はてなキーワード: メイとは
性格診断とかやってみても選択肢の中で本当ぐるぐるする。
自分はどんな風に生きてたっけ?直感?とも論理的?ありがちな選択肢にさえ迷いが生じる。
どんな人間だか判らなくなっちゃった。そういうのを感じる心が壊れちゃってるみたいだ。
ただ一つ自分のことで判ってるのは、できた人間扱いされたくないということ。
すごく気遣いできる人ね、とか貴方がいると空気が和らぐよ、とかムードメイカーとか
皆に愛されてるね、とか言われるたびにそんなの違うと叫びたくなる。
ほんとの私はそんなんじゃない。嘘ついてそう見えるようにしてるだけ。
誰か私を子供扱いしてほしい。私、全然世渡り上手なんかじゃない。ただ摩擦起こしたくないから笑ってるだけ。ホントは仲裁役なんて向いてないしいっつも怒ってばっかりの子供だもん。
こっちの私を好きっていってくれる人に抱きしめてぎゅーってしてもらいたい。ぎゅーってして、ちゅーって一杯してもらいたい。でもこんな嘘つきな私はだめなんだろう、たぶん。
不毛な戦いに疲れたので『愛・おぼえていますか』ぜんぶみちゃったよ。
僕達がするべきことは戦うことじゃない、愛しあうことだったんだ!
ところで山本寛はなぜ『らき☆すた』の監督を(あんな形で)降板することになったのか?
いろいろな説が飛び交っているけれど、「演出・山本寛としては優れていたが、そのこだわり故に監督として全体を見なければならないポジションになったとき、制作スケジュールまたはスタッフワークに問題が生じてしまった」ことに起因する、京都アニメーション内部の修正人事というのが有力だと思います。
「監督において、まだ、その域に達していない」というリリースには、少なくとも『らき☆すた』のクオリティが低すぎたのでとはどこにも書いていない。『ハルヒ』や『ふもっふ』『TSR』を期待していた人や、そもそも萌え4コマのようなものが嫌いな人には評判がよろしくないけれど、『らき☆すた』は演出、カット割、その他もろもろ非常に細かいところまで心くばりがなされていて、とても心地よく見ることができるものになっていますよ。
というわけで「山本寛が京アニとして許せないレベルの駄作を作ったから」ではなく「フィルムのクオリティ以外の面で監督として至らなかった」という点に絞って、いろいろ調べてみたのですが、大阪のアニメ制作スタジオ「スタジオワンパック」が下請けした作品の実績をサイトで公開していました。
それによると4月8日に#1がオンエアされた『らき☆すた』の動画が以下のようなスケジュールで撒かれていることがわかります。
3月
『グレンラガン』#7(489枚):参考
4月
『らき☆すた』#6(510枚)
『らき☆すた』#7(409枚)
『らき☆すた』#8(410枚)
参考までに、3月に同社で制作された『天元突破グレンラガン』のデータも併記していますが、これと比べても「制作スケジュールに大幅なマージンを設けることで、高いクオリティを実現する」といわれている
13、4の頃に塾の先生に淡い恋心を抱いていたんです
まぁ、年上への憧れみたいなものだったわけです
ほら、やっぱり好きな人を意識しちゃうじゃないですか
だからその先生にきゃっきゃしながら水鉄砲で攻撃してたんですよ
ノリの良い先生だったから、うわやったなーとか言いながら反撃してきて
なんかそれがやたら嬉しくて、だんだん2人でバトル!みたいになってきてね
でも子供だからやっぱり不利なわけですよ
じわじわ追い詰められて、ものごっつい勢いで攻撃されてね
うわ鼻に入る!目に入る!とかあっぷあっぷでね
普段は温厚で優しくてほえほえした人なのにね
もう生き生きしちゃって、この上無く満面の笑みな訳です
あ、この人ドSだ
なんか知らんけど、赤い実はじけまくってた
あ、私ドMだ
って瞬間自覚した
そんな初恋。
アメリカ留学を告白したら、彼女はそっとうつむき涙をこらえながら「それなら私はサーフボードを買う。なぜならそれが私なりのケジメだから」と言うので、そんなケジメのつけかたに感動して、アメリカ留学をやめてハワイまでにすると言ったんだけど、「ハワイだって日本よ」と言われてしまって、僕は苦し紛れにハワイが日本ならなんでカメハメはジェシーメイビアの付き人をしてたんだよ!と叫びそうになったけど、もともとカメハメは高貴な生まれだったことを思い出して何も言えなくなってしまい、結局彼女と近くの渓谷で観光をすることになって、二人でバンジージャンプをしようとしたらアメリカ留学なんて遠いだけでどうでもいいことに気が付いて、結局ドイツでワールドカップ見ることにしようなんて、思ったといえば思った。