はてなキーワード: Bjarne Stroustrupとは
既存のOSSに面倒なところを任せて自分たちのやりたいことをする、よくあるいつものパターンである。
しかし、行き詰まった。
どのOSSのexampleもさらっと10行程度で済まされている。しかもコメントもない。どう考えても、初見の人間の助けにはならないだろう。
StackOverflowの「こう書いたけどエラーが出ました、どうすればいいですか?」という質問のほうが動かし方のサンプルとして充実している有様だ。
これが1つのOSSだけなら、そんなこともあるよな、で済ませられるが、自分が目を通したOSSのすべてがそのような状態だった。
デファクトスタンダードとして利用者数も多いOSSもそうだったので、おそらく、これがC++の一般的なOSSの姿なのだろう。
他言語だともう少し充実しているのが当然だったので、自分には衝撃だった。
数多いる利用者たちはどうやって使い方を体得しているのか。
書く側にも読む側にも無意味なexampleは何に対するエクスキューズなのか。
Bjarne Stroustrup インタビューは実は本物だったのでは?
Bjarne Stroustrup Expounds on Concepts and the Future of C++
http://www.devx.com/cplus/Article/42448/0/page/1
http://www.devx.com/cplus/Article/42448/0/page/2
http://www.devx.com/cplus/Article/42448/0/page/3
http://www.devx.com/cplus/Article/42448/0/page/4
これらを翻訳。
http://cpplover.blogspot.com/2009/08/bjarne-stroustrupconcept_14.html
正直疲れた。
質問者のDanny Kalevがウザすぎる。
その分、訳すのは楽しかったが、禿に対しては、あまりに無礼じゃないかと思う。