はてなキーワード: ペットボトルとは
■造り方
2.ドライイーストを加える。(2グラムくらい・テキトーです)
3.しばらくすると泡が出てくる(イースト菌がアルコールを造っている)
4.たまに気を抜いてやる。
5.たまに混ぜてやる。
6.1週間くらいで完成。
一週間たっていないけど、完成したっぽい。発酵が止まった。
濁りもだんだん落ち着いてきた。酵母が沈んでるー。
飲んでみると完全に甘みが無くなって、アルコールっぽい香りと味。ちょっと酸味がある。単なるリンゴジュースとパン用ドライイーストでこんなになるなんて不思議!
ポイントは、発酵容器のペットボトルをちゃんとアルコール殺菌しておくことかな。
#キャップの所にたれた果汁はカビ生えてた。
それを言うなら、別に誰のことと言ってる訳じゃないと思うけれど?
■造り方
2.ドライイーストを加える。(2グラムくらい・テキトーです)
3.しばらくすると泡が出てくる(イースト菌がアルコールを造っている)
4.たまに気を抜いてやる。
5.たまに混ぜてやる。
6.1週間くらいで完成。
いま「5.たまに混ぜてやる。」
4の段階がやばかった。ペットボトルが一日でパンパンになった。気を抜いてやるのに吹き出しちゃって量が半分ぐらいに。それでもちゃんとアルコール臭がしたのはびっくりした。ドライイーストすげぇ。
#ちなみにドライイーストの賞味期限は2005年で切れていた。イースト菌の賞味期限っていったい何だ?
まだまだ濁ってる。
でも、どてらで巻いて座布団の上に置いてあるけど、ほのかに暖かいのは驚いた。
酵母がんばってるー。生き物って感じだ!
だけど憶えていたいわけでもない。たとえばちょっとふてくされた小学生みたいな顔をしてむきになってゲームやってる横顔とか呼ぶと得意げに唇を尖らせて振り返る顔とか空を見上げてちょっと目を細めるときの顔とか私より細い指で丁寧に自転車のさびを取っていたこととかハンバーグこねさせたら冷たいといっていたこととかおなかがすくと怒り出すところとか人が多いところに行くと舞い上がってしまって一切休憩とらずにあちこち行こうとするところとか夏祭りのちょうちんの明かりとかコンビニで買ってきたホットのペットボトルの暖かさとか神社の鳥居の赤さとかそれを触ろうとしてにかっと笑ったとことか迎えにいくよとかいって30分ぐらいやってこないで深夜に待たせるとことかあの夏の暑さとか汗ばんだ手とかアイスクリームの冷たさとか小春日和のあたたかさとか落ち葉の下で一瞬光る太陽光とかそのときの会話とかたわいもない会話とかそんなどうでもいいことばかりどうでもよくて忘れてしまうようなことばかり忘れたくないんだ。だけど憶えていたいわけでもない。どうしたらいいのかは知らない。なにがいいのかなんてわからない。だけど,だけど。もう何度目かの冬が来て毎年ほったらかされていた冬が来て,大嫌いな寒い冬が来て,炬燵が恋しい冬が来て,いい思い出なんて一つもない冬が来てそのたびに思うんだ。何ができたんだろうかとかなにが見えなかったんだろうかとか,何が必要だったんだろうとか,なにが余計だったんだろうかとかそういうどうでもいいことばかりぐるぐる考えながら冬がすぎていくんだ。もうすぐ冬が来る。きっとそういうことは本当に心のそこから宇宙の塵ほどどうでもよくて,だけど消えていかない。心の中に淀み続ける澱となって沈殿していって,そうやって私の中の冬のイメージができる。同じようにして,春,夏,秋のイメージもできる。毎年毎年何年たってもどうでもよくなっても新しく好きな人ができてもその人にちっとも振り向いてもらえなくてもどうでもいいやと思ったりちょっと悲しくなったり友達作ったり,喧嘩したりへこんだりそうやって繰り返していく中で,季節の一こまとして毎年毎年よみがえる景色の一つになるのだろう。それを忘れたら私の中の季節は死ぬのだ。きっと死ぬのだ。たぶん死ぬのだ。そう,だから,忘れたくない。忘れたくなんかない。
あなたは今,何をしていますか。私が通り過ぎてきた季節の中で出会った人,すべてのことを思いながら。あなたは今,何をしていますか。元気にしていますか。一人ひとりの顔を思い浮かべながら。そう,呟く。
あなたは,今この瞬間,どんな景色を見ていますか。
お母さんが入院するなら、とりあえずタオルとかカバンに詰めとけ。
お父さんの為におにぎりでも作っとくとかさ、
後は通帳とか場所が分かれば用意しておいたほうがいいかも。
お父さんがしばらく泊り込むことになりそうなら、毛布とか寝袋もあってもいいかも。
お母さんのパジャマ……とかは病気がわからんからコメントしにくいな。
親父さんの変わりに親戚なりに連絡するとか、連絡のついでに色々聞くとか……
俺は父親が倒れた時、まだガキで何にも出来なかったけど、増田なら!増田ならなんか出来るんじゃないかな。
出来ないでもいいんだけどさ、なんかしたほうが気がまぎれるよん。
【追記】http://anond.hatelabo.jp/20071026220355
結婚しようぜ。
じゃあ「部屋からでないでペットボトルに用を足す」が 3.0 か?
この間スーパーへ水を汲みに言った。あの、最近あるじゃんな。会員になるとペットボトルさえ買えばタダでもらえる奴。この間、俺がいつものようにそれをセットしてると、隣の機械の前で、なんか女の子が悪戦苦闘してたのね。で俺は何度もここに来たことがあるんでピンときた。その2号機は結構前からめっちゃドアが固くて、一度閉まるとなかなか開かんのよ。開けるのにはちょっとコツがあるんだけど、多分この子はここ初めてなんだろうなと思って、俺的には信じられないことなんだが、なんか声かけちゃった。かけたっつっても「あ、そのドア、固いんですよ」とか言っただけなんだけど。俺も最初はそのドア開けるのに苦労したもんでなんかぽろっといっちゃったわけ。非モテ的にはこんな言葉言うことすら正直俺よくやったみたいな感じでレベル低くて申し訳ないんだけどとにかく言ったわけ。
「あっ、そうなんですか」
「コツっていうか、開けるにはここをこういう風につかんで、ガッとやると、開きますよ」(実際に開けてみる俺。この時点で既に緊張しまくりだよ。情けねー)
「あ、ホントだ。すみませんー。ありがとうございます」
「あ、いやいや」(早口すぎて我ながらキモい)
そんで気付いたんだけどその子なんか普通に可愛いのよ。ヤヴァイ。目合わさなかったからわかんなかったけど最後チラっとみたら普通に可愛い。ヤヴァイ。普通の、なんか可愛い若い女の子と俺はなしちゃったよ……ヤバくね?とか軽く興奮しながら帰路についた。
そしたら帰り道になんとその子と会った。でまたつい俺「あっ」とか言っちゃって、相手もそれで気付いて、「あっ。さっきはどうも…」って会釈してきた。で、普通ならそこで「どうも…」とか言い合ってなんとなく別れるとこだけど、俺も今いるだけで滅茶苦茶緊張してるからそうしたかったけど、でもなんかその時、ここで別れたらもうこの子と二度と喋れない!と直感的に思ってしまってさ。そんで俺的には最大限の勇気を振り絞り、会話を続けようとしてみたわけ。
「あっ。もしかしてこの辺なんですか家」
でもその台詞がなんか微妙なチョイスなわけ。なんてったって非モテだから。いった後に「若い女子に住所聞いてどうすんだよ…初めてあった見知らぬキモ男が言う台詞じゃねえ」って気付いて汗出てきたんだどその子が案外あっさりと
「あはい。この通りなんです」
とか言っちゃって、俺は逆にこの子大丈夫か……もしかして箱入り娘か……俺みたいなキモ男にそんな事言っちゃダメだよ!とか思ってしまった。でも、この通りっていうと多分俺と家超近い。だからつい
「えっマジですか。俺もですよ」って言って、なんとなく二人で歩いた。周り人いないし、一度挨拶しちゃったし、今更無視しあって同じ道歩くのもなんか微妙な空気だったから。でも会話が続かない。当たり前だけど。全然思いつかない非モテの悲しさ。でも搾り出して
俺「あのー学生さんですか?」
女の子「そうですよ」
俺「高校生?」
俺「え!あ、すんません」(俺の脳内「ぎゃあああああああしくじったあああああああああああああああああ」)
俺「……あ、でも俺も大学生なんですよ。年近いですね」(俺の脳内「ってまた俺女の子に年の話題しちゃった氏ねえええええええええ」)
女の子「え、何年生です?」
俺「あ、に、2年です」(俺の脳内「なんで噛むうううううううううううううううううう俺えええええええええ」)
女の子「えーっ。私も2年ですよー。どこ大ですか?」
俺「あ、○○大の……」
女の子「えー!!私とおんなじだー!」
これには俺もびっくりした。ていうかなんか静かに超興奮してる俺。こんなに同い年の女の子と会話続いたの初めてだから。
俺「え。マジですかwwwwwwww」
それにしてもコレで話のネタが出来た!!必死で大学の事を話す俺。何か食堂まずくないですかwとか学部どこかとか、テンパっててよく覚えてないけど話した。学部は違うみたいだったけど、俺的には会話がなんとかなったほうだ。そんで先に俺の家についたんで「あ、じゃ、ここなんで」と言った。
俺「あうん……実家が○○だから」(別に言わなくてもいい事を言ってしまう俺)
女の子「へー」
俺「き、君も一人暮らし?」
俺「へー。いいね、こんな都会が地元って」
マンションの前の玄関で女の子と立ち話だよ。この俺が。何?これ。多分一生分の運使った。
ていうか……俺……ここでメアドとか聞いてもいいんじゃね!?
寧ろ聞くべきじゃね?!だって聞いておかないと、せっかく女の子の知り合い作れるチャンスなのに多分このままなあなあになる。気がする。でも聞けねーよ!!キモ!何この人……普通会ったばかりでメアドとか聞く?とか思われたらどうしよう……
とか考えてるうちに「じゃ、これから夕食なので…」「あ、うん。じゃ」とかいって帰っちゃったああああああああああああ
俺のバカ!!バカ!!!氏ね!!!!!!大体名前も聞いてない!!!!
そんでもういいよ…脱オタしたての非モテには限界だよ…ってハルヒの一巻読んで布団に引きこもる俺。あーあの子ハルヒのコスプレしたら絶対可愛いだろうな……髪の毛そのくらいだし……
で次の日学校行って、ちょっと無謀っぽかったけどその子探してみた。大体今日その子がいつから来るか大体来るのかどうかすら定かじゃなかったけど。午前は見つからなかったんだけど、でも午後になんと見つけちゃったんだよ。
……ギエー!!彼女、女友達数人と歩いてる。無理だ……どう声をかければいいんだ……ていうかあからさまに非モテの正反対だよ。学生ライフエンジョイしちゃってる感じだ。サークルはいってイケメンの先輩と付き合って夏は予定びっしりでオシャレで成績優秀で家は裕福な家庭で一人娘で趣味は紅茶をいれることって感じの子だ。それに比べて俺、脱オタしたて、でもいまだ隠れオタ、サークルはいってない。友達少し。根暗。ネット大好き。基本一人。みたいな奴だよ。キモ男があの女子数人の群れに飛び込んでみ。「え…?何?この人…」「やだー。なんなの」的視線がささることうけあい。
そんでバレないように軽くついていく俺。するとある教室の前でその集団が止まり、その子を残して他の子が入室。今しかない!!!!と決死の覚悟でさも「今気付いたんだけど」風を装う必死な俺。
俺「あれっ」
彼女振り向く。
彼女「あ、昨日の…」覚えててくれたあああああああああ 当たり前かもしれんけど。
俺「そうですねw」
彼女「あ、この授業なんですか?」
俺「いや、もう今日は終わりました。あ、あのー」ここで○○さんは…と言おうとして名前聞いてない事に気付く。
俺「あっ、そういえば、俺ら名前知りませんねw」
彼女「そういえばそうですねw」
でお互いなんか名乗る。
俺一世一代の勇気振り絞る。
俺「あ…そういえば、携帯持ってます?」(普通持ってるだろ常識的に考えて…俺よ…)
彼女「はい」
俺「つ、ついでにメアド交換しません?」
言 っ た
ついでにって何だよって感じだけどとにかく言った
本当はそんなに長い間じゃなかったはずだけど異様に長く感じるこの間
彼女「いいですよー」
k
キタコレえええええええええええええええええええ
彼女が携帯を見せてきた。ストラップとかいっぱいつけてるのかと思ったら全然つけてない。意外とシンプルだった。俺は微妙にテンパりつつメアドを移す。何かの英単語っぽいのが含まれてるけどよくわからん
このあとってなんかよくわかんねーけど確かメール送ればいいんだよな?
俺「あじゃあ送りますね」
彼女「はい」
で無事交換終了。
彼女は図書館に用があるというのでそこまでちょっとだけだけど一緒に歩いて、そんで俺はそのまま帰宅。
部屋に帰って思わず叫んだ。ヤバイ。正直かなり嬉しい。いやもうなんか付き合いたいとかそういうんじゃなくていや付き合えれば付き合いたいけどまともに同い年の女子と喋れてメアド交換できたってことと知り合いになれたってことがなんかすげー嬉しい。ヤバイ。もしかしてキモいとか言われてるかもしれないけどそれでもあれだけ会話成立しただけで嬉しい俺は相当非モテだ。でもどうでもいい。とにかく嬉しい。
「そういえば、○○君は何かサークル入ってるんですか?」
やべえ!入ってない!話題ふくらまねえ!でも嬉しい!!!!
嬉しいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=6206
apj先生のブログで「水に不老長寿って紙を貼ったらどうなりますか」ってネタがあって、そうかそうくるか、しかも大学に問い合わせちゃうんだとちょっと愉快だった。
そしてコメント欄のある発言。私は目が釘付けになった。
「モテモテと書いた紙を…」
そうだ!みんな冷蔵庫のペットボトルのコーラやドクターペッパーに「モテ」とか「リア充」とか書いた紙を貼って飲もうぜ!
知り合いの家に行ったらそいつの家の飲み物に「モテ」とか「リア充」とか「永遠に美しく」とか「スレンダー」とか「肉感的」とか「スリム」とか「巨乳」とかラベルを貼ってあげよう!親切に!親切で!善意で!
2リットルの麦茶のペットボトルをササッと水洗いしただけでそのままそうめんつゆ入れにしてしまう行為に潜む危険性を、年齢が2回りくらい離れた大人に主張したところで「お前こそ頼みもしないのにペットボトル入りの麦茶なんてものをホイホイ買ってくるような勿体無い真似はやめたらいい。邪魔でかさ張る空容器を有効利用してあげているだけでも有り難いと思え。」などと、親じゃなけりゃ一発殴っていてもおかしくない言い返しをされ、「キンキンに冷えたヤツが飲みたくてたまらない時に、目の前に煮出したての湯気が出ている麦茶のやかんがあった時の俺の気持ちが分かるか?え?!分かるのかって聞いてんだよ!」とキレる気力も残っておらず、俺は黙って冷蔵庫の2リットルのペットボトルのラベルを全部ひっぺがし、黒のマジックインキで「めんつゆ」と大書きした。
夕食の時間、今月もう何回目かも分からない、もういい加減飽きてきたそうめんに文句を言うだけ無駄な事を痛感しつつ、白く細く涼やかなそれを一口すする。口の中いっぱいに広がる香ばしい香り。間違いなく六条大麦深炒り麦茶の香りだった。