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このtwitter担当者は東北に対するヘイトスピーチに対して憤りを感じていた→https://twitter.com/NHK_PR/status/303579668169256961
では、東北に対するヘイトスピーチとはなんだったのか?この担当者が明らかにはしていないが、ヘイトスピーチというくらいだから
恐らく「放射脳」な方達の根拠のない誹謗中傷だったのではないか?それぐらいしか思い浮かばない。
であれば「ネトウヨ」の皆様との「共通の敵」であった訳で共闘できたはずである。しかし、誤解が誤解が生み、結果的には味方同士
で殴り合う残念な結果になってしまった。
昔、何かの本で、日本人のAさんと中国人のBさんが英語で意思疎通をする際、Aさんの英語習熟度が8割、Bさんの英語習熟度が7割だとすると、その一度の会話で意思疎通できるのは8割×7割で5割6分になる、みたいな話を読んだ。(そのあと、5割しか伝わらないので2度意思疎通をする必要があるとか、相手の母国語を覚えて勉強するとその意思疎通率は10割に近づいていくから効率が良いとか、そう言う話に繋がっていったのだがそれは別の話)
(゚ー゚*)。oO(ヘイトスピーチをまき散らすだけで、まるで何か世の中の役に立つことをやっている気になっているようなネット弁慶さんたちには、1度でいいから東北へ行ってボランティアでもしてきなよ、と言いたい。かなり本気で言いたい)(1号)— NHK広報局(ユル~く会話しますよ)さん (@NHK_PR) 2013年2月18日
ヘイトスピーチ×世の役に立つ×ネット弁慶×東北×ボランティア みたいな、定義についての一致率やら発狂トリガー率のかけ算が起きた結果、色んな反応が返ってきてる例なのかな、と。