に車あるだけでくっそリスク高いんすわ

みんながみんなハッチバックで後ろに荷物積むわけじゃないっす

2023-11-05

ジャパンモビリティショーの感想【完成車メーカー編】

機械大学4年。

就職先がジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)のチケットをタダで配っていた。強制ではないが「勉強してこい」ってことなんだろうなあと思い行ってみることに。

ジャパンモビリティショーとは?

自動車メーカー部品メーカー(サプライヤー)が新型車やコンセプトカーの展示や新しい技術の紹介を行う催しであるコロナ前は東京モーターショーという名前だった。場所東京ビッグサイト

「モビリティショー」に名前が変わった理由は、車以外の次世代モビリティも展示するよ!というコンセプトを打ち出しているから。車だけではなく、車でもバイクでもない新しい乗り物を発表する場というコンセプトが、今回開催されたジャパンモビリティショーだ。

以下、各メーカーブース感想見学した順番に感想を書く。

長いので完成車メーカーブースから

部品ブースやそれ以外の感想は、思い立ったら書く

トヨタ

トヨタは新発表のコンセプトカー数台と新型クラウンランクルSUVセンチュリー、そしてモトコンポのような小型バイク(っぽい三輪車)を展示していた。

詳しい説明プレゼンなどは特にないが電飾などによる装飾は豪華で、イメージ重視な展示だったように感じた。

EVだと見られるコンセプトカー、特にオレンジ色スポーツカーに注目が集まっていたが、感想としてはかっこいいなあと思うだけ。具体的なメカニズム開発者の熱い想いが分からないと、正直面白くない。

また、新型クラウンなどもディーラー行けばじっくり眺められる訳で、人混みに揉まれながら見るもんでも無いと思った。

しかしとても良いと感じたのが、「ネオステア」と名付けられた新型のステアリングハンドルアクセルブレーキハンドル操作できるため、車椅子の人でも車を運転できる。調べてみるとパラアスリートが開発に関わっているらしい。

ネオステアグランツーリスモプレイできる体験ブースがあり実際に体験してみたが、これが面白かった。ただ単に足を使わず運転できる、という話ではなく、だれもが運転の楽しさを味わえるという点でとても良い技術だと感じた。是非市販化してほしい。

マツダ

唯我独尊、「人馬一体」のわが道を突き進むマツダブースには「だれもが、しあわせになる」というキャッチフレーズを掲げるパネルの前に初代ロードスターが展示されていた。

マツダブースの目玉は、世界初発表のコンセプトカーであるアイコニックSP」。とんでもない人だかりができていて全く近づけず、自分の目で見るのは諦めた。

また、マツダ福祉車両仕様の現行ロードスターを展示。アクセルブレーキハンドル左側に設けられたレバーで行い、シフトダウン・アップは右手だけで操作できるよう改造されている。

存在自体は知っていたものの、実際に現物を見たり運転席に座るのは初めて。車椅子ドライバーでも、スポーツカー運転を楽しんでほしい、というマツダの想いが強く伝わってきた。トヨタネオステアと並んでとても良い展示だった。

やはり、マツダエモーショナル価値観を伝えるのが巧い。「だれもが、幸せになる」初代ロードスター福祉車両仕様NDロードスター、そして往年のマツダ車と写る家族写真を何枚も載せたパネルからは、マツダが訴える運転の楽しさや車の素晴らしさがひしひしと伝わってくるし、こちらも感動して目が潤んでしまう。就職先が作る車ではないが、ロードスターだけは新車絶対に手に入れようと決意した。

スバル

スバルはアウトトレックソルテラのようなイチオシ現行モデルに加え、新型車であるレイバックを展示。コンセプトカーはEVスポーツカーの一台のみ。

そして、何よりも一番の目玉が「空飛ぶクルマであるスバルエアモビリティコンセプト。特大ファンを6つ搭載するドローン型の航空機だ。驚くべきことに、実証実験では実際に飛んでいるらしい。実証実験を含め、世界で公開されたのはこれが初。

一般的にはあまり知られていないが、スバル前身中島飛行機という航空機メーカーで、現在航空機部品の開発を行っている。「航空機メーカーとしての歴史を元に、陸空で運転の愉しさを提供します」という発表には説得力があった。

また、展示してそれっきりのトヨタマツダと違い、女性コンパニオン積極的プレゼンテーションを行い、展示車両を丁寧に紹介していた。スバル安全と楽しさの取り組みを熱心に紹介していたのが印象的だった。

メルセデスベンツ

車以外のモビリティの展示は一切なし。SクラスCクラスAMG(セダンスーパーカーエンジンをぶちこんだ超高級車)やEVなど、よくも悪くも現実的普通モーターショーな展示だった。

注目を集めていたのが、GクラスEVバージョンであるEQG。Gクラスデザインネオクラシックデザインにまとめており、普通にカッコよかった。

ルノー

現行モデルを、値段付きで数台展示するのみ。あまり人だかりはできていなかった。

もっとやる気出せ、と言いたくなるものの、出展していただけるだけでも有り難い。

トヨタ車体

ハイエースなど、トヨタ車の一部の開発を請け負うトヨタ車体。ハイエースのBEVコンセプトカー(グローバルハイエースBEVコンセプト)や、新型ヴェルファイアの4席超高級仕様である、スペーシャスラウンジ コンセプトなどを展示。

ハイエースのコンセプトカーはボンネットが長く荷室もそれほど高さがなかったため、そのままのパッケージングでは日本ユーザーは満足しないだろうと感じた。あくまでもグローバル向け、ということなのだろうか。

日産

日産は現行モデルのほか、R35GT-RnismoフェアレディZnismoスカイライン400Rを展示。そして目玉は、パキッパキデザインのBEVコンセプトカー数台だ。

コンセプトカーは相当未来を先取りしていて正直何を伝えたいのか正直良く分からない。ただ、今後は曲線ではなく面とエッジを多用したデザイン推していきたいんだろうな、ということは感じた。最近トヨタ(レクサス)やスバルもそんな感じのデザインだし、トレンドなのかもしれない。

日産ホームページを見てみるとFORTNITE とコラボしているらしく、ペルソナとなるキャラクター説明などもあるが、やっぱり良く分からない。FORTNITEをプレイできれば楽しいのかもしれないが...。

コンセプトカーの中でもひときわめだつのハイパーフォースコンセプトの名を称したスポーツカー日産としては「GT-Rかもしれないね、ふふふ...」といった雰囲気を出したいのだろうが、来場者はGT-Rしか見ていない。

車体側面にゴールド描かれた「4ORCE」の文字は6代目スカイラインRS-TURBOが由来なので全部が全部GT-Rのコンセプトカーではない。日産ハイパフォーマンスカーの歴史と、それを踏まえた未来へのイメージを表したコンセプトカーであるはずだが、ほとんどの来場客がGT-Rしか見てなかった(であろう)状況は日産ちょっと可哀想だった。

BMW

欧州メーカーでおそらく最も気合いが入っていたのがBMW。といっても、欧州メーカーベンツBMWルノーくらいしか出展していなかったが。

基本的に発売後、ないし発売間近のBEVモデルが発表の主体。コンセプトカーがどうこうというより、新型車の感触を確かめる来場客が多かった印象。しかしBEVのくせに豚鼻キドニーグリル採用するのは何とかならんのかと。

BMWもその辺は考えているらしく、次世代BEVモデルと思われるコンセプトカーの「ビジョン ノイエラッセ」で、豚鼻から脱却したデザイン披露ノイエラッセBMW70年代生産していた大衆セダンで、往年の名車をここで復活させてくるあたりは流石。

直線的なデザインであるものの、写真で見るよりもコロッとしたデザインだったのが印象的だった。フロントグリルは上から見ると大きく湾曲しており、豚鼻キドニーとは違い暖かみがあるデザインだ。4ドアセダンだが、ハッチバックSUVなど、様々なタイプにも発展していきそうな可能性を感じさせられる。今後に期待したい。

BYD

中国から黒船BYD。ネットである程度情報仕入れていたが、実物を見るのはこれが初めてだ。

エアコン吹き出し口やドアレバーなどの意匠写真で見たことがあるものの、実際に触ってみるとそのアバンギャルドさに改めて驚かされた。atto3の側面のパネルにはウェーブプレスラインが入っているなど、写真ではわからないような細かい所にも独特な意匠が施されている。リアの「BUILD YOUR DREAMS」のバッジアバンギャルドだ。はっきり言ってダサい

(モデルにもよるが)全体的に曲線主体デザインで、最新を売りにするブランドにしてはデザインの古くささが否めない。私はデザインに関しては素人だが、ダイソン20年前から続けているデザインと同じ系統ではないだろうか。

アーバンSUVセダンに加え、レンジローバー意識したようなラグジュアリーSUV「U8」や、ミニバン「D9」を展示。ゴリゴリのコンセプトカーは用意せず、現行モデルなどの現実的車両の展示が主体だった。これは「フルナインナップ戦略日経メーカーを犯すぞ」のサインだと思った。来年就職の私としては、背筋が伸びるような展示だった。

スズキ

そんなBYDの真向かいに大きな風呂敷を広げるのがスズキ。展示内容は、四輪・二輪新型モデルに加え、小型船外機や空飛ぶクルマ、小型モビリティなど、まさに様々なモビリティを展示していた。

舞台ではたくさんのダンサーが踊る演出や、MCバトルを模したような内容が含まれるなど、良くも悪くもスズキらしくポップでコッテコテな内容なので共感性羞恥がヤバかった。実用性をめちゃめちゃプッシュするのもスズキしかった。

四輪のモーターショーと変わらないような展示をする出展企業がいる中、後述するヤマハ発動機ホンダと並び、ちゃんと「モビリティショー」らしい展示内容で非常に好感が持てた。個人的には最も良い展示だったと思う。

特に小型モビリティブースは素晴らしく、四脚に小型のタイヤを装備し階段上り降りできる「MOQBA」や、高校生から高齢者まで、荷物を積んで安全かつ楽しく移動できる「SUZU-RIDE」など、いかんとも形容しがたい小型モビリティを多数発表してきた。

形容しがたい、ということは、今までにない形やコンセプトの乗り物で、例えに持ち出せる前例が無いということである。新しい価値をいくつも提案するスズキのコンセプトモデルは素晴らしい仕事だと震えたし、良質な刺激を得ることができたと感じた。

ヤマハ発動機

スズキ地元浜松のお隣磐田市に城を構えるヤマハ発動機も、「モビリティショー」らしい展示で面白かった。

3輪フルオープンEVのTRICERAは3輪操舵のシステムで、自動運転に向かう時代からこそ運転する楽しさを提案。トリシティのような3輪オートバイのTMWは(おそらく)TW225の改造車で、DIYで作ったような荒削りな車体は、かなりワクワクした。

また、ヤマハ(株)の協力のもと楽器関連の展示もあり、もはやモビリティ関係無いじゃないか突っ込みたくなってしまうが、何でもかんでも事業化してしまヤマハ発動機らしい所でもあった。

二輪車は125ccの新型車三台と、かつての伝説レーサーYZR500をモチーフにしたXSR900GPを公開。125ccの三台には列が出来ており、来場者がまたがってサイズ感を試していた。

長いスカート女性ネオクラシックモデルのXSR125に試乗していたのが印象的だった。コロナ好調だった二輪業界としては、この波に乗って若い女ライダーを増やしていきたいはず。かわいいデザインユーザーフレンドリーな車格のXSR125は、ヤマハ発動機がプッシュしたい製品であるだろう。

本田技研工業

ホンダも「モビリティショー」な展示が多く楽しめた。浜松にゆかりのある企業がモビリティショーな展示を行っているのは、実に興味深い。

ホンダジェットのコクピットに座れる展示は45分待ち。流石に断念した。

目玉は何と言っても新型プレリュードのコンセプト。新型もデートにぴったりなスペシャリティカーとしてきれいにまとまっており、GR86/BRZのようにゴリゴリスポーツカーではない。今の時代にこの価値観ウケる微妙だが、セリカシルビア亡き今、ライバルが居ない立場であることも事実。今後の動きに目が話せない車だ。

SUSTAINA-C Concept / Pocket Conceptはシティ/モトコンポ意識したようなコンセプトカー。テールライトはフルLEDスクリーンで、テールライトデザインを変えたり、後続車に「Thank You!」などのメッセージを伝えられる。サンキューハザードは誤解を生むこともあるので、是非製品化してほしいアイデアだ。

ホンダらしいと感じたのは、無塗装リサイクルアクリル外装パネル。素材の発色が良ければ塗装しなくていいじゃん!というアイデアは思いきりが良い。

レクサス

レクサストヨタとは別ブースで発表。

BEVのコンセプトカーは良く分からん。が、ゴリゴリバギーであるROVコンセプトと、アーバンSUVRZヘビーデューティーにカスタムしたRZアウトドアコンセプトには少し驚かされた。レクサスゴリゴリアウトドアはあまり似合わないような気もするが、泥遊びもレクサスラグジュアリーに楽しんで欲しいというコンセプトなのだろう。

地味に人だかりを集めていたのが、ギガキャストで作られたボディとバッテリーの見本。新型車が置いてあるスペースの裏側で目立たない所だったが、十数人の来場者がまじまじと観察していた。

特にギガキャストのボディは興味深く、スポット溶接が一切無いその様子は異様。さらに、適宜リブを配置されるなど、今までの作り方では不可能設計も見られた。「柔と剛が調和する」と銘打たれているが、剛性の最適化のためには、自動車づくりのノウハウが強く要求されそうだ。

ダイハツ

ダイハツは着せ替え可能自動車ミーモや、小型オープンカーのオサンポ、市販ささやかれるビジョンコペンなどを展示。展示車両は全体的にかわいらしいデザインで、女性来場者がかわいいと口にする声が頻繁に耳に入った。

近所を散歩するように楽しく移動できるというコンセプトのオサンポは、風を感じられるオープンカー。車高も高めなので、ちょっとした未舗装なら走れそう。買い物の帰りに、知らない道に突撃したくなるようなコンセプトカーだ。

車格は軽自動車サイズなので、オートバイに比べればお散歩の気楽さは無いだろうと感じてしまったが、あくまでも気楽に乗り出せる「クルマ」がコンセプトなのでそういうツッコミは野暮だろう。誰もがオートバイや小型モビリティを望んでいるわけではない。

ビジョンコペンはかなり話題だが、軽規格を飛び出し1.3L、FRオープンカー、となるとロードスター個性がだいぶ被ってしまう。超個人的意見だが、ロードスタータイマンするのはかなりしんどいんじゃないだろうか。値段次第な所もあるが私ならロードスター買う。

カワサキ

カワサキは二輪メインの展示。目玉はネオレトロオートバイメグロ復活。最近ネオレトロが本当に流行っているが、あらゆるメーカーがプッシュする様子を見ると、ぼちぼち流行ピークなのでは?とも感じてしまう。

また、BEVハイブリッドのニンジャを展示。カワサキターボやったりスーパーチャージャやったり、攻めた製品がやっぱり多い。ハイブリッドのバイクは車体重量を押さえられるのだろうか。

三菱自動車

SUV、というよりRVの展示のみ。 Permalink | 記事への反応(1) | 20:52

2023-10-15

帰ってきた時→壁を叩くおと

家族が帰って来た時→家から出てきて車のハッチバックを思いっきり閉めながら、こっちを見ている

さっき→うちのピンポン連打

2023-09-23

セダンに憧れがある。

カクカクの、凸型の、ザ・セダンって感じのやつ。車と言えばセダンだと思っていた。

おれのガキの頃に道ではどんな車が走っていたか覚えてない。当時から既にあんまり走っていなかったかもしれない。それでも車の絵を描くといったら迷わず凸型のやつだったと思う。

ファミリーカーはずっとワゴンSUVだった。こんなもんは車じゃねえだろと思ってた。老害が口にするような比喩じゃなくて、自分イメージする「車」像と合っていなくて本当にそう思ってた。

街乗りでの運転のしやすさがどうのとか、積載がどうのとか、そういうのは大人や親の理屈であって子供理屈じゃない。

実際にセダンに乗った人たちは、その経験の上で不便さを知って、いわゆるファミリーカーの素晴らしさに納得しているのかもしれない。でもそれはその人達の納得であっておれの納得ではない。

おれは自分ちの車に全く魅力に感じなかった。スライドドアをなんとなくダサく感じた。座席部分とトランク独立してるのがかっこよく思えた。

最近じゃセダンといったって曲線形のシュッたしたやつで、ハッチバックと似たような感じだったりもする。カクカクのセダンなんてタクシーくらいしか見かけない。タクシーすらミニバンが増えてる。

滅びゆく車なんだろうけど、だからこそ、一度くらい乗ってみたいなあって思う。

一生「ああアレ乗ってみたかったな」という思いを引きずるのは嫌だ。よしんば乗ってみてこれは違うなと思っても、それはそれで自分なりの納得を得られる。

クーペもかっこいいけどね。カフェレーサーの車版って感じがする。フェアレディマスタングいすゞのやつしか知らんけど。

2023-08-16

anond:20230816131039

それをいうならゴルフスポーツグレードの「ゴルフGTI」な

ほかのグレードは普通にハッチバックタイプといってたぞ

…旧ミニを全部「ミニクーパー」と呼んじゃうのと同じ間違いしとるやん

2023-07-20

市川沙央「ハッチバック」は障害者女性悪態をつく介護弱者男性が出てくる(弱者男性インセルという言葉ちゃんと作中に出てきます!)から増田民はみんな読んだほうがいいよ

2022-12-27

anond:20221226201351

Wikipedia日本語版タイトルから検索しておいたよ。

あっちこっち

あっぷあっぷ

ほっともっと

もっと桃っ娘

やっちゃった

アックアック

アックトップ

アップセット

アッ・サッフ

イットバッグ

ウッチャッサ

ウッドチップ

ウッドデッキ

エッグカップ

エッグノッグ

エッジウッド

オッソブッコ

オットリッチ

オットロット

カッサテッラ

カッシネッレ

カッチュッコ

カットアップ

カットガット

カットグット

カットバック

カットレット

カップヘッド

カップワッズ

キックバック

キッズグッズ

キッズネット

キットカット

キッドカット

キッドナップ

クックカップ

クックパット

クックパッド

クックピット

グッとラック

グッドウッド

グッドプット

グッドラック

グッドリッチ

ゲットアップ

ゲットバック

ゲットラック

コックコック

コックピット

コッタネッロ

コッレパッソ

ゴッタセッカ

ゴッドリッチ

サックバット

サックパック

サッタヒップ

サップウッド

ザックパック

シットアップ

シットヘッド

シップレック

シップロック

ジックザック

ジッグザッグ

ジップロック

スッパラッパ

ズッカレッロ

セッテベッロ

セットアップ

セットバック

ソックタッチ

タックトップ

タッグアップ

タッグマッチ

タッチアップ

タッチパット

タッチパッド

タッチフット

タップリット

チックタック

チックリット

チッタデッラ

チップキック

チップセット

チップレット

テックボット

テッドラッソ

デッキリッド

デッドウッド

デッドヘッズ

デッドヘッド

デッドロック

トッテリッジ

トップハット

ドッグウッド

ドッグレッグ

ドッダベッタ

ドットネット

ドットハック

ドットマック

ドットマップ

ナッジナッジ

ナッツメッグ

ナッドサット

ナップサック

ナップザック

ニッカボッカ

ニッカポッカ

ニックカッツ

ニックナック

ネッツカップ

ネットアップ

ネットトップ

ネットハック

ネットブック

ネットロック

ノックノック

ノッチバック

ハッチバック

ハットラック

バッキアッカ

バックアップ

バックネット

バックパック

バックラッシ

バッハラッハ

パッとサッと

パックボット

パッサテッリ

パッソセッテ

パッドフット

パッドロック

ヒッチコック

ヒットビット

ヒップアップ

ヒップホップ

ヒップポップ

ビックハット

ビックマック

ビッグウッド

ビッグエッグ

ビッグシップ

ビッグトップ

ビッグドック

ビッグドッグ

ビッグハット

ビッグヒップ

ビッグフット

ビッグヘッド

ビッグホップ

ビッグポップ

ビッグマック

ビッグリップ

ビットマップ

ピックアップ

ピッチアップ

ピッツェッタ

フックアップ

フットバッグ

フットマップ

ブックマッチ

ブックレット

ブッジェッル

ブッツバッハ

ヘッジホッグ

ヘッセネック

ヘッドセット

ヘッドバット

ヘッドバッド

ヘッドロック

ベッツェッカ

ペッシネット

ペッパピッグ

ホッグバック

ホットクック

ホットドック

ホットドッグ

ホットハッチ

ホットモック

ホットラッツ

ホットロッド

ホップホップ

ボッティッダ

ボットネット

ポッツァッロ

ポッツィッリ

ポップアップ

ポップラップ

ポップロック

マックチップ

マックハック

マックブック

マックミック

マックルック

マッシニッサ

マッタレッラ

マッチカット

マッチロック

マットパット

マッドドッグ

ミックマック

ミッサネッロ

ミッドシップ

ミップマップ

モックアップ

ヨックモック

ラックサック

ラットリッジ

ラッドボッド

ラップトップ

ラップロック

リッチドッグ

ルックバック

レッグカット

レッケレッカ

レッジェッロ

レッツタップ

レッドウッド

レッドエッジ

レッドゴッド

レッドチップ

レッドドッグ

レッドネック

レッドハット

レッドブック

レッドボット

レッドボッド

レッドロック

ロッカセッカ

ロックアップ

ロックウッド

ロックナット

ロックバット

ロッグウッド

ロットアップ

ロットロット

ワッツアップ

ワップマップ

笑って笑って

2022-11-16

トヨタ終わりとか言ってた奴おめでとう、最強のプリウス出てきたぞ

プリウスというと、エコのために走りとデザイン犠牲にしていて、質感もトヨタクオリティで良くは無いという車だったけれど、

今日発表された新型プリウスは今までの欠点を潰しつくしてる本気感がある。

項目 従来モデル 新型
走り 燃費のためにドン亀、加速も遅い 100kmまで6.7秒、164kWと競合となる欧州ハッチバック以上
デザイン 空力のためにどこか野暮ったくて、万人ウケのためいまいちなデザイン BEV、PHEVの競合に勝てるくらいのデザインワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー取れそう
質感 良くも悪くもトヨタ車という割り切り感 日産アリアに完敗してたbz4xのパットしない、スッキリしないところを覆す、欧州メーカとタメはれる感じ。好みはあるにせよ日産アリアと戦えるレベル

ここまで、トヨタレクサスブランドじゃないのにきちんとした見た目で性能良さそうな車を作るのに驚いた。

これは、売れるだろ。

車好きの反応も良いし、bz4xもこのレベルの内外装デザインにしてれば良かったのに。

ぶっちゃけ、BEVに本気で移行したいと思っている奴はまだ少ないし、

PHEVという言い訳さえ有れば買える新型プリウス最強だろ。

2022-11-08

anond:20221107192131

あの乗り方、昔クルマ雑誌で別の人がやってるのを読んだ(そのころ動画はまだ今ほどメジャーじゃなかった)

クルマアコードエアロデッキというマニアックなやつだったんだが、

ホンダは昔から障がい者向けの運転システムに力を入れてた。

・3ドアで運転席のドアが長く、後ろが広いという、あの乗り方に向いた稀有な車種でなかなかこれに替わる車種がない(3ドアは日本ではあまり売られないからね)

3ドアのハッチバックで広い車種ってたしかにほぼないな、と妙なところで感動した覚えがある。

2022-05-02

運転が苦手な男性向けの車

自分の弟はじめ周りには運転が苦手な若い男性というのが一定数いるんだけど、広告とかでそういう人をターゲットにしたのをあんまりたことがない。車庫入れとか車線変更とか高速の合流とかが嫌いみたいなタイプ

運転が苦手な〜、でいうと大体若い女か若いママターゲットで、子育て向きのバンみたいな車種ばっかり。

家族介護とか仕事とかでしぶしぶ運転してるけど実はあんまりきじゃないですみたいな若い男の子向けの、シンプルな小型のハッチバックとかの広告って需要あると思うんだけどどうなんかな

2021-10-01

増田♂51歳の日常

ワイ「セダンハッチバックじゃねぇんだがなぁ…」※許してやってください、古いんです

2021-09-24

anond:20210924023506

軽自動車28.8%)、コンパクトカーハッチバック(22.8%)が上位を占め、小さい車があおり運転を受けやすい傾向にありました。

軽自動車って自動車全体の38%なんだよね。

https://www.keikenkyo.or.jp/information/information_000453.html

 

自動車全体の38%が軽で、あおられ全体の29%が軽なら、むしろ軽自動車ってあおられにくいんじゃないですかね。

理由は、近所の足として使われることが比較的多いのであおられるような状況を走らないとかいろいろ考えられるけど、とりあえず一番最初からでたらめだと続きを読む気が起きないよね。

2021-01-14

anond:20210114084501

うちは妻が年収800、夫が年収750で結婚してその後夫が転職して1300になった。二人ともフルタイムで今は在宅。結婚2年。

家賃を半分で割って+3万くらいを家賃払う用の口座にそれぞれが振り込んで、そこから光熱費とか諸経費を払っている。余った分は貯金して外食でもしようかと言っている。

子供は持たないことに決めている。

スーパーはたまに二人で行けば夫が出すことが多いけど普段は妻が行って妻が自分の財布から出している。

今はないけど外食だと半々くらいでどっちかの財布。

掃除はどっちも嫌いだから適当にしてたらじわっと散らかってきたから週1で家事代行

大人二人なのでそんなにせっせと片付けなくても散らからない。

家事分担は、夫が調理、妻が皿洗い、夫が洗濯(出すとこまで)、妻が洗濯物分類して仕舞う、みたいに半々くらいに分けてるけど領域侵犯してやることもある。

お互いまあまあ金のかかる趣味があるけどそれはそれぞれの財布。

それぞれに車に乗っていてETCカード別々に刺さってるけどどっちかの車に乗ってる時は別にカード差し替えたりせずに乗っている。夫がスポーツカー2シーターハッチバックワゴンの妻の車の方が汎用性があるので妻の車の方がよく乗ってるけどこの文の書き手である妻はまあいいかと思っている。妻車は普通ガソリンで夫車はハイオクだし妻車の方がランニングコスト安いので。

参考になったかからないけど、何かアドバイスがあるとすれば、細かい家事もやもやしてるんだと思うけど夫婦に限らず共同生活は大体繊細な方がイライラして割りを食うと思う(なのでズボラ同士はラッキーだ)。

から金が許す限り家事外注して(特にトイレ掃除かいらいらしてそうなので掃除を重点的に)あとはやりたい家事だけやって放置すればいいと思う。

基本的に、一人暮らししてるつもりで、自分のしたい家事だけすればいいと思う。そうすると何かやってもらえたらラッキーだけど多くは望まない。

ゴミ捨てだって一人で生きててもどうせゴミは捨てるんだし。

2020-10-21

anond:20201021005643

あるよ

ツーボックスハッチバックワゴン

スリボックスセダン

居住空間とそれ以外の空間がどのように配置されているのかによって分類は決まる

2020-05-27

私がSUV嫌いな理由

2020年現在世界的に売れている車の形はSUVだ。

スポーツユーティリティビークル運動能力が高くて便利な車ということらしい。四駆とか呼んでる人もいる。

まりに売れるもので、ランボルギーニまでウルスというSUVを出した。

スポーツGTの名門として知られるベントレーSUVを作っているし、美しいスワンウイングドアを持つアストンマーティンまでSUVを出す予定だ。

それらの超名門のスポーツカーメーカーSUVは、もちろんその辺のスポーツカーなんかより速い。

またSUVは実際の体積よりも、遙かに大きく見えるので、堂々として見える。もちろんトランクのないハッチバックスタイルなので、荷物も沢山載せられる。

しかし超名門の2シータースポーツカーと比べると、ドン亀といってもいいほど遅い。またバンほどは荷物も載らないし、ロールスロイスファントム エクステンデッドホイールベースと比べれば、シロナガスクジラの隣に象が並ぶようなもの

我々車好き(SUVきもいるだろうが典型的な車好きを想像してほしい)がSUVが嫌いな理由はそこなのだ

売れているSUVは、何でもできるように見えて、なにもできていないのである

テーマ性というか、イデオロギーというか、そういうものが足りない。

例えば速いSUV代表であろうポルシェカイエンは、決して911ターボには追いつかない。価格帯と年式が同条件なら勝てないことに、左眼を賭けてもいい。

またSUVの名門ランドローバーが出しているレンジローバースポーツは、ミニクーパースポーツ仕様より少しばかり速いだけだ。

様々なことが得意なように見えるSUVとは、スポーツカーよりは遅く、バンよりは積めず、セダンよりは乗り心地に劣るとも言える。

では悪路走破性といえばというと、一部のSUVを除けば、大体のSUVジムニー未満だ。

だとするならば、何がSUVを買わせるのであろうか。ウルスの見た目はアヴェンタドールほどなくはないし、興奮もしない。燃費はあの重さなのだから、低くして体積を小さくすれば同スペック場合もっと良くなるだろう。

それにあんなに空間必要なほど、一般的には荷物があるのだろうか?IKEAキャンプに行く時は重宝するだろうが、そんなに頻繁に行くものか疑問だ。

年2回のスキーのために、毎日スキー靴を履くのはバカげている。

結論、何も褒めるところがないのにこんなに売れている。だからSUVが憎いのである

魅力的な車への予算は削減され、何も褒められない車ばかりが開発されているのだ。

ああ、SUV憎し。滅びよSUV

あとSUV乗りは大体が運転下手。

2020-02-06

ネトウヨに絡まれ

最近車を買ったんですよ。電動スライドドアが付いてるんだが開閉時にピッピピッピッ鳴って割とうるさいのだがこの警告音はオフにできない。そのことを車種別スレ愚痴ったら「荒らし」「買わなきゃいいじゃん」「手動で開けろ」「後部ドアを開けなきゃいい」「ハッチバックから出入りすれば?」みたいな反応がわらわら付いてあーこれ政治にまともな文句言うと自民信者が噛み付いてくるやつとソックリやって思った。問題を見ないようにして、指摘してくる奴は茶化して喜んで終わらせようとする、幼稚なメンタル文句言う奴が悪い、我慢できない奴はカッコ悪いみたいな発想。

どこにでもおるし何に付けても同じ思考回路で動いているんやなあ。

2018-10-25

[] デドラ・プリズ

デドラ(Dedra)とプリズマ(Prisma)は、イタリア自動車ブランドランチア(Lancia)が販売していた乗用車

リズマは同社の5ドアハッチバック、初代デルタの4ドアセダン版、デドラは2代目デルタの4ドアセダン版にあたる。

  

リズマは1982年発表。ベースとなったデルタと同じく、ジョルジェット・ジウジアーロ(Giorgetto Giugiaro)がデザインした。

デドラはプリズマの後継車種として1989年に発表。デザインは当時I.DE.Aに所属していたエルコーレ・スパーダ(Ercole Spada)。

https://en.wikipedia.org/wiki/Lancia_Dedra

https://en.wikipedia.org/wiki/Lancia_Prisma

2018-08-21

anond:20180821101701

N-Boxは軽の中では悪くないってレベル。でも俺が実際に乗るのはスバルVWハッチバック車だから、強度とか安全性とか次元が違う。

公道での接触事故程度ならN-Boxでも安全だろうけど、他の大型車との接触じゃやっぱ不安だね。

anond:20180821090905

しかN-BOXは悪くない。サイドエアバックもついてる。そこは認める。

根本的には、やっぱ俺は軽のデザインが嫌いなんだな笑

N-BOX買える予算があったらあと50万足してシビックハッチバック買っちまうだろうなぁ。

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