はてなキーワード: Windowsとは
LinuxもSolarisもHP-UXもWindowsもやってきたけど、決して保証に対する意識は捨てていない。
むしろ、積極的に保証から逸脱しようとするエンジニアがいること自体が驚きである。
今は製品としてのLinuxを売っていますが、ユーザに保証対象外になることは決して勧めません。
そこを逸脱することは、製品の使用法から逸脱することです。
そうなれば既に販売者としてできることはありません。すべてユーザの責任です。
製品以外のLinuxを使うのであれば、そもそも保証対象内であるか外であるか考える必要はありませんね。
ありますが、それは自分の希望する対応や回答が100%保証されるわけではありません。
ベンダーも商売です。金銭的な影響が少ない修正や機能追加には消極的です。
当然ですが、同じことは商用Linuxにも言えます。
それから、システムはユーザのものであってベンダーのものではありません。
あくまで対価を払って物の納入や作業をしてもらうだけです。
http://anond.hatelabo.jp/20061226145441
とにかく「もうすこしがんばりましょう。」
maclalalaweblog: Vista は OS X のパクリか:David Pogue
Mac OSXもパクリながら現在にいたっているんだけどなあ。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20069523,00.htm
DashboardはKonfabulatorのパクリ。これは有名な話だからOSXユーザでも知っている人は多いはず。
http://www-users.kawo2.rwth-aachen.de/~razzfazz/
iBookなどで二本指スクロールを可能にする。話題にはならなかったけど、これもパクリなのではないかと。
http://www.apple.com/jp/macosx/features/finder/
とりあえずこれくらいしか思い浮かばなかった。
パクリパクリってやたらと騒ぐ人がいるけど、OSってのはパクられてなんぼなんじゃないか。
窓「お、林檎OSは面白い機能があるな。いっちょパクってやるか」
林檎「お、窓にパクられてしまったけど、あの機能はとても優れたものだし仕方が無いか。まあ次はもっとすごい機能を豹につけるけどな」
という風にパクってパクられてお互いを高めていければそれでいいんじゃないかと思う。
Linuxは、無料、そうでなくてもWindowsよりは安価ってのがいいよね。
でも、Linuxって、GUIがごちゃごちゃしてて、GUIそのものがスキンみたいに何種類か用意されていたりして、直感的に使えないんだよね。洗練されていないというか。これは、慣れの問題?その方が柔軟にカスタマイズできていいという人もいるんだろうけど。
それと、油断したら、ドギャーンとコンソール画面が表示されたりしない?ボキの気のせいかもしれないけど。
ボキが使ったことがあるのは、2年前くらいのVine LinuxとTurbo Linuxです。ネスケが入ってて、インターネットをやったんだけど、OS全体のフォントが大きめの明朝体だった。MSゴシックに慣れてる身としては、新鮮だったね。ま、Windows使ってても、たまにOperaとかFirefoxのデフォルトのフォントが明朝体で、びっくりすることがあるけど。
ところで、Livedoorが以前、Lindows(?、途中で名称変わったっけか)というLinuxを出してたけど、あれは使い勝手よかったのかな。最近見かけなくなったね。
Linuxに慣れ親しんでる人に聞きたいのは、OSX並にピュアでエレガントなGUIを持っていて、マウス一本で直感的に操作できるLinuxはありますか?、です。
あったら試してみたい。反語ではなく、素直な気持ちで。
かなり普及してるようで実際の感じあまり普及してないよな。
日本の一般家庭には何時になったら普及するんだろう。
何も考えなくても印刷できたり無線LAN使えたりしないと嫌なんだよな。
ユーザは、よっぽどのことがない限り、
元々入っているWindowsをのけてLinux入れようなんてしないだろうし。
この先の何年かで、わぁーっとLinuxデスクトップも使い勝手がよくなって
パソコンのメーカもWindowsのライセンス代いらないしってことでUbuntuあたりを載せたりして。
この先の何年かってのが、3年か10年か20年かは知らんけど。
まぁ俺はその人柱になりたいと思ったわけだよ!
仕事場にノートパソコン(VersaPro.VY22X/RX-L)が持ち込まれる。使用OSはWindows XP Pro.
起動するとWindows XPのロゴ表示の後「SHELL32が見つかりません。」と表示され、次に「ライブラリ SHLWAPI.DLL から見つかりませんでした。」と出て、最後にはメッセージ「ログオンユーザーインターフェイスDLL MSGINA.DLLを読み込めませんでした。システム管理者に問い合わせてDLLを置き換えるかまたは元のDLLを復元してください。」となる。[再起動]ボタン表示で唯一の選択肢が示される状況。リブートしてセーフモード起動を試すもログオン画面の手前で上記メッセージが表示され同じ状況に。
毎度の事ながら今回も「Windows回復コンソール」のお世話になって復旧を試みる。とりあえずWindowsXPのCD-ROMからブートし、R[復旧]を選んで回復コンソール起動、C:\WINDOWS\SYSTEM32に入ってみると「dir shell32.dll」を実行しても「ファイルが見つかりません」という表示。そこで健康な別PCからのSHELL32.DLLの移植を試みる。ついでにSHLWAPI.DLLとMSGINA.DLLも壊れている可能性が高いので一緒にコピーする事に決定。
方法としてはKNOPPIX5.0.1-CDから起動、/dev/hda1 が /media/hda1にオートマウントされているので、右クリック-プロパティのメニュー内で「Read Only」にチェックが入っているのを外し、別WindowsマシンでFATフォーマットして上記3つのDLLを放り込んでおいた手持ちのUSBメモリ(128M)を差し込んで、/dev/sda1から/media/hda1にコピー(作業を簡便にしたいのと面倒くさいのでルートフォルダに)
KNOPPIXはログオフ-シャットダウンし、Windows XP CD-ROMに入れ替えて再び「Windows回復コンソール」にて以下を実行。
cd \windows\system32 ren msgina.dll msgina.bak ren shlwapi.dll shlwapi.bak cd \ copy SHELL32.DLL c:\windows\system32 copy MSGINA.DLL c:\windows\system32 copy SHLWAPI.DLL c:\windows\system32 EXIT
これで無事起動できれば御の字だったのだが。改善されたのは「SHELL32.DLL…」のエラーメッセージのみで後2つは相変わらず。ログオン画面へ移行せず再起動の選択肢しか無い状態は変化なし。
いろいろ考えあぐねた末、「元々の正常起動時のバージョンと同一のDLLをコピー」してやる事で解決した。具体的には、起動しなくなったPCは「Windows XP Pro. Service Pack 1」だった(!)ので、移植するDLLは最新の「SP2」でもWindows XP CD-ROMの中の「無印」でも駄目だという事だったようだ(無事にログオン画面が表示されてもその後フリーズ)。たまたま過去に作成していたWindowsXP-SP1統合インストールCD-Rを発掘し、そこからSHELL32.DLL、MSGINA.DLL、SHLWAPI.DLLを抽出、移植作業をやり直し再起動すると「何事も無かったかのように」ようこそ画面が表示されて元通りのデスクトップ画面を復活させる事ができた。
※追記:公式情報で既出だったようだ。無駄に 時間を 浪費していた かもしれない。
Windows Update Web サイトから Windows XP の更新をインストールすると、エラー メッセージが表示される