はてなキーワード: 認知療法とは
元増田です。
カウンセリングというのは、確かにいいかもしれませんね。
または、認知療法とかもいいのかもしれません(今色々調べているところです)。
>旦那さんに嫉妬というのは、自分の理想に到達できない自分に対する怒りとかではないんですか?
そうですね。言われてみたらそうです。自分に対する怒りは物凄くあります。
自分に対する怒りの裏返しが夫への嫉妬なのかもしれません。
オリエンタルラジオの中田さんの逸話を見ていると、自分と似ているなあと思います。
受験勉強するために椅子に体を縛り付けるという話を聞いたときや、
ブログのトップページの自作の絵(http://oriental-nakata.laff.jp/blog/)を見たとき
あー、なんか似た人がいるなあと思いました。
ふたりの体が入れ替わったら?」という質問に
藤森「すべてを手に入れたってどういうこと?」
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315 :名無しさん :2006/03/21(火) 18:56:58
280の一番最後の絵が藤森のために描いた絵だろ?上にSHINGOって書いてあるから
前スレだかでDVDで中田の部屋訪問があったけど過去の絵が怖すぎた、でも藤森に書いた絵だけは明るかったって言ってたけどこれか。
しかし首吊ってたり腐ってたり撃たれてたり本当に心配になるな。
確かに入れ替わったら達成ってかんじですね。
あと、藤森さんと一緒にいる絵だけが明るい、というのもすごく判ります。
プラトンの饗宴かって感じなんですが。まあそんな綺麗なものじゃないですね現実は。
あー何書いてるんだろう自分?誰か判ってくれる人がいたら嬉しいんだけどいないだろうな。
あ、ごめん、これもウソ。
まず、二項対立は見方の一つに過ぎないってこと。
DSを買ったらPSP捨てなきゃいけないなんてことはないでしょう?
同様に、強さと弱さなんてもんは、一人の人間の中に生まれた時から同居してんだよ。
疲れてたり、気持ちが停滞してると、自分の成功体験を忘れがちになるだけ。
ウィンプというタグを、誰があなたに貼付けたのかな?
え、コガイさん?え、分裂君?いやいや、あなた自身っていう可能性もあるんじゃないかな?
あなた自身が「自分は失敗した、だから自分は弱い人間に違いない」と、レッテル張りしているんじゃないかな?
タグの便利さに溺れたお馬鹿さんが、自らウィンプ小屋に入っていくという、おマヌケな現象なだけだよ。
(詳しく知りたい人は「認知療法」でググってみてね)
話は全然変わって、ひろゆきのこの発言は当然ご存知の事かと思う。
「Web2.0は何も生み出していない」「Web2.0はマイナスイオンみたいなもの」
http://www.j-cast.com/2007/10/15012230.htmlとか。
ニュー速からはてなに流れてきた俺は、この発言の真意を完全に理解した。
はてブの惨状のことを語りたい。
ざーっと見渡した限り、見事なまでのアフィ牧場じゃないですか。
見渡す限り、家畜、家畜、家畜。価値を生み出す人間は、本当に一握りしかいない。
こんなところに巣があったのか。さっさと死ねやキモオタ。俺の愛したニュー速を劣化させやがって。
あー、死ななくてもいいから、フィードリーダーくらい使ってね、お願い。邪魔だから。
エロ画像スレで基本pass聞くアホはこういうところから流れて来るんだな。はぁ。
一握りの論客/エンターテイナーと、それに群がる大量のイナゴが見えてくる。
これ、どんなコミュニティにも言えるんだけど。ニュー速もそうだった。そして腐っていった。
ゴミがゴミを生む悪循環が、はてなでも始まってる。はてなも腐りつつあるらしい。
「http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080318/1205849701」みたいな程度の低いエントリに、大量のはてブが付く。
こいつらイナゴの最悪なところは、テメエの意見があるわけじゃないんだ。悪意を書きたいだけのクズでしかない。
よく見てみ、ブコメはズラズラ付いてるのに、コメント欄やトラバはスッカスカだろ。
んで、そいつらの日記見に行くと、本当に内容がないよう。。(泣)さらに程度の低いイナゴが群がる。すっげえ集合愚。
だいたいな、Lifehackってなんだよ。カッコつけんな。ただの伊東家じゃねえか。
「Tシャツを瞬時に畳めるLifehack」って言うとカッコよくなるから不思議だよね。
お前らイナゴみたいな低レベルのオツムでこんなもん見たってな、
「夏まで必ず痩せる○○」「必ず勝てる!競馬必勝法」くらいの価値にしかならねえんだよ。
Lifehackを本当に活かすには、それを使いこなし得る「自分自身で考える力」がなきゃ、無理。全然無理。
要は、イナゴがいくら知恵だけ付けても、所詮イナゴ以外の何者でもない、ってことだよ。
なあ、お前らイナゴに聞きたい。何故、解決法を他人に頼る?何故、自分自身の頭で考えようとしない?
はてブ漁って他人の言葉を見つけて、「ああなるほど、これが言いたかった」で終わりか?
それってな、お前らが鼻で笑う「みのもんた見て感心するババア」と同レベルだぞ?
悔しいか?反論してみろよ。出来ないだろ。ざまあwwwwwwwとしか言いようがない。
「絶望したっ!」じゃねえだろカス。テメエの言葉で反論してみろよ。
はてな村はただのコミュニティに過ぎない。それは本質的に2chやmixiと同じだ。
ね。いっくら道具が進歩しても、中のイナゴ共が進歩しないんだから、Web2.0は何も生み出さない。だろ?
コガイ氏やアフィブロガーら、一握りの先進的な人間が「イナゴ馬鹿すぎwwwwwwアフィうめぇwwwwww」っつって終わりだ。
まず、伊東家のゴミ知識でブヨブヨに肥え太ったそのメタボ脳味噌をどうにかしろ。
道具なんか捨てっちまえ。自身の思考力、観察力を高めろ。
自分自身で考え、自分自身で行動し、自分自身で解決しろ。
「うそはうそであると見抜けない人には(はてなを使うのは)難しい」。だろ?
はてなって高級なイメージがあったけど、ニュー速とまるきり同じでびっくりしたよ。
しかも部外者には冷たいわ、ニュー速以上に陰険だし、情報の信頼性・重要性を全然見抜けてないし。
匿名で書いたこのエントリも、匿名ってだけで疎外されるわけだ。誰か数人が「増田」ってタグだけ付けて終わるんだろうなぁ。
イナゴじゃないみなさんにも聞きたい。
これからどうする?近藤さんが京都に帰ってきちゃったわけだけで。
整然と区画整理された街はとてもキレイだけど、その街に棲む大多数の奴らの根性は最悪だし、街自体もじわじわ腐りつつある。
GREEの悲惨な末路は知ってるよね?あんな超高学歴で満ちて、活気に溢れてたコミュニティが、
いまやゆとり携帯厨御用達モバゲーの後追いだぜ?悲惨過ぎねえか?
はてなもそのうち、メイン顧客のキモオタイナゴの為にキモいアニメグッズ売り始めるだろ。
アニオタの、しかも脳が腐ったのしかいなくなっちまうぞ。あ、そのほうがウマイか。
つか、これ「ダイアリー」なんだよな。どおりでmixi、モバゲーと変わらん訳だわ。
いいか、俺はお前らの敵ではない。
二項対立がいかに下らないか、憎悪と悪意を増幅させるだけのエントリがどんだけ非生産的か。
断言口調のブログがいかにウザいか。んで、結果的に得するのは誰なのか?よく考えてみ?
一度立ち止まって、煽りにグッと耐えてみよう。ネットリテラシーを意識してみよう。
俺はそのムカつく手法を意識的にコントロールして、使ってみただけだよ。勘違いしないでね。
ウィンプのはずの俺が、弱さと強さを両方持ってるんだから、これもあながち間違いでもない、はず。。
誰に対して言っているわけじゃない。優しさで言っているわけじゃなく、ただの自己満足な独り言。だから、一度しか書かないし、レスもしない。
心理カウンセラーは、あなたの話を聞いてくれる。同情している“ふり”もしてくれる。「大丈夫だよ」とか「よく頑張ったね」とか、あなたを認めてくれる発言もしてくれるかもしれない。そうしてあなたから色々な話を聞きだして、あなたがどうして陰鬱な気持ちでいっぱいなのかを、あなたの口から語らせてくれるかもしれない。それは例えば鬱病であったり、PTSDであったり、あなた自身の思考の問題であったり。
そうしてあなた自身の口から導き出した、陰鬱の原因であるだろうことに対して、治療の方向性をアドバイスしてくれるかもしれない。例えば、鬱病であれば、薬をもらって安静にするとか、PTSD系であれば催眠療法を加えたり、あなた自身の思考の問題であれば、認知療法や森田療法を紹介してくれたり。
結局は「自分で何とかする」しかない。が、心理カウンセラーは、「どういった方向性で何とかすればいいのか」をアドバイスしてくれるかもしれない。あなたが、今、どうして陰鬱な気持ちでいっぱいなのか、その原因が全く分からないのであれば、心理カウンセラーは良きアドバイザーになってくれるかもしれない。しかし、もし今「自分は何故こんなにも陰鬱なのか、さっぱり分からない」といった状態であれば、あなたは、心理カウンセラーに何万・何十万円と投資しなければならないかもしれない。
「かもしれない」ばかりなのは、人によって症状が異なるし、心理カウンセラーの質にもよるし、何より、あなたと心理カウンセラーの“相性”による部分が大きいから。相性が良ければ話しやすいし、話が早く進むほど原因の探求時間も短くてすむ。相性の良い心理カウンセラーとめぐり合う事は難しいかもしれないが、案外、最初に訪ねた心理カウンセラーと相性が良かったりもする。もしあなたに、ある程度の投資資金があれば、まずは門をたたいてみるのもいいだろう。
ちなみに世の中には、「ただ自分の話を聞いてもらいたいだけ」「“ふり”でもいいから、同情してもらいたいだけ」「誰でもいいから自分を必要としてほしいだけ」といった人々もいる。心理カウンセラーは、そういう人に対しては、ただ聞いて、ただ同情する“ふり”をして、ただ“必要としているふり”をする。だから、もしあなたが本当に回復を望んでいるのであれば、最初にその意思を心理カウンセラーに伝えるべきだろう。回復の意思を見せること。「この人は本当に回復を望んでるのだな」と心理カウンセラーに思わせることができれば、ずいぶんと対応も変わるだろうから。
精神科医から「慢性うつ病」と診断されたのは、今から8年ほど前のこと。
その頃はまだ、SSRIと言えばルボックスの事で、パキシルはまだそれほど有名ではなかった。世間の目は今ほどうつ病に対して寛容ではなく、「うつ病=精神病=キチ○イ」の図式が強かった。そのイメージの悪さもあって誰にも相談できず、こそこそと本やネットで色々調べたり、2ちゃんねるや神経症関連の掲示板で心境を告白したり、そんなことをしていた。毎日ルボックスを飲み、就寝前にはレンドルミン(睡眠導入剤)を飲んだ。二週間に一回は医者に行き薬をもらい、ある時は診断と称されて、心理テストみたいなことをやったり心境を語らされたりした。認知療法や森田療法も独学で勉強し、実践した。そんな生活を二年ほど続けていた。
そんな生活を送っていたら、あることに気づいた。毎日抗うつ薬を飲んでいるにもかかわらず、あまり「良くなった」と実感できないこと。相変わらず「死にたい」と思うこと。気力なんかみなぎってきやしないこと。薬に悪影響が出るからと酒をやめ、薬を毎日欠かさず飲み、認知療法をできるだけ実践するようにしたりと、これだけ「うつ病」とやらに金銭と手間ひまをかけているにもかかわらず、リターンが明らかに少ないような気がしてきた。これだったら、「うつ病」なんて言葉すら知らなかったあの頃のほうが良かったのではないか。そう思うようになった。
そこで、「慢性うつ病」という医者の診断を信じないことにした。抗うつ薬も睡眠導入剤も飲むのをやめて、酒も飲みはじめた。眠れない時(ほぼ毎日だったけど)は酒を飲んで寝ることにした。一生無気力でいいやと開き直り、自殺衝動に駆られたら、抑えずに素直に身を任せることにした。何度挑戦してもダメなので、最近では、「自分が自殺すること」に対して希望が持てなくなってきた。そうしたら、「どうせ死ねないんだから生きるしかない」と、嫌々ながらも認められるようになり、ほんの少しだけどポジにベクトルを向けられるようになった気がする。まだ自殺衝動に駆られることはあるから、もしかしたらうっかり死んでしまうかもしれないけど、それでもいい。うつ病だとかうつ病じゃないとか、そんなことはもうどうでもいい。今生きている俺がいるだけだ。
俺はうつ病を信じない。
俺は、俺自身だけを信じる。